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#にじさんじBL
y u a.
286
#甲斐田晴
p丸
4,265
「んっ‥‥んぁっ‥‥あっ‥‥」
「‥‥ここが好きだったよね?」
「んんっ!‥‥そこも好きですよ」
「そんな事言うんだ」
「中で出しても構いませんっ‥‥」
「恋人ごっこなんだろ?もっとちゃんと恋人になってよ」
「‥‥湊、あなたで汚して」
「‥‥‥‥っ!」
まるで恋人に甘える様に頬を手で撫でながらキスを強請る
俺だって人より場数は踏んできた
だがロウには勝てない気がする
「ロウ!‥‥そんなにされたらっ‥‥」
「いいよ‥‥もう出しても」
「そんなのお前をいかせてからっ‥‥くっ!」
「どっちが先でも良いでしょ?」
少し蒸気した頬をさせ、俺のものを締め付ける
このままでは‥‥
「っ‥‥ロウっ‥‥あっ、くっ‥‥ぁ‥‥!」
「んんっ!‥‥あ‥‥いっぱい出ましたね‥‥もっと出しても良いんですよ?」
「‥‥っ‥‥ハァ‥‥お前‥‥」
「もっとして下さい‥‥このまま奥まで突いて‥‥」
出したばかりのそこでロウの後ろが俺のものを飲み込む様に蠢く
その動きに早くも硬さを取り戻して来た
潤んだ瞳に囚われ俺はまた狂った様に動き出す
「ああっ!‥‥いいっ‥‥そこ、いっちゃうっ!」
「あっ、俺もまたっ‥‥いきそっ‥‥!」
何度も突き上げ、またロウの中で吐き出す
それなのにロウは胸を上下させてはいるが、達してはいなかった
「なんでお前いかないの?俺じゃダメって事?」
「そんな事は」
「でもまだいってないじゃん」
「それはっ‥‥」
俺はロウの中から出ると、ロウのものにしゃぶりついた
最初から強く吸い上げロウを追い立てる
「あぁっ!不破様っ‥‥そんな強くされたら‥‥あぁぁっ‼︎」
ようやく俺の口の中でロウが絶頂を迎えた
俺はそれをこぼす事なく飲み干す
「‥‥美味しいですか?」
「美味しいよ‥‥ロウのものだから」
「青藤とお呼び下さい」
「ロウはロウだから」
「‥‥‥‥‥‥」
頑なに名前を呼ばない俺を一瞥してロウが畳に置いてある着物に袖を通した
「不破様‥‥もう時間なので」
「え‥‥時間?」
「3時になってしまいました。大引けの時間は過ぎてます。お見送り致しますので準備してください」
大引け?
そんなものがあるのかと俺は着替えを済ませた
店の外
大門の前まで来るとロウが足を止めた
「今日はとても楽しかったです。もし良かったら寂しい俺の元へまた会いに来て下さい」
「えっ⁈」
「‥‥‥‥‥‥」
また来いと言うロウの顔は無表情だった
「それ‥‥誰にでも言ってんの?」
「はい、そうです」
ロウに見送られながら俺は花街から出た
また来いと言いながら、もう来るなと顔が言っている
俺は決めた
お前の元に通い詰めると‥‥
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コメント
5件
読み終えました……もう、すごくて息をするの忘れてました(笑)。湊とロウの駆け引き、甘いのにどこか切ない距離感がたまらないです。特に「また来いって言いながら顔はもう来るなって言ってる」っていう湊の気づき、そこで通い詰めるって決めたとこ、めちゃくちゃ来ました。ロウの無表情の裏に何が隠れてるのか気になりすぎます。続き、すごく楽しみにしてますね。