注意事項
・1話参照
なんでも許せる方だけお進みください
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ut「…これなんの会議?」
zm「俺もわからん」
em「急に集合かけられましたからね…」
tn「ん゙ん゙っ…」
「今回のお前らに集まってもらったのは、”チーノが虐められる件”についてや」
ut「は…? 」
会議室の空気が一気に重くなる。
kn「どーいうことや、それ」
tn「そのままの意味や」
sho「チーノが虐められてるって…ほんまに、?」
gr「本当だ。証拠も色々と揃っている。」
先程バレたのに、どこから証拠が…?
ciが困惑していると、
gr「そうだろう?ショッピ」
syp「…これです」
ci「ぇ…」
sypがパソコンを広げ、モニターを見ると、そこには怪我だらけのチーノや、殴られているチーノ。大量の書類を運んでいるチーノの姿が映っていた。
sn「……ふーん…この前医務室来たのはこれね。」
ci「、はは…」
zm「…」
em「ちょ、ゾムさん!?」
zmからは殺気が溢れ出ていて、今にも人を殺しそうな顔をしていた。
zm「離せや…俺はアイツらを殺しに行くんや…」
普段の何倍も低い、背筋が凍るほどの声だった。
ci「ぇあ、」
gr「お前は今すぐ殺したいようだな」
zm「当たり前やろ!!チーノがこんな目に遭っとんやぞ!」
gr「ははっ笑」
zm「何笑ってんねん」
gr「実にお前らしいなと思ってな笑」
「だが、うちにはとても優秀な拷問官がいる。」
grは口角を少し上げ、悪巧みを考えている顔をしていた。
gr「一瞬で殺してしまうなんてもったいないと思わないか?」
zm「確かにな、笑そっちの方が罪を償えさせれる気がするわ」
gr「この意見に反論がある者はいるか?」
「…………………」
gr「では頼んだぞ、ロボロ。」
rb「任せぇ。しっかりと苦痛を味あわせてから殺ってやるから。」
gr「頼もしいな笑」
✱
ci「ぁ…ぇ、?」
なんか、謝られてます。
em「あんなに近くにいたのに気付けなくてすみません…」
ci「謝らんでええよ笑俺も隠しとったし笑 」
sho「俺もすまんかった」
ht「ごめん、」
1人、また1人と頭を下げていく。
ci「…頭上げてぇや、な?笑」
zm「っ、チーノぉ、!」
ci「ぅわっ、!?」
zmが勢い良くciに抱きついた。
急に抱きついてきたzmの重さに耐えられず、ciは地面に尻もちをついてしまった。
sho「っ俺も〜!!」
syp「あっ、ずるい、ワイも!」
次々とciに抱き着く。というか上に人が乗っかっていく笑
ci「ちょ、おもっ、笑笑」
tn「チーノ頑張れー笑」
ci「ちょ、!?トントン!?笑助けてやぁ〜、潰れてまう〜」
tn「なに?俺にも抱き締めて欲しいって?しゃあないなぁ!笑」
ci「ぇ、ちゃぅッ!?笑」
tn「ドーン!!」
ci「ぅ゙っ…やばいっガチでっ、笑笑」
gr以外、13人に上に乗っかられ、ciは苦しそうにしている。
だが、それでも楽しそうに笑っている。
gr「…笑」
そんな仲間達を見て、grは優しく微笑んでいた。
まぁ、そんなgrでも、数秒後にはciの上にいたらしい。
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なんか前回の話2000行ってるんですけど…!?皆さん指大丈夫ですか…????
本当にありがとうございます!!
バリ嬉しいです
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コメント
6件
拷 問 ! 拷 問 ! 拷 問 ! ! ! ! ! や っ た れ r b ンゴ ~ ! ! ! ! ! z m サン が 勢 い よ く 飛 び つ く の か わ い い ! ! ! c i サン … 最 後 す げ え 1 4 人 を 1 人 で 受 け 止 め て る っ て こ と だ ろ ? ? ? 仮 に 体 重 が 5 0 き ろ で も 7 0 0 き ろ っ て こ と だ よ ね え 、 え ぐ く ね w
よっっしゃぁぁぁ!まちに!まった!拷問やぁぁぁ!!喜べチーノさんファン!あのクソどもの拷問やぁぁぁ!すいません取り乱しました。次回拷問か… 優秀な拷問官ってだれなんでしょうか?また明かされるんですかね。あれ?1日2投稿?夢か?ぽて様=神 っていう説が確定しましたね。はい。いや共通認識か、わ〜!ゾムさん…その志はええと思いますよ、苦しませるのが一番ですが、仲間思いすぎませんか?我々さん