ウィンブレ 蘇桜 好きな人の喘ぎ声 妄想してみて

好きな人の喘ぎ声って、どんな感じだと思う？

男子の中で、急にその話になった

男子「𓏸𓏸はこんな感じだろ！」

男子「うわーー！お前天才だろ！」

男子「なあなあ蘇枋は！！？」

蘇枋「！僕？僕かぁ…？」

うーん、喘ぎ声…桜くんの…

蘇枋「ｯ！！！//」

男子「？蘇枋？？」

蘇枋「…僕の好きな人はパセルリト・セレフォンジュリなんだけどね！！そうだなー！」

男子「誰だよそれ！！！笑笑」

…やばいなぁ…

桜くんの喘ぎ声…かぁ…///

妄想しただけでやばい//

男子「桜ー！」

桜「んあ？」

男子「なんか好きな人の喘ぎ声想像してよ！」

桜｢喘ぎ声？なんだソレ｣

男子｢はァ！？桜知らねぇの！？｣

桜｢知らねぇ、興味ねぇし｣

男子｢はァーー！！？｣

男子｢やばいだろお前笑笑笑｣

蘇枋｢桜くん純粋だね笑｣

桜｢はｯ！？ぅ、う”るせぇ！｣

男子｢あのな！桜、喘ぎ声っつーのは…｣

ゴニョニョ

桜｢………｣

桜｢っ/////！！！｣

桜｢お前らやっぱ馬鹿だろ！！！/////｣

男子｢うざ笑笑笑｣

男子｢で？級長様の好きな人の喘ぎ声は？どんな感じ？笑笑｣

桜「ｯ、好、好きなヤツ？………」

桜くんが誰を考えているのか分からなかった

でも、みるみる顔が赤くなる桜くんを見ていたら、嫉妬の気持ちなど忘れていた

蘇枋(可愛いなぁ…//)

桜｢ｯｯ///////！！！！｣

男子｢どっ？どんな感じ？！｣

桜｢う、うるせーー！！////｣

男子｢おい、襲いかかんな笑笑笑｣

桜｢殴ろうとしてんだよ！！！///｣

蘇枋｢…｣

桜くん、誰を思い浮かべたんだろうなぁ

気になる

蘇枋｢桜くん、ちょっと来てくれないかな？｣

桜｢あ”？//なんだよ！お前も俺でからかうのか！//｣

蘇枋｢からかいたいけど、今は我慢かな☆｣

桜｢うｯｯｯｯざいなお前｣

蘇枋｢はははははｯ笑まあいいから、来て来て｣

そう言われて蘇枋に連れていかれた先は体育館裏だった

桜｢ん”だよ、こんなトコ連れてきて ｣

蘇枋｢…別に、大したことじゃないんだけどね｣

ﾄﾞﾝｯ  (壁ドン)

桜｢ｯ！｣

蘇枋｢桜くんの好きな人って、誰？｣

桜｢、、は、？好きな、、ヤツ？｣

桜｢ｯ、居ねぇよｯ！｣

蘇枋｢じゃあさっき思い浮かべた人、誰かな？教えて欲しい｣

桜｢ｯ、た、他校の、ヤツ｣

蘇枋｢誰？他校でもいいから教えて｣

桜｢ｯ…///｣

蘇枋｢正直に、言って｣

桜｢お”、お前だよｯ…//｣

蘇枋｢…え？｣

桜｢ん”だよ、悪ぃかよ”…//｣

蘇枋｢…はははｯ笑笑｣

桜｢な、なに笑ってんだよ”！///｣

蘇枋｢いや、なんでもないよ、笑｣

可愛いな、相変わらず桜くんは

蘇枋｢僕のこと思い浮かべるなんて、桜くんは本当に可愛いね、♡｣

桜｢ｯ”、黙れ//！｣

蘇枋｢…｣(ここなら誰もこないか)

蘇枋｢桜くん、｣

桜｢あ”//?｣

ｶﾁｬｶﾁｬｯ

桜｢ｯ！や、やめろ”！な”にやってんだ//｣

蘇枋｢え？桜くんのズボンを脱がしてるだけだけど、？｣ﾆﾔ

桜｢や”めｯ｣

ｸﾞﾁｭ

桜｢ｯｯ////！！！｣

桜｢す”お”ぅ、//な、にや”っで…ｯ//｣

蘇枋｢別に？♪なんでもないよ？｣

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無事に桜くんは遊ばれました✌🏻