テラーノベル
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学パロ!
mtpの若井さん右です!
付き合ってるという設定
Hside
「次の時間体育か」
中学生になってからの初めての体育っ
だから着替えなきゃいけない
更衣室に行き、俺が着いた頃にはもうみんな着替え始めていた
「よいしょっと」
元貴の近くに行き話しながら着替え始める
俺が上を脱ぎジャージを着ようとしたら何故か見られているような感じで
「若井、肌着来てないの?」
「ぇ?うん」
元貴に聞かれた
着なきゃいけないかな、なんか暑くないか肌着ると
「…はやく上着て、若井」
「あっごめんごめん」
もっとゆっくり着替えたかったなぁ
体育が終わり、休み時間になった
「お前さ、めっちゃ身体綺麗じゃね」
友達にそう言われたけどそうなのかな…?
「そうかな、?」
「どこぞの女子より綺麗だぞ、しかも肌着来てないって…俺勃ちそうになった」
「は?」
何を言ってるんだ此奴は…正直言って少しキモイ
よく分からないモヤモヤが残るまま休み時間は終わってしまった
帰る時間
元貴と待ち合わせをして話しながら帰った
「ねぇ若井…今日俺ん家来ない?」
「行っていいのっ行きたい!」
「今日家に親、いないから…」
何故か元貴はニヤという感じの顔をしていた
「ん。来てくれてありがと、入って」
「はいっ元貴の家おっきいね!」
元貴の家に行くことは初めてだったので少し興奮していた
元貴の部屋であろう部屋に入った瞬間
ベットに押し倒された
「え?元貴…」
「あのさ、若井の綺麗な身体を簡単に見せちゃダメだと思うんだ。肌着とかせめて着てよ。そうしなきゃみんなが若井のこと狙っちゃうじゃん。どうせ今も肌着着ないで無防備な状態なんでしょ、可愛いんだからいつ犯されてもおかしくないんだよ」
はやすぎて聞こえなかった
肌着を着るか着ないかは俺の勝手じゃないのか。?
「え、ちょ元貴?やめ」
俺の服を急に脱がし始めた
「かわい。若井、これからやることはお仕置だから」
何時間たったのだろう
ずっと奥を突かれて、イきまくってる
「あ”やめっ”て//」
いくら俺が抵抗しても元貴が言うのは大丈夫とかの言葉だけ
「う”ぁッ//」
声を出そうとしてないのに出ちゃう
次の瞬間キスで口を塞がれた
「ふぁッ”…な”がっ//」
「若井はさぁ俺の事好き?」
「す”きっらい”すきっ/」
「じゃあ出すね」
奥の方に暖かいものがそそがれた
「きたぁ”あっ”たかいのぉ//」
そこで意識は途絶えた
今回少し僕が間違ってるとこがあって変更させてもらいました!
すみません…
後リクエストください!
コメント
2件
あ、待ってごめん。下着じゃねぇわ。ずっと上の肌着のこと下着だと思ってた。肌着の方が正しいや。 すみません…