こんちわ!
寝ていた間に1話のいいね数が1000に…そして累計いいね数は10000行きました!!ありがとうございます!!
〜フィン視点〜
「ん”、ぁう…♡♡」
「ふ、ぁッ♡」
どうしよう…凄くえっちだ……正直カルパッチョ君の腰を掴んで思いっきりシたいけど…今のままでも結構辛そうだし…
我慢するしかないかな…
「ん”ぁッ♡♡ぅ”、ふぃんッ…の、おくまで、入ったぁっ♡♡きもちッ♡」
「ごめん、カルパッチョ君」
「へ、ぁ”ッ♡♡あ”ぁぁッ!?♡♡♡ま、ッで♡イッちゃ…♡♡」
対面座位の体勢になると、もっと奥の方に入ったのかイきそうになってしまったらしい、流石にすぐ動くのは可哀想だから、少しだけ待った後、動くように指示してあげる。
「ねぇ、カルパッチョ君がリードしてくれるんじゃないの?♡ほら、動いて?♡」
「ん”、ま”っ、て♡♡う”ぁ♡♡♡ふぃんの、おっきぃ…♡」
「…カルパッチョ君、声抑えててね…?」
「ぁ”、あ”ッ!?♡♡ま、ぁ”あ♡あ”ッ♡」
今のはカルパッチョ君が悪いよね…?だってあんなに煽られたら僕だって我慢できないもん
「ま”、っててばぁ!♡♡イっちゃう”ッ♡あ”、ぁッ、♡♡」
「イっちゃいなよ、我慢しなくていいからさ?」
「あ”、ぅ〜〜ッ♡♡イ”クッぅ♡♡あッ♡」
「まだへばんないでよ?」
「ぁ、まって♡♡ふぃん、やだぁ…♡」
「でもカルパッチョ君、最近ヤりたくてウズウズしてたんでしょ?♡♡」
「それなら、少し乱暴にしても大丈夫だよね?」
「ぁ”、お”ッ!?♡♡♡あ”ぁぁぁッ♡♡」
少し奥を突いただけで、こんなに声を上げるんだ…カルパッチョ君って、結構こういう事にはよわいのかな?
「あ”ぁぁぁッ♡♡まだ、イってるからぁ…ッ♡♡♡」
「おねが、ぁ”♡♡お”〜〜〜ッ!?♡♡」
「ゥ、あ”…?♡♡♡」
「あれ、もうトんじゃった…?」
舌をしまうのも忘れてた快楽に溺れて閉まっているカルパッチョ君を起こすために、奥の方を強く突いてやると、情けない声を上げながら起きる。
「ぁ、ぁ、♡♡も、やだッ…♡ふぃんッ…」
「まだダメだよ、カルパッチョ君?僕がイクまで付き合って?♡♡」
「ぐ、ぅぅ…ッ♡♡も、ぅ早くイってよ…♡♡ 」
それって僕の好きなようにして良いって事で良いのかな…?それなら、もう遠慮も我慢しなくていっか…♡
「へ、ぁ”?ふぃんッ…!」
対面座位の体勢からカルパッチョ君をベッドに倒して、正常位の体勢にする。そこからはもう僕の好きなようにさせてもらう。
「あ”!?♡♡ぁ、う”〜〜ッ♡♡♡はげしっ♡ぁ”、あ♡そこ、らめッ…!♡♡」
「あ”ぁぁッ♡♡とまって、ぁ”♡♡ふぃんッ!♡♡♡」
「お”!?あ”、それむりッ♡♡♡」
「あ”ァァァッ!?♡♡♡♡」
「もう”イッてるからッ、♡♡早く、イッて”…!♡♡」
「ん”…僕ももう、イきそう…」
「早くしろッ…ぁ”、ッぅう♡♡」
「中、だすよ…ッ」
「早く、イけ…ッ♡」
孕みもしない体に出した後、カルパッチョ君の負担が少ないように引き抜くけど、それでも感じてしまうらしく、甘イキしている…前からずっと言ってたけど、凄くえっちだなぁ…
とりあえず終わり…!次の話は私の気力とかがあったら書きます…あと今回雑でごめんなさいー!!
ばいばい!
コメント
2件
最高です🤤︎❤︎