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ケツイだあ
オーバーテール
地底世界は感情が高ぶり過ぎたり、決意が強すぎるとアマルガム化してしまう
そんな生きづらい世の中にニンゲンが落ちてきた
モンスター達は優しくしてくれると、近づいた
しかし、違った
99999999
ニンゲンは虐殺を始めた
トリエルもアンダインもパピルスもメタトンも…
ニンゲンは虐殺を繰り返した
遂に最後の回廊にたどり着いた
サンズは審判を始めた
そして目をゆっくりと開け、言った
「相当病んでるなクソガキ」
重力操作で地面に押された
バキバキ
バガァッ
骨が飛び出してきた
が何とか強引に横に躱せた
ふとサンズを見た
目は笑っていない…怒りのこもった目だった
ニンゲンの後ろから青い光が漏れた
慌てて振り向くとガスターブラスターがブラスターを放つ寸前だった
ジャンプし避難したが、重力操作で強く地面に叩きつけられた
全身がヒリヒリする
サンズは笑いながら発した
「酷い顔だなクソガキ、整形でもしたらどうだ?」
すると重力操作で天井に固定し、骨で串刺しにした
まっ暗な場所にいた
目の前に少女が居り、口を開いた
「私と共に世界を破壊するのだろう?死んではならない」
嗚呼、そうだな
そうだったね、キャラ
HPが満タンになった!
シュッ
バッ
サンズは驚きを隠せなかった
なぜなら、死んだ筈のニンゲンがナイフを構え、振りかざそうとしていたからだ
サンズは驚きを隠せないままテレポートで避け、ニンゲンの周りをガスターブラスタで囲んだ
ガァアァァァ!
まっ黒の焼け跡には何も無かった
サンズは安堵した
背後にナイフが迫っているのを知らず
ザシュッ!
9999999999999999
ナイフからポタポタと血が滴り落ちる
サンズは、黙っていた
こちらを振り向くと、サンズは言った
「オイラを殺せるって?まさかそんな嘘本当に信じてたのか?冗談よせよクソガキ、本番はここからだ」