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ぁぁぁ''!天才すぎますっ!
彰人の闇落ちすきすぎる!!!!!!
彰人の親 、毒親です 。
まふゆまま みたいな感じ
バグで全部1からになった泣きそう
親「 あら 彰人 。おはよう 。朝ごはん出来てるから早く食べときなさい?」
彰人「 … 学校行きたくない 、」
親「 … どうして .. ?」
彰人「色々と 疲れた 、今日だけでも休みたい 、。」
親「 、笑 何言ってるのよ〜!! 私も毎日仕事で疲れてるんだからこれくらい 、頑張りなさいよ 。」
彰人「 … は 、、 ?、 」
親「ほら 。学校行くわよ 。」
彰人「 っ、はいはい …」
冬弥「彰人 。おはよう 。」
彰人「 … はよ 、」
冬弥「 … 彰人は朝が弱いんだな 、笑」
彰人「そりゃどーゆう意味だ 、」
(冬弥がニコッと笑う)
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先生「この問題を──…」
彰人「 … げっ、」
これ 、当ててくるヤツじゃねえか 、
めんどくせえな 、…
… 抜け出す …
彰人「先生 。少し具合悪いんで保健室行ってきます 」
先生「そうか 。… 青柳 。確か東雲と仲良かったよな 。連れてってやれ 。」
冬弥「分かりました 。」
冬弥「 彰人 、大丈夫か ?」
彰人「 ん 、全然へーきだ 、いわゆるサボり 。」
冬弥「 ?! .. いいのか 、?」
彰人「 いいだろ 、めんどくせえし 。あの先生も案外優しいしな 。」
冬弥「俺も実を言うと … 面倒くさいと思ってしまった … 」
彰人「 … 屋上いかね ?」
冬弥「 … 屋上か .. ?いいぞ 。」
彰人「んんんっ、ふぁ〜っ、」
冬弥「 最近 よく此処に来るな 、なにかあったのか ?」
彰人「 … 嗚呼 、。なんか此処すげー落ち着くわけよ 。」
冬弥「 そうなのか 、… 」
彰人「つか 、お前戻らなくていいのかよ 。もう授業終わるぞ?」
冬弥「 … っ?! ほんとだ 、彰人 、なんとか言い訳を考えてくれ 。」
彰人「 はぁ?!ふつーに 、遅れましたでいいんじゃね 、」
冬弥「 〜 、… 確かに 。それがいいかもしれない 、ありがとう。」
彰人「 嗚呼 、別にいいし … 」
冬弥のヤツ 、言い訳とかするんだな 、意外だったわ 。
彰人「 … 母さん 、っ?」
親「 … 何 、話しかけないでくれる?」
彰人「っ、… べ 、勉強 … してくるわ 、笑」
親「 ほんと? お母さん嬉しいわ 。 (微笑」
彰人「 … 」
勉強って 、… ッ 、何すりゃあいいんだよ 、っ
勉強やりたくないっ 、今はッ … ッ
ボーッとしてたい ッ… 、
彰人「───っぁ 、歌の練習行かねえと 、」
親「彰人 ?何処に行く気?。」
彰人「 … ぁっ、母さんオレ──」
親「また 〜 ?笑 、早く帰ってきなさいよ 。門限は6時 。」
(彰人は将来立派な大人になるから勉強しにいつも行くのよね 。
ほんと偉いわ 。)
彰人「 っ、 …. はい 、」
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冬弥「彰人っ! やっときたか 、、、 心配したんだぞ ッ 、」
彰人「 悪ぃ悪ぃ 、親が五月蝿くてな 、。」
こはね「親御さん … ?無理して来なくてもいいからね 、東雲くん !! 」
杏「まっ、彰人も来たし 、早速練習始める??」
冬弥「ああ 。彰人 、やれるか?」
彰人「当たり前だ !! 行くぞおめえら!!」
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こはね「──っは 、はぁ、はぁ 、成長出来てる気がする … !!」
杏「みんなお疲れ様〜!!」
冬弥「この調子でイベントも行けそうだな 。」
彰人「──っは、はぁ、とー、や 、今何時だ 、?」
冬弥「 今は …. 6時だ 。なにかあるのか ?」
彰人「… 、ぁぁ 、門限6時って 、」
杏「?!やばくない … ?もう6時過ぎてるんでしょ 、?」
彰人「っ─、オレ 、… 帰るわ 、悪い 、」
こはね「嫌 、、、 全然大丈夫だよ …!!いつでも練習出来るから … !!」
冬弥「彰人 、送る … 」
彰人「冬弥っ、 … ありがとな 、」
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ピンポーん
親「…. 」
彰人「ぁ 、母さ─」
親「あら お友達 ? 送ってくれてありがとね 。… ほら 、あんたもお礼しなさい?」
(彰人の頭を強く掴む)
彰人「 … 、 冬弥 、ありがとな 。」
冬弥「 … !! ───嗚呼 、」
彰人「母さん … ?」
親「なあに ?晩御飯出来てるけど 。」
彰人「 … ああ 、食べる .. 」
彰人「部屋 … 勉強してくる 。」
親「 … そう 。」
彰人「… んだよこれっ、… 」
彰人の部屋に勉強机とベッドしか置いてなかったのだ 。
彰人「 … 、とーやとの写真は 、、っ 、?」
ない 、どこ行ったんだよ ッッ !!
彰人「 … まさか 、っ母さん 、、、、、、 ?」
嘘だろっ、もうやめてくれよ 。オレの大切なものを奪わないでくれ ッ 、、、、
親「どう ?泣きたいでしょ 。」
彰人「 … は、?」
親「 私に隠し事しといて 。こうゆう写真は勉強に必要ないでしょ 。」
親「しかも 、笑 今日学校から電話があったわ 。”授業に来ていない” ですって 、
どうゆうこと ?お前はいつまでッッッ!!─── 」
彰人「やめてくれ ッッ 、やめろよ ッッ!! 」
彰人「───っオレは 、、 お前の操り人形じゃねえし 、ッ」
彰人「親が 、子供の夢を決めるわけでもねえだろ 、ッッ」
彰人「 … ッ 今は ッッ 、今はもうやめてくれ っ、泣」
没
ふつうにかいわそう