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主(春蘭を書きます
主(頑張って行くぜぇい\(*⌒0⌒)♪
俺は三途春千夜さっそくだが俺は灰谷蘭が好きだ。好きで好きで仕方ないぐらいだ、でもそんな蘭は弟の竜胆にしか興味が無い勿論俺にも興味なんて物は無い、俺は諦めようとしていた、でも諦めることなんて勿論出来なくて今も蘭を好きでいた。
春千夜(あ“〜ゴクッ
いつも通り薬を飲み辛い
気持ちを忘れて楽になる
飲んだ瞬間俺はこの薬がいつも飲んでいたやつと違うことに気づいたッ、でも気づいた時はもう、遅かった
蘭(あのヤク中また薬飲んでんじゃん♡笑
春千夜(うっせぇ黙れッ♡!
蘭(や〜だね♡笑
春千夜(俺はお前が好きなのに、♡
蘭(は?♡俺はお前になんか興味無i…..
その瞬間俺は蘭の首を掴んで締めて居た
蘭(?!ッ
勿論俺はそんなことしたくない
好きな人にそんなことしたくない
なのに体が言うことを聞かない
でも、この方法で好きにできるッ!
春千夜(なんで俺はこんなに好きなのにッ!
蘭(あか“ッカヒュッやめッ
春千夜(お前は俺のこと興味無いんだよッ!
蘭(う“ぁ“ッッッも“ッ無理ッッ
蘭(バタッ
蘭が気を失った瞬間に気がついた
主(続きは500以上で書きます