すまない先生「ふぁぁ~、ってバナナ?どうしたんい?」
バナナ「大変です!すまない先生!ブラックが一人でウォーデンを倒しに行きました!」
すまない先生「なっ!それは本当か?!今すぐ助けに行くぞ!」
すまない先生「あーすまない!」
ウォーデン「グォォォォ…」
ブルー「こんなところに隠し扉があるぞ!」
レッド「おい、弟!ゆっくり開けやがれ!」
ブルー「開いたぞ!って…」
すまない先生「ブラック……?」
皆が見た光景は、地面が血の海でそこにブラックが仰向けになり腕は片方失っていて、背中には大きなな引っ掻き傷があった…
バナナ「ブルーと銀さんは今すぐブラックの手当てをしろ!」
ブルー&銀さん「おう!わかったぜ!」
バナナ「すまない先生!」
すまない先生(ブラックが…ブラックが…僕が
先に寝るとか怠けたことを言ったせいで……)
バナナ「すまない先生!聞こえてますか?!」
すまない先生「あぁ、すまない」
バナナ「すまない先生は周りにいるウォーデンを倒してください」
すまない先生「あぁ、わかった」
すまない先生「あーーすまなーーーい!」
ウォーデン「グォォォォ…」
すまない先生「まずいな、ウォーデンに囲まれてしまった」
ウォーデン「グォォォォ!」
すまない先生「くっここまでか…」
その瞬間、カキンッという音がなった…
すまない先生「なっ!その姿はミスターブラック?!」
ブラック「すまない先生、私も強くなったんですよニコッ」
すまない先生が瞬きをする間にブラックは全てのウォーデンを倒していた…
ブラック「少しは…役に、たてましたかねっ」
すまない先生「おっと…ブラック、もう君は立派な英雄だ、助けてくれて本当にありがとう…」
ブルー「一件落着だな!」
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一コメ!よ"がっ"だ〜!。゚(゚´ω`゚)゚。