ファンブック3 ネタバレ有り
翠『へぇ…蘭さんって凄い可愛いんですね。』
蘭『え!なんで?』
翠『いや…だって好きな物の最後にランがついてて…モンブ“ラン”とイヴ・サンロー“ラン”w』
蘭『いやっそういう意図はないからっ!』
竜『(゚ε゚ )ブッ!!』
蘭『竜胆?』
竜『……』
斑『イザナって家でベタ飼ってんだね〜』
イ『まぁ…1匹しかいねぇけどな』
望『え?なんで?』
イ『なんか複数居ると縄張りの取り合いするんだって。』
蘭『縄張りってw』
翠『まぁ、合ってますよ』
翠『ベタは闘魚としても知られていて、
片方が死ぬまで喧嘩するんです』
蘭『こっわ!!』
竜『凶暴すぎる』
翠『ふふっ…』
翠『僕達深夜に何してるんでしょうね。』
斑『急に正気に戻んじゃねぇよ』
現在時刻午前四時(オルターエゴが聞こえたなぁ棒)
翠『じゃぁ、僕家に帰ります。』
イ『家に帰ってるんだな…』
翠『はい、家に帰っても親父とは遭遇しないので』
蘭『?どういうこと?』
竜『出張とかでいねぇの?』
翠『いえ、』
翠『僕の家は少し特殊ですからね。いつか分かりますよ。』
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