🔞の練習!!!
地雷さんばいばい!!
青黒
視点がばらばらです
途中からめんどくさくなって音とセリフだけ
色んな方のやつ見て自分なりにまとめてみた感じ(?)だから誰かに似てるところあっても許してください!
「あにき、」
「ヤろ?」
『は…?』
唐突にそう言い出した彼
「最近ヤってないやん!」
「てことで!!」
「強制的にヤります!」
『いやいやいや!!』
割愛 ♡((
いくからね!!!後悔すんなよ!!!???
警告してるから!!!
地雷の人は本当にもどってね!!!
まじでいくよ!?!?
さんさん!!にに!!いちいち!!
どぞ!!!!
「失礼しまーす」
そう言ってとん、と押し倒される
『ん…』
恥ずかしそうに顔を赤く染める
気づけばもう服が脱げていて驚きながらも彼を見つめる
「じゃあ…指、いれるね」
『言わなくていい、っ』
くす、と微笑んで指を入れる彼
「んー…」
『んっ 、』
どうしても声がもれてしまう
「もうちょい奥かな、?」
淫らな水音がなる中何かをしている彼
『まろ、??』
『何してるん、っ?』
「んー、ちょっとね」
「んっ!!」
「見つけた、」
『何が、っ?』
そう聞くと彼が指でお腹をとんとん、と軽く叩いた
その瞬間 お腹に刺激が走った
『んゃっ、///♡』
『んっ、ふぁっ、んぁっ ///♡』
声を抑えようとしてももれてしまう
「あにき、ここ前立腺」
またとんとん、と叩かれる
何かが出た感覚がした
「んっ、」
『ぁ…//』
彼の整った顔には自身の白濁液がかかっていた
「んふ、イッちゃったの?」
『ひぅっ、//』
またビュルッ♡、と何かが出た音がする
「まろの顔みてこーふんしちゃった?」
「あにきったら変態」
「淫乱さんじゃん♡」
『ち、ちがっ…//』
「ねぇ、もう挿れてもいい?」
『ぁう…うん、//』
「挿れてほしい?」
『ん…』
こく、と頷くとにやと笑う彼
「じゃあ…」
「” 俺の中にご主人様のを挿れてください ” でしょ?」
『へ…!?//』
「ほら、はやく言わねえと挿れねえよ?」
『ぁぅ…//』
『お、俺の中に…ご主人様のを、、挿れてくださいっ//』
「よくできました、」
彼の後ろ挿入すると解かされた後ろがぬぷ、と水音をたてる。
すぐに激しくすると面白みがない為ゆっくりと動かすとそれだけで涙目になる彼
「あにきってさ…」
「感度ええよな、w」
『っぅ…っ、あッ♡』
「気持ちよくて喋れないの?」
『っぁ、ま、ろぉ ♡』
「ね、激しくしてもいい?」
『もっと 、まろの ッ、ちょーらい ♡』
甘い声でそう言う彼
彼の望みなら断る理由などないだろう
「仰せのままに、お姫様♡」
バチュッ 、と何度も響く音
部屋に響く彼が喘ぐ声
『あ”ッッ♡♡♡///まろ”ッ ♡♡//』
『はげひッ♡///はぅッ♡♡ん”お”ッ!?♡♡//』
『さ”っきッ、♡いった”ばっからか”らぁぁッ♡//』
『まら”ッ い”くの ッ !?♡♡///』
「イってええよ、♡」
バチュンッ♡、と鳴れば
『は”ぅぅう”!?!? ♡♡♡』
腰を跳ねさせる彼
『あ”ぁぁああ”ぁぁ”ッ♡♡♡//』
どうやらイった様で理性をくすぐる顔になっている
「顔えっっろ…」
バチュッ、バチュッ、♡♡ ゴリュッゴリュッゴリュッ♡♡♡
『ん”ぉ!?!?♡♡///いった”ばっからか”らッッ♡♡♡////』
「俺イっとらんもん、」
『い”ッッ//ぁ”んッ♡♡とま”っへ”!?///とまっ”へよ”ぉぉ”!?♡♡///』
「だーめ♡」
ゴリュッッッッッ♡
『んお”ぉ’ッッ!?!?♡♡///』
「奥届いた、?w」
『あ”…ぅ♡』
「あーあ、トびそうじゃんw」
「まあ…トばせねえけどっ、♡」
ドチュンッッッッッッッッ!!!ゴリュッッッッッッ!!♡♡♡
力尽きた…
頑張った方じゃね!?!?
おつのぞー!
運営さん消さないでください…(_;´꒳`;):_
コメント
11件
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎ 神だなぁ..明日頑張れるなぁ(((((