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こういう、スポーツ系の小説とファンタジーの小説を描いてみたかったので一石二鳥ですよ ! ☝🏻🕊️
では続きです ! どうぞ ♪
カキンッ
水♀「お…?♪」
桃「…っはぁ…ッ、、」
水♀「………」
シャンッ…シュンッ!!
桃「っぶなぁ〜ッ…」
水♀「……、笑」
水♀「やるじゃん?」
桃「…ありがとっ、」
水♀「…ふんッ!!」
ギリギリギリッ…
桃「…!!」
水♀「この重さに耐えられないとモンスター討伐には敵わないよ?♪」
桃「……ふんッッ…((プルプルッ…」
水♀「………はぁ、」
ズシャンッ
桃「アッッ”…?!」
水♀「力も無い、君は何が出来るの……」
桃「すみません…(泣)」
水♀「力、体力、反射神経………ダメダメじゃん。」
桃「ごめんなさい………(泣)」
水♀「……まぁ、でも素直さはあるからね、素直に僕が教えたことを取り入れれば、強くなるよ」
水♀「僕が絶対ではないけどね……w」
桃「(あぁぁぁぁッ!!笑ったッ!!✨️✨️)」
桃「……だぁぁぁぁッッ……(泣)」
水♀「………(引」
白♀「ほら、お風呂。」
白♀「最近入ってなかったからね、ゆっくり休んで頂戴♪」
桃「あ、ありがとう…」
チャポン…
桃「ふぅッ………♪♪((ヌクヌク…♪」
桃「………風呂って考え事がよく出来る……」
桃「(リナード家……)」
桃「っ、なぁ〜……」
-お風呂上がり-
桃「………」
赤♀「…?おーい……((ブンブンッ…(※手を降る)」
桃「っあ、…なに……?」
赤♀「手、止まってるよ?ご飯食べないの?」
桃「……すこーしだけ考え事してて…笑」
赤♀「そっか、しんどかったら言ってね?治療するから♪」
桃「あ、ありがとう……」
桃「あと、ご馳走様。」
赤♀「お粗末様でした♪」
桃「部屋戻るね、おやすみ」
赤♀「はーい♪」
-桃の部屋-
桃「……っはぁ〜……///」
桃「(好きな人(※推し)と一緒にいるって疲れるッ……)」
桃「………寝る前に書かないと」
ここに来てからもう数日が経った
ほぼ毎日稽古につかされて、ボロボロにされているのに、体力が回復している自分がものすごく怖い(笑)
それにしても、ほとけっちがよく笑顔を見せるようになった。
りうらと初兎ちゃんはまだまだ、警戒心があると思う。っていうかアニメでそうだったからそう。
、、あの時が来るのが物凄く怖いが、その日に向けての対策は今のうちにしている。
大丈夫、俺ならやれる。
好感度はほとけっちが少し上がったくらいかな。
まだ名前を呼ばれたわけでもないしな。
桃「……名前を呼ばれた時、覚悟しないとな〜…笑」
桃「………、あははっ…、笑」
桃「おやすみなさい。」
カチッ✨️(※電気を消す)
続く…