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rbr side
rbr「…peって誰や…?」
誰もいない病室で、独り、考える
pe…という名前を聞いた途端苦しくなって
息ができなかった
rbr「俺、は…大事な何かを忘れとるんか?」
________
rb太 side
rd「お前が rbrを助けるとはな〜」
rb太「rd先生」
rd「お前なら
一緒に此処にいようよ、
とでも言うと思ったが…」
rb太「ええんや、犠牲になるのは俺らだけで」
rd「wwたまにはいいこと言うじゃん」
rb太「はぁ?w
いつも言っとるわ‼︎」
rd「ww」
rb太「俺はただ…
『rb太』が幸せになれない分、
『 rbr』に幸せになって欲しいんや」
rd「…お前も幸せになれるよ」
rb太「え、?
どういう______」
××『 rb太‼︎』
rd「…さ、そろそろお迎えだよ」
pe「rb太ぁ〜!生きてた〜‼︎」
rb太「あれ、俺、何して____?」
kn「お前俺らのこと斬りまわしてんぞ」
rb太「はっ?、え?」
kn「___まっ、お前が無事ならええわ」
pe「rb太!
rb太「…うん
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