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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
🐙🌟視点
『星導今日泊まっていいか』
「どうしたんですか急に、大丈夫ですけど」
今日は久々に休みが重なったから俺の家でダラダラ過ごしてたんだけど泊まるってことはそういうコトですよね⁉︎
「小柳くんのサイズの服ないからパジャマ俺のでもいいですか」
『おう、借りるわ』
キタこれ、萌え袖確定で絶対やばい
「じゃ、俺風呂入ってくるので」
「夜ご飯出前にしますね」
『俺星導の分も選んどくわ』
「上がりました」
『おう、早かったな』
『出前来てるけど先食ってもいいか』
「もちろん食べましょ」
『「ごちそうさまでした」』
『俺風呂行くわ』
「あ、着替え置いてるんでそれ使ってくださいね」
『ありがと』
これ小柳くん気にしてない？普通に泊まりたいだけ？なに考えてんのかわからんけどまずはオーバーシャツと萌え袖が先か
『お前服でけーって』
「俺ん家そのサイズしかないんですよね」
やっぱかわいすぎる，鎖骨が！頸が！さすがにエロすぎるな
『お前ほんとか？』
「ほんとですって！もう寝ましょ！11時ですし！」
『ん、』
『なあ』
「？どうしました？」
『もう寝んのか？』
「え、それってどうゆう」
『だからヤらんのかって//』
「小柳くんそんなに溜まってたんですか笑」
『だって予定合わんし、』
「それで頑張って誘ってくれたんですか〜笑」
『そーだよ！全然気付いてくれないから、』
「小柳くん顔真っ赤にしてかわい〜♡」
『その、小柳くんやだ』
「はいはい笑ロウかわいーね〜♡」
『ダルすぎ//はよヤろ？』
「今日ロウがなに言っても知らないからね？」
『ﾊｯ やってみろよ笑』
「じゃあもう指入れるね？」
『あ、いや』
ｸﾁｭｸﾁｭ
「あ、もう自分で準備してたんだ〜♡」
『今日ヤるって決めてたから//』
「じゃ、いっか」
ｽﾞﾁｭﾝ
『あ”っ//きゅうにｯ♡きたぁ”♡♡//』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
「挿れるだけでイッちゃったの笑」
ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝ
『ま”っで、♡♡いまイッたばｯかだからｯ//♡♡』
「ほんとに俺の彼女可愛い♡」
『おれおんなじゃなぃ//ん”あ”ｯ//♡♡いっかいとまってぇ//♡♡♡』
「さすがに早すぎでしょ笑俺知らないって言ったしね」
ｺﾘｺﾘ
『ま”って”♡いま乳首むりｯ//♡♡』
『まって//♡ほしるべｯ//もｯ//♡イッてるからｯ//♡♡』
「ほしるべじゃないでしょ？」
『んっ、ショウ//♡あ”っ//だからきゅうにっ//♡』
『もぉイキたくなぃｯ//♡♡じぬ”っ”♡♡ショウ//たすけてｯ//♡♡もｯむりｯ♡♡♡』
「死なないから笑ほらイッていいよ」
ｷｭｩｩ
「んっ、急に締めんなｯ//」
『あ”ぁ”〜〜♡♡ショウ♡♡』
「ロウ気持ちいい？」
『ん、きもちいから//もっとちょーだい？♡♡♡』
「もう知んないからね」
ｸﾙｯ
『んぇっ、なにっ』
『お”ｯｯｯｯ♡♡』
「どう？気持ちいよね？」
『ん”っ//きもちっ♡しょお♡ちゅーしよｯ//』
「もちろん♡」
ﾁｭﾚﾛﾁｭｸﾞﾁｭ♡
『んｯ// んふｯ// あ”ｯ♡♡ﾌﾟﾊｯ』
『しょお♡？』
「ロウまだいけるよね？」
『えっ もう俺ねむたいって』
「いいよね？」
『う、、、』
ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡
『う”あ”っ♡もｯむりだって//♡♡』
「大丈夫大丈夫♡看病してあげるから♡」
『ちがｯ ん”っ//♡♡あ”へｯｯ//♡♡』
「あへっちゃってんじゃん」
「可愛い♡」
ｺﾂﾝｯ
「あ、」
「ロウココ開けれるよね？」
『も”お”そんなとこないｯｯ♡♡』
「開けてくれたらもっときもちーよ？」
『や”っ//もおきもいちのいらないっ//』
「そんな事言うんだ」
「せっかく優しくしてあげたのに」
ｺﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ♡♡♡
『ｶﾊｯ♡♡お”ぐっ♡♡しぬ”っ//しんじゃうｯｯ♡♡♡』
「死なない死なない笑 結腸届いたね♡」
『う”っ♡こんなのしらなｯｯ//♡♡』
「ここ初めて挿れたもんね♡」
『う”ん”ｯ♡ここすきっ//♡♡』
「お前急に締めんなｯ」
『しょおナカ出していーよ♡』
「ｸｯ煽んなｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡
『あ”っ♡しょおのせーし//♡♡あったか♡♡』
「ナカ出しちゃったから後処理しなきゃ」
「ロウ眠たかったら寝ててもいいからね」
『しょおあんな事言ってたのにもう終わり？♡』
「は？」
『んふふ♡ヤらんの？♡』
「はーｯ、いつからそんなに淫乱になったの」
『んー、しょうに抱かれたときから♡』
この後結局さらに無理やり３戦くらいしてロウに怒られたり怒られなかったりしたらしい、、、
