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こんちわ!

タイトル長いですね…???

⚠️パチョのキャラ崩壊

⚠️パチョ受け

⚠️私得でしかない作品が生まれてしまいました…なので気まぐれ投稿だし2話があるかすら分かんないです…


〜フィン視点〜

「その、フィン!この前の試験の時は…ごめん、なさい」

「ぇ?あ、いや!もう大丈夫だよ!傷だって治ってるし!だからそんなに謝らないで!?ね??」

「でも…」

「本当に大丈夫だから!」

「…でも、その、申し訳ないから、何かさせて欲しくて…」

「えぇ…何かって言われてもなぁ…うぅん…??」

正直最近して欲しい事とかもないんだよなぁ…申し訳ないけど断ろう…申し訳ないけど…!

「だから、その…僕はフィンの体傷付けちゃったから、僕も体で何かフィンに出来たらなって…」

「ぇ!!??」

「思ったんだけど、嫌なら大丈夫だから…!」

ぇ、体で…?カルパッチョ君が????正直気になる…だってあのカルパッチョ君が僕にこうまで言ってるなんて…優越感が凄すぎる…

「その、嫌か…?」

「え、いや!!嫌じゃないよ!!」

「そうか…よかった、じゃあ今日の夜フィンの部屋に行くから、用意して待ってて欲しい 」

「はい!!」

「じゃあフィン、また夜ね」

「はいっ!」

…どうしよう、勢いのまま了承しちゃったけど仕方ないよね…!だってなんだか…カルパッチョ君が色っぽく見えたんだもん…というか!体でって事はやっぱり、そういう事なのかな…実はちょっと楽しみだったり…???

ーーフィン達の部屋にてーー

「ぁ…」

「あ、フィン君ごめん…」

「マッシュ君…またドア壊したの…?」

「うん、ごめんねフィン君…今から直すよ…」

「うん、そっか…怪我はしないようにね」

ぁぁぁぁぁぁぁ…どうしよう????そういえば僕の部屋ってマッシュ君と一緒なんだ…!!!どうしよう!!!!何とかして外出させるしか…ってもうドア直して寝てるし!!早いよぉ!!!わぁぁぁぁぁどうしよう!もうカルパッチョ君来ちゃうよ!

「…フィン、来たけど入っても大丈夫か?」

「ぁ、はいっ…!」

「ん…あれ、マッシュ…?」

「……フィンってもしかしてこういうの好きなの…??」((引

「ちがうよぉ!引かないで!!マッシュ君と同じ部屋なの忘れてただけだからっ!」

「ふぅん…じゃあマッシュに気付かれたら終わりだ?w」

「ほんとに…ごめんなさい…っ」

「まぁ良いや…」

「ねぇ、いきなりで悪いけど…フィンってさ、”どうせ”童帝だよね?」

「ぇっ 」

「フィンの初めて、僕で大丈夫?」

わぁ…察してはいたけどやっぱりそういう事するんだな…緊張してきたかも…

「フィン、聞いてる?ねぇ…」

あぁぁでも僕男の人なんて抱いた事ないよぉ…どうしよう??

「…ねぇフィン、今僕が下着履いてないって言ったら信じる?♡」

「ぇっ!?ほんとなの…?」

「ウソに決まってるじゃん、バーカw」

ぁ、どうしよう僕こういうタイプの子凄く好きだ…

「ていうかフィン緊張しすぎじゃない…?もっと力抜きなよ」

「あの、カルパッチョ君…あんまり煽らないで貰っても…良いですか……」

「今更照れてどうするの?今からヤるのに」

「うぅ…」

カルパッチョ君は恥ずかしかったりしないのかな…?

「ていうかヤるまでが長すぎ、もう僕がリードするから、フィンは大人しくち○ぽだけ貸してて?♡」

「僕最近ヤれてなくてウズウズしてたんだよね♡♡」

あわわわ……ものすごくえっちだ…


飽きたっ!!!!!すみません本当にこれ2話が出るか分かんないです最悪このまま放置ですマジで…人気がありそうなら続きが出たりするかもです…((()))

ばいばい!

カルパッチョ君って実はび○ち...?

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