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監禁生活

4 - 展開ジェットコースターよりも急かも

♥

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2025年05月08日

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はぁあ…,今日ヤるんだよね?

断ったけばよかった〜,泣


「桃君っ!!見てみてっ」


青が見せてきたものを見る。はぁぁあ?!////


「いつの間に,…っ!!」


「あ、他にも〜」


俺の言葉は無視して,俺が青とヤってる時の写真を沢山見せてくる。


「やめろ”っ!?//」


「可愛い〜,でもさ〜猫耳メイド服着てる従順なネコも撮りたいんだよね〜」


と,誰に頼もっかな〜とか言ってる青。

青のスマホのアルバムに映っていいのは俺だけ

他の奴の写真なんか許さないもんっ!



「俺じゃ…ダメ?//」


なんて言う嫉妬で了承してしまったのも今は

少しだけ…後悔してる。

だって,…露出が〜…しかも猫耳だし。


「え、かわっ♡」


と目にハートが見える青は俺をバシャバシャと連写する。胸元も開いてるし,スカート短いせいで殆どパンツぐらいだし…。

しかも入ってた袋に勿論パンツなんか履いたらダメだよ〜っと,注意書きされていた。


「なぁ,下から撮ったら…写るんだけど//」


「ん?写してるもんね」


やめろっ…と言いたかったけど,

俺で興奮してる青を見てたら,言えなかった。


「一回さ,おかえりなさいませ。ご主人様♡って言ってみてよ♡」


流されるままに,そして動画を撮られてるのに気付かないまま言ってしまった。


「おかえりなさいませ。ご主人様…?♡」


ピッ,と言う音で気づく。


「は,…〜〜っ///消せよ,消せっ!!」


「やだね〜」


「じゃあ,もう言わねえからな…っ!!」


「えぇ〜?…やだぁ〜っ!」








幼児退行してみると,どうなるのかと

やだぁ〜っ!なんて言ってみた。


「ま,なんでもいいけどお腹空いた」


どてっ,…


「じゃあご飯作ってるから」


「ありがと〜」


はぁ,…うちの気まぐれ猫ちゃん可愛すぎる

ちょ〜っと…媚薬混ぜるぐらい…いいよね?


「ん〜,青…」


うと〃している桃君を見ながら料理に

媚薬を盛る。どんな反応するかな?

可愛いってのは分かりきってるんだけどさ。


「できたよ〜,っ!一緒に食べよ」


「おうっ,!へへ」


無邪気に笑ってる桃君が可愛すぎて


「ぁ〜むっ!…んっ”ぅま✨」


喘いでる?可愛いんだけど,可愛すぎて無理


「可愛い♡犯したい」


ゆっくり食べるんだよーっ♪


「…はぁ?〜っ////」


「えぇ?あ,心の中と間違えた」


「…、///////」


2人して素早く食べ切り,家事を終わらせてからベッドに向かう。


「な,本当に今日ヤるんだよな?///」


「当たり前でしょ?」


「優しくな,…//」


「はいはい,とびっきり甘いのあげるから」



ベッドに軽く置くと,小物のように大事に

頭を抑えながら押し倒した。


「ぉ“わっ…!!」


「んふふ♪」


そっと口付けを交わし,徐々に深めていく。

下手ながらも必死に舌を絡めようとしている

桃君。可愛すぎてもう下が主張してる。


「ぷは”ァっ…」


それからズボンを脱がすと,露わになったモノはフル突起していて,恥ずかしそうにぷいっと顔を逸らす桃君を見ていたら焦らしたくなって


「指,挿れるね」


焦らしプレイをすることに決定した。

ぐちゅ…,ぢゅぷっ,くちゅっ♡

と卑猥な音を立てながら指を進めていくと

その度に腰を揺らす桃君。

だけど,物足りないらしい。

孔もくぱくぱっ♡と僕のモノを欲しがっている


「やっぱり我慢できないわ♡ごめん…」


そう残すと思いっきり奥まで突き刺した。


「ぅ”ァ’あ~…っ〜〜♡」


「もうメス逝きしたの?んふ、立派な女の子」


「ぅ”く…ァ♡♡♡」











そうして始まった夜は,まだまだ続きそうだ。


性欲が溢れまくった頭の中で,そう考えた。

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