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#jpya
#しーちゃんの小説コンテスト
パンダ
243
13
_1ヶ月後
「_続いて1年生代表の水雛さん」
重い瞼を上げながら,舞台に目をやった
『…あ』
不意に出てしまった
恐らく誰にも聞こえなかっただろう
「花びらが舞い散り,春の訪れを─」
神社の巫女さんだ
そういえばこの前,高校生になるっ言ってたけど…
「…生徒代表,水雛rn」
…水雛rnか
入学式が終わった後も,ずっと頭から離れなかった
「あの」
『…はい?』
「やっぱり」
『ぁ~…水雛さん?』
「名前でいいですよ」
『うん。…
代表生徒だったんだね』
「まぁ。」
『…』
やっぱ制服似合うな
スカート短い…リボン水色あるんだ
…だから俺なに考えてんの…
「クラス,何組ですか?」
『3組だけど…』
「…rnも3組です」
『けど学年違うよ?』
「…そうですね」
「…rn行きますね,また話しかけます
ur先輩」
『…へ』
なんで俺の名前知ってんの!?
『なんで!?俺言ったっけ…』
「さよなら~」
『ちょっ…』
…ま,いっか
コメント
1件
うわ、第2話!入学式で巫女さんと再会…!しかも彼女が1年生代表だったんだね🌷 「なんで俺の名前知ってんの!?」ってなるの、わかる〜。しかも「ur先輩」って呼ばれてるし、向こうはもう名前覚えてたんだね。制服姿の描写がさりげなくて、でもちゃんと意識してる感じが伝わってきたよ🥀 2人の距離がどう変わっていくのか気になる〜🤍