テラーノベル
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※原作とは関係ないです。※2人は結婚して同棲しているという設定です。
連助はリビングでテレビを見ていた。
『耳が痒いな、、』
連助はそう思い耳を少しかく
国子がそれに気づくと国子が提案する。
「私が耳かきしてあげようか?」
突然後ろから言われた連助は一瞬びっくりしてから言う。
「え?じゃあ、お言葉に甘えて」
連助は少し照れながらお願いする。
「うん!任せて!」
国子が連助が座っていたソファーの隣に座る。
「どうぞ」
国子が自分の太ももに寝っ転がってと言う。
「う、うん」
連助は照れながら膝枕される。
(テレビの方を向いています。)
『凄いフワフワ。枕より寝心地いい』
連助は落ち着く。
「それじゃあ、やるね」
国子がいう
「お願いします。」
(国子が連助を耳かきしている。)
『すっんごい気持ちいい』
連助は心の中で感動している。
『?なんか全然取れない。』
国子が良く見れないなと思い、顔を連助の耳に近づけた。
すると、、、
むにゅ
『!?!!??』
連助はちょっとパニックになるが、持ち前の冷静さでなんとか落ち着こうとする。
『なんか、むにゅっと柔らかくてフワフワなものが俺の頭の後ろに当たってる?』
これって、、、連助は後ろを向けないので予想でしかない。
本当に予想でしかない。これは、
『国子ちゃんの胸?』
そうおもった途端に急に照れてきた。
その、間にもずっと当たっている。
「ねぇ、国子ちゃん」
連助が恐る恐る聞く
「?何?連助くん」
国子が返事をする
「その、もしかして誘ってる?」
連助の質問に国子は戸惑う
「へ?えっ?!いやっ!その何で急に!?」
戸惑う様子に連助は説明する。
「そのずっと胸を当ってたから」
その言葉にさらに照れる国子
「えぇーっ!?その!当たってたの?」
国子の顔が真っ赤に照れている
「うん、なんなら今も」
連助が答える
「~~~っ!!?」
国子は恥ずかしすぎて言葉がでない
「もしかして勘違いだったかな?」
連助が不安そうに質問する。
「いや!その、そんな気持ちで当ててた分けた訳じゃないんだけど!でも、連助くんとするのが嫌だってわけでもなくって!」
国子は混乱している
「つまり」
連助が国子の手を優しくどけて国子の方を向く
「誘ったつもりはないけど、したいってこと?」
2人は見つめ合う。
「う、うん」
照れながら目を反らす
「じゃあ」
国子をお姫様抱っこする
「////////!?!えっ!ちょっ連助くん?!」
「だってするんでしょ?H?」
連助が国子を見る
「えっ、す、るけど」
国子が照れる
寝室に行く
国子を優しくベッドにおろす
(ベッドに座ってます。)
「本当にしてもいいの?」
連助はもう一度聞く
国子は決意をし、ハグのポーズをする
「うん、どうぞ」
小説って文章力が必要だと思うんですど、私は文章力がないので下手かもしれません( ´_ゝ`)ゞ
続きは国子ちゃんからとって
❤️92で書こうと思います
( `・∀・´)ノ ヨロシクー
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