テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
いや、なんかいいの思いついちゃった、!
語彙力と知識は無し、
急展開、!
若井さんと大森さんは両片思い設定です、
2015年夏
俺らはメジャーデビューを果たした
「やった、やったね!」
元貴は勿論他のみんなもとっても喜んでいた
元貴が喜んでくれると俺も嬉しくなる、
なぜなら俺は元貴が好きだからだ
まあ叶わない恋だけどね
メジャーデビュー嬉しいなとか恋が実ればいいなとかそんな呑気なこと考えてた
ある日
「若井くんちょっといいかな、?」
一番のお偉いさんが俺を呼んだ
「はい、!」
この人なんか緊張するんだよなぁ
少し薄暗い部屋に案内された
「、なんの要件ですか。?」
「…僕とさ、気持ちい事、しない?」
「…え?」
理解ができなかった
気持ちいこと
俺が思い浮かべてることとは
多分ちがうはず
なんだろ、分からない
分かれない、
分かりたくない
何をするのか
何をされるのか
「ッいゃですっ」
伸びてきたお偉いさんの手を思わずはたいてしまった
「、ふ〜ん。笑そんなことするんだ
これからのミセス、君にかかってるんだよ?」
「なんで、ですか」
「だって僕が仕事貰ってきて宣伝とかもしてるんだもーん」
「っ」
「若井くんが僕としてくれないなら、それはそれでいいけど。そうするとミセスは売れなくなっちゃうなぁ」
こいつ、、
どうしよ、
俺は勿論、他のメンバーもメジャーデビューを喜んでいた
元貴は尚更
夢が広がってきたとこなのに、
それなのに壊すことは俺には…
できない。
「ゎかりました、」
「やっとやる気になってくれた、?笑」
怖すぎる、
したことなんて無いのに、
「そんな怖がらないでよ〜笑」
腰に手をまわされた
虫唾が走る
それと同時に奴を睨む、
「今は反抗的だけどこれからはどうなるか分かんないね、?笑」
今の時点でも地獄、
でもこれからはもっと地獄だ、
「ぁ”ッぃやっもっ゛でないっれす”♡」
何度も絶頂して
何が何だか分からない、
嫌なのに身体は許してる。
突かれるたび、いきたくないのに逝って
しめたくないのに奥をしめて、
だしたくないのに声が漏れる
「嫌って言ってる割には気持ちよさそうだね♡」
そんなことない、
否定したい
でもそう思ってる自分がどっかにいる
糞が
自分なのに自分じゃない、
「あ”♡〜ぁぅ」
可笑しくなっちゃう
脳が溶ける、
「ぁっ゛」
ここで記憶は途絶えた
コメント
7件
𝑶𝑴𝑮神すぎて主さん食べたい
え、待って神ですか 続きが楽しみだ(っ ॑꒳ ॑c)ワ
新連載…! たのしみ!!