rdo愛され

mng×rdo

🔞有

                             ･･･

rdo「んん〜…！」

rdo「…まァ〜じで苦戦したァ、！！」

mng「オツカレー！」((ｷﾞｭｯ

rdo「ぉあｯ！」((ﾋﾞｸｯ！

rdo「おぉ〜い、急に抱きつくなぁ〜？」

mng「んへ、らだおが居たカラ。」

rdo「今日はもうほんとに疲れたわ…。」

mng「ドコ？」

rdo「あ、マンゴーはさっき起きてきたからいなかったかぁ…ALLIN。」

mng「ヘー、そんな強かったンだ。」

rdo「え、ちなみにまじで銃のエイムがチート並だった。」

mng「ソンナ?」

rdo「そんな。」

mng「…でも俺ダッて強いし。」

rdo「あはは笑…まぁマンゴーが居れば心強いな笑」

mng「ﾌﾝｯ!」

rdo 「…マンゴーはさ、ずっと警察続けるの？」

mng 「…ン？そのつもりだけド？」

mng 「…なんデ？」

mng「らだおもそうダよね？」

rdo「いやぁ…、最近警察も増えてきたじゃん？」

mng 「うん。」

rdo 「だからヘリも銃撃戦もできる奴がいるじゃん。」

mng「らだオには叶わないけどネ。」

rdo「いや…俺は銃撃は出来ないよ。」

rdo「だから…さ、」

rdo「だから別に、俺がずっと”ここ”にいる必要もないわけじゃん？」

mng「…何？」

mng「つまりらダおは警察やめたいの？」

rdo「…やめたいっていうか…。」

mng 「…」

rdo「…」

rdo「最近、俺が警察にいる理由がわかんなくなってきたんだよね。」

mng「…市民を守りタいからじゃナイの？」

rdo「いや、そうだったんだけど…。」

rdo「別に俺じゃなくてもいいよね、って…」

mng「…ヤダ。」

rdo「…」

mng「らだオが居なくなるなら俺も警察辞めル。」

rdo 「いや、マンゴーはそんなことしなくていいよ。」

rdo「マンゴーは警察にとっても大事な存在だし…」

mng「…,」((ﾑｽｯ

rdo「成瀬ともいいペアじゃん？」

mng「…」

rdo「それに…辞めるってのも…、」

rdo「ただ…俺の勝手だかrｯ」

((ｶﾞﾘｯ

rdo「ｯ…い”ｯ…！？」

mng((…ﾍﾟﾛｯ

rdo((ﾋﾞｸｯ

rdo「…は？」

mng 「…ダメ。らダお1人で警察辞めるなんてダメ。」

rdo 「ｯ…」

mng「…らだオはね、警察にとってモ、オレにとっても必要不可欠なンだよ、？」

mng「なノニ自分は価値がないとか、必要ないだとか…。」

rdo「…」

mng「…らだおはもっと自分を大切にシテよ。」

rdo「…だって、空と地上両立出来るやつが居るのに…」

rdo「足枷になるわけにはいかないよ。」

mng 「…でもらだおはらだおでショ。」

mng「みんならだおの分かりやすい報告に助かってルんだよ。」

rdo「…昔はそうだったかもね。」

rdo「でも今は、違う…。」

rdo「もう今は、皇帝とかオルカだって…ヘリ上手だよ、？笑」

mng「…」

rdo「あいつらはこれからもっと上達してくだろうし。」

rdo「いずれ俺のことも超えるよ…。」

mng「らだおはその程度の気持ちで警察なったんだ。」

mng「…そんなに辞めたいならイイよ。」

mng 「…警察やめナ？」

rdo「…。」

mng「…その代わリ…、俺だけのモノにナってね？」

rdo「…は？」

mng「らだお、気づいてないみたいダカラ、」

mng「教えてあげル。」

mng 「オレがらだおをどれだけ必要としテルか…」

mng 「分カラせてあげる…♥」

((グイッ

rdo「うわｯ､!?」

((ドサッ…

rdo「えｯ、ちょ、まんご？…ｯなに…」

mng  …((ちゅっ

rdo「…へ…？」

mng ((ちゅっ…ﾍﾟﾛｯ…

rdo「ｯん、え、？」

mng((ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

rdo「ちょｯ…やめ…くすぐった…笑」

mng…

mng …((ﾁｭｯ…ちゅ、…ぢゅｯ♡

rdo「ｯあ”…!?」((ﾋﾞｸｯ

rdo 「……ｯ//」((…ボワｯｯ♡

mng「…。」

rdo 「ｯ…！ちょｯ…やめ、てｯ…？マンゴー…。」

mng…((ﾁｭｯ

rdo 「ｯん、…ｸｯ…、マンゴぉｯ…、！」

mng「…らだオ、顔真っ赤だヨ…？」

mng「そんなにウレシイの？笑」

rdo「はｯ!?そん、なわけｯ…」

mng「だってらダオ…いま自分がどんなカオしてるか分かってル？」

rdo「ｯ…しら、ないｯ」((ﾌｲｯ

mng「…ﾊｧ~……、ラだオ？」

rdo「…なに、ｯ。」

mng 「誘ってンの？」

rdo「…は？」

rdo「何…、誘っ…？」

mng「だってぇ~…さっきからどう考えテも誘ってるよネ？」

rdo 「は？？？？」

rdo「いやいやいやいや…、誘ってないィ！？」

mng「…♡」((ｷﾞﾗｷﾞﾗ

rdo「いや、ちょｯ…マンゴー、？」

rdo「め、目がギラギラして…!!!」

mng((ﾆｺｯ

rdo 「うｯ…うわァァァァ~！！！！」

                 ･･･

((ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

rdo「ｯ…ふ~…ｯ//」

rdo「ｯ…はｯ…も、つらｯ…いぃぃ…///」((泣

mng「…アレ？ラダオは嫌なんだよね？」

rdo「ｯ…、！」

mng「…らだおのこと大切ダカラ、ゆ〜ｯくり調教してくケド、無理矢理はしたくないカラね〜…笑」

((ｸﾞﾁｭｯ…♡

rdo「んァｯ…、！…ｩ…いやｯ…じゃ、ないｯｯ！//」

rdo「だからｯ…//…ｯ//…」((泣

mng「…ん〜、らだおはそれが人に物を頼む態度ナノ？」

rdo「ｯ、///」

rdo「だｯ…て…///!!」

mng「マ、言わなくても…」

mng「らだおがこのまま耐えれるなら別にイイヨ？」

rdo「ｯうぅ…//」((泣

((ぬちゅぬちゅ♡

rdo「う”ぁ”ｯ…//」

((ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

rdo「ｯぁ…む”、無理”ｯ……//」

((ﾋﾟﾀｯ…

rdo「ｯ…！…ｯう”ぅ”ぅ……くるｯしィぃ…」((泣

mng「辛いよネぇ、らだお。」

mng「楽になりたいヨね？」

rdo「ｯ…ぅ…」

mng「らだおが〜、ちゃんと、『イかせて下さいご主人様』って言ってくれればイかせてあげるよ？」

rdo「ｩ…はｯ…!?」

rdo「…そんｯなの…言ぅｯ…訳ｯ…!!」

mng「…ふぅん？」((ﾇﾁｭﾇﾁｭ♡

((ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

rdo「ｯん”ィ…ｯあｯ…！！」

((ﾋﾟﾀｯ…

rdo「ｯｯ…！！ぅぅうぅ…///」((泣

mng「泣くだけジャ分かんないよ？」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

rdo「ｯｯ♡…ｩｯ…!!」

((ﾋﾟﾀｯ…

rdo「~~~~~~ｯ！！！」

rdo「も、むりぃｯｯｯ//!!」

mng「じゃア…ホラ、どうして欲しいのか言ってゴラン？♡」

rdo「…………ｯ…」

rdo「…ィ…、イかせて、くださｯ…ぃ…ｯ…///」((泣

mng((ｿﾞｸｯ…♡♡

mng「…まァ、チョット足りないけど…」

mng「可愛いカラいいヨ♡」

((ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡

rdo「あ”ｯ…!!早いｯ…//」

rdo「う”ｯ…!//やｯ…でるｯ…//」

mng「イッていいよ？♡」

((ｸﾞﾁｭｯ♡ｸﾞﾁｭｯ♡

rdo「んｯ、…ひ、う”ｯ…///…ｯ…でｯ…!!!!」

rdo「ｯう”~~“”!!…///♡」((ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡

rdo「ｯ…ふーｯ……はァｯ、ﾊｱｯ…」((ﾋﾞｸ…

mng「ン、出せて気持ちいぃね〜？らだお〜♡」

((ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

rdo「ｯぅ//…」

rdo「ｯ…気持ちぃい…ｯ//♡」((ﾆﾍ♡

mng((ｿﾞｸｯ♡

mng「…もっと〜、気持ちヨくなりタイ？♡」

rdo「ぅ、ん…ｯ…なり、たぃ…ｯ、//♡」

mng「…♡」

mng「…んジャ、移動しよっカ？♡」

rdo「…ぅんｯ…♡」

END