ガチャ…ピコンッ
????「どなたかここに置いておいたクッキーお食べになられたかしら?ハニーから頂いたのだけど。」
????「あぁ、食べさせてもらったよ!お菓子作りの腕、上達したねぇハニー!」
????「帰りたい…ナンデコンナヨウキャトイッショナンダ…」
カルジア「やぁやぁ皆様!今回のラジオは私、カルジアが進めるよ!」
名無し?「アァ…ドウモ、名無しこと、…
ーブラッド・ルナレイン共和国ですわ。」
カルジア「おめでとうブラッド君!やっと名前が決まったんだね!」
ブラッド「厨二病感満載っすけど…w」
カルジア「そしてそして、新しい国が誕生したよ!」
ナルキス「ごきげんよう。ナルキス・クレイラ宝星国ですわ。恋する乙女なの。どうぞよろしく。」
カルジア「今回はこの新3国で進めるよ!
ナルキス「まずは何からお話ししましょうか?」
ブラッド「ア~…関係性、とか?」
ナルキス「確かにいいわね。カルジアはもう言ったのかしら?」
カルジア「あぁ!このラジオに初めて出た時にね!」
ナルキス「ブラッド、貴方は?」
ブラッド「あ…、詳しく話した事は…ナイ、カモ」
ナルキス「なら、私とブラッドね。まずは私から話そうかしら。…私、名前を言った時に恋する乙女と言ったでしょう?実はウル様のことなの。…今はハートさんという国がお相手みたいですが…私は諦めませんわ!」
ブラッド「わぁ勢いスゴ…w…俺は国連に所属する国の情報を管理する立場なんすけど…まぁそういうのを求めて色々攻撃受けたり巻き込まれたりするんすわ…、で、それを見兼ねたウルさんが同盟組んでくれて…最初よりかはまだマシになって…ありがたいって感じっすよw」
カルジア「私達3国間の間柄は…まぁ端的に言うなら腐れ縁だね笑」
ナルキス「そうでもなかったら貴方達となんて一緒にいないわよ。ウル様と一緒に過ごしたいもの。」
ブラッド「怖…まぁ腐れ縁は間違ってない…w」
カルジア「私たちに聞きたいことがあればぜひお便りを!」
ナルキス「改めて、私達3国をよろしくね。」
ブラッド「あ、切ります?…ばいばい。」
ブツッ…
コメント
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ナルキスお姉さm…ナルキスちゃんとカルジアさんとブラッドちゃん…この3人で「とある3国の御茶会」…的n))
ついにブラッド君の名前決まったのねッッ私はブラッド君って呼ばせてもらうわ☆ハートちゃんに恋のライバルッ私恋する乙女の子好きなんよなぁ… ハート : ナルキスさんが本気なら私は引き下がりますっすよぉ……
ブラッドへのお便り