#ケルビムの地獄
くちゅっ❤︎くちゅっ❤︎ ぐぽっ❤︎ ジュポジュポッ❤︎
暗い牢獄の中から淫らな水音が響き、止まない
勿論_
ヤられているのはアメリカ
白い裸体を晒し、全身を鎖で繋げられ、その表情は完全に快楽に屈し、散々弄ばれて最早声も出ない程蹂躙され、汚されたモノである
しかし、我慢汁どころか精液もいつまでたっても出ず、感度がバカになったアメリカが嬌声を一つも上げない
そう、まるで
“時が止まっているかのように”
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ケル『遂に俺の番来たか~❤︎下のコたちも好き勝手ヤってたし、俺もフィーの前にこっそり挿れちゃおっかな~❤︎ ニコニコ』
そう言い楽しそうに白金の宮殿の廊下を歩くケルビム
天蓋階級での第二位に属し、『純粋な愛』を体現し、神の知識と正義を冠する智天使
彼を“命令”によって動かせるのは最上位天使のセラフィムのみ
下界では厳格に囚われがちだが、本来のケルビムの姿は気儘な楽天家であり、自由人
また、4つの顔と4つの翼を持ったり、1~3対の翼を持ったり、又はキューピットのような可愛らしい見た目になったり…
とにかく姿形の個性のバリエーションが色々と忙しい天使でもあるのだ
ケル『そもそも~、俺はフィーちゃんが先にアメリカの純潔を取るってのもズルいと思うし~。俺だって処女欲しいし~。やっぱ自由って大事だとおもうんだよね~★』
ケル『ヨシ!早速俺の番だからぐちゃぐちゃに犯して今夜は寝かせn』
ボグチャッッッ‼️
ブシュッ ビチャビチャビチャッ
すると、突如、切り離された胴体
その切り離された「口」から噴き出る血飛沫
それも、綺麗に真っ二つになったのではなく、刃こぼれのした刃物で無理矢理何度も叩きつけるように切断したような「粗さ」
コレは確実に
ケルビムへのドス黒い殺意と憎悪を滲ませた者による犯行である事は誰にでも理解のできるコト
だが、、、
・・・・
この程度で“彼”が死ぬ筈もなく_
ケル『あ゛〜あ…いったいなぁ~ ニコー』
ズルズルズルッ…
ボコボコボコッ
パキンッ
瞬時に切れ目が再生し、“見えないナニカの力”によって身体の修復が施された
ケル『非道い事するもんだね~フィーちゃんって ケラケラ』
ケル『別にイイじゃんね~』
シュンッッ
パシッ!
ケル『殺意たか~ ニコー』
今度は物体のある攻撃をいとも簡単に取ったケルビム
掴んでいるのは白い無数の剣
ケル『マ、確かにフィーちゃんの気持ちも分からなくはないし、今回ばかりは譲ってあげるよ』
ケル『その代わり、挿れる以外の事は全部ヤるつもりだから、そこんところヨロシクね~ ヒラヒラ』
そう言い、誰もいない空間に手を振ってその場を軽快に去るケルビム
彼が会話をしていたのは
攻撃を受けたのは
当然、頂点に立つ「彼の方」だけである
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ガチャンッ
アメリカが連れて来られたのは
暗闇
その一言に尽きる
鎖で四肢を固定され、首輪を繋げられており、今いる場所が空間である事から自身が牢獄にいるコトが確認できる
アメ「ッ、…./// ビクビクッ❤︎」
この状況に、今までヤられた分も相まって嫌でも身体が反応してしまうアメリカ
また、自身の口に付けられた強制開口のハーネス型猿轡は欲情の琴線に触れる
アメ「…ッ、//ふっ..グッ////、❤︎ ビクッ❤︎」
スローンに性感帯とされた胸の突起もしなやかな陰茎も勃ち、触れる空気にビクビクッと淫らに感じ、震えている
コツンッ
アメ「ッ、⁉︎」
ケル『あ、目覚めた❤︎?』
ケル『可愛い~ね~❤︎』
靴の音が響くと共にアメリカの眼前に突然現れたこの男(天使)
アメ「ッ、グッ//…ぉあえ、///ぁに、しやがぅッ(お前、何しやがる)…/// ビクビクッ❤︎」
ケル『〜♪(えっろい顔❤︎無理矢理口を開けられて、フェラ待ち?かわいいな~❤︎❤︎)』
ケル『でもさぁ、ココ、よく見てよ』
スルッ
ケル『ガチガチに勃起してんじゃん❤︎』
長い舌を出しながら恍惚とした笑みでアメリカの勃起した陰茎を見るケルビム
アメ「ッ、///…(ッ、クッソ、//)、ぅ、ぃんあッ///(見んな)」
ケル『❤︎❤︎❤︎、かわいいね~❤︎アメリカは❤︎』
ケル『そんなアメリカにはご褒美をあげる❤︎』
カチッ
ケル『やっぱ“時姦”って定番だよね~❤︎』
時計の止まる音と共に止まるアメリカの姿
ケル『この何も分かってないカオ、背徳感、唆るね~❤︎』
ケル『じゃ、ヤることヤっていこっか❤︎❤︎❤︎』
start❤︎_
シュコシュコシュコシュコ ぐちッ❤︎ぐちゅっ❤︎ コリュッ❤︎
ケル『我慢汁溢れて、早速エロいことになってんな~❤︎』
右手でアメリカの後孔を解きほぐし、左手で陰茎を愛撫している
ケル『完全な時止めだとつまらないから、陰茎には特殊な時止め掛けてんだよね❤︎』
ケル『だから射精とまでいかなくても簡単にドロドロのマゾちんぽになる❤︎』
ちゅこっ❤︎
ケル『それに、いやらしいケツアナもイイ音立てちゃって、さ❤︎』
ぐちっ❤︎
グチュッ❤︎ グリグリッ❤︎ グチグチッ❤︎ じゅぷっ❤︎
ケル『ん、イイとこみっけ❤︎』
コリッ❤︎
ケルビムは早速前立腺を見つけると、三本指でテンポ良く押して弄ぶ
コリコリコリ❤︎ コリュッ❤︎ ゴリュゴリュッ❤︎❤︎ ゴリッ❤︎ ゴリュッ❤︎
ケル『ふふ❤︎前立腺もキュンキュンしちゃって❤︎かわいいね~❤︎❤︎❤︎』
ちゅぽんっ❤︎
少し弄ると、糸を引いたトロトロのケツマンコが完成する
ケル『こんくらいで前戯はヨシとして…まずはローションガーゼからシよ❤︎』
そしえローションをたっぷりガーゼに付けると、アメリカの亀頭を容赦なく責め始めた
ずりゅっ❤︎ ずりゅっ❤︎ グチャグチャッ❤︎ ジュブジュブッ❤︎ ずりゅりゅーー❤︎❤︎ ジュルッ❤︎ じゅぽっ❤︎ ゾリュッ❤︎
ケル『ふふふ❤︎やっぱ手際が良い方がイイしね~❤︎何をされるか分かってないこの表情も唆るね❤︎』
卑猥な音を立てて蜜が滴り落ち、忽ちアメリカの陰茎は熟した果実のように赤く淫らに染まり、カタくなっていく
ぐちゅ❤︎ ずりゅずりゅ❤︎ ぶちゅ❤︎ ずりゅっ❤︎ズリュズリュズリュー❤︎ ジュルジュル❤︎ ゾリュリュリュー❤︎ ズリュリュッ❤︎
ケル『このまま20分ぐらい往復してよっかな~❤︎』
ーーーー
20分後_
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ケル『ん~そろそろ飽きたな~、コレ』
ケル『てか、❤︎この状態で時間戻したら潮吹き止まんないね~❤︎❤︎❤︎』
敏感なトコロに何百回ものの激しい衝撃を受け、早くも限界寸前になったアメリカの淫乱な陰茎が其処にあった
ケル『ふふっ❤︎あとはナカをとことん虐めるか❤︎』
トンッ
ケル『じゃ~ん❤︎超擬似チンポディルド~❤︎』
何処からともなく取り出したのは…
かなり凶悪に、太く、強く、限りなく忠実に陰茎に再現された大人のオモチャ❤︎
である
ツプッ❤︎
ソレを無慈悲にもアメリカのトロけた後孔へ挿れ刺した
グポンッッ❤︎❤︎❤︎‼️
ぶちゅっ❤︎!ズパンッ❤︎!パンッ❤︎!グチュッ❤︎ ぢゅぽっ❤︎!ぐぽっ❤︎ぐっぽッ❤︎ ごちゅっ❤︎!
ケル『ああ❤︎すっごいオト❤︎ぐっちゃぐちゃにされちゃってさぁ…❤︎❤︎❤︎(あ~犯してぇ~❤︎)』
ケル『ニセモノでさえこのオト…。ホンモノだとどーなるんだろうね❤︎❤︎❤︎』
グチュグチュグチュッ❤︎❤︎ ズブッ❤︎! ぶちゅんっ❤︎! ジュポジュポッ❤︎ ごちゅっ❤︎!ズパンッ❤︎!ぐちゅっ❤︎
卑猥な水音が牢獄に響く
ケル『コレもあと10分ぐらい続けよっか~❤︎』
ーーーー
10分後_
ーーーー
グ….ぽンッ❤︎❤︎❤︎
ケル『ヤられ続けてえっろい穴になったね~❤︎』
くぱぁ❤︎
ディルドを抜き、ナカを広げると艶かしくトロトロの後孔が姿を現す
ケル『…^ - ^(【自主規制】して×××して【ピー】したい❤︎❤︎❤︎)』
ケル『…仕上げにココ弄ろ❤︎』
クリッ❤︎
ケルビムが摘んだのはアメリカの胸の突起
クリクリ❤︎ カリカリカリッ❤︎❤︎ こりゅっ❤︎ ギュウッ❤︎ コリコリッ❤︎
くりゅっ❤︎ クニッ❤︎ カリカリッ❤︎ クニクニッ❤︎ シュコシュコッ❤︎
既に赤く淫乱な形だが、ケルビムは悪戯染みた顔で先っぽを摘み、好きに動かして母乳を搾り出すようにして弄る
ケル『かぁわい❤︎ ニコッ』
ケル『じゃ、そろそろ、❤︎時間を戻そうか❤︎❤︎❤︎』
カチンッ_
アメ「… 」
アメ「ッ⁉️‼️⁉️ンオ゛ッッ〜〜〜〜ッ////❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎⁉️ ビクンッ❤︎」
ドビュッッ❤︎❤︎❤︎‼️ プシャァァッ❤︎❤︎‼︎ ビュルルルッ❤︎
アメ「オ゛あ゛ッッッ…⁉️///..ヒッう゛ッ////❤︎❤︎❤︎、ん゛ゥ゛ッ..❤︎❤︎、ッあ゛あ゛あ゛あッ!??!?❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎‼️
ぁ゛…オ゛ッ❤︎❤︎❤︎、〜〜〜〜〜ッッ❤︎❤︎❤︎‼️ ガクガクガクッ❤︎❤︎」
ドビュルルルルルルルッッ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎‼️ プシュッッ❤︎!プシッ❤︎!
ケル『〜〜〜❤︎❤︎❤︎‼️盛大にイったね~❤︎』
何が起きたのか理解できないまま強制的に絶頂せざるを得ないアメリカに、ケルビムは恍惚として顔を歪ませる
また、突然来た快楽の劇薬に耐えきれないアメリカの乱れ様に興奮していた
アメ「ぉあ゛ん゛あ゛ッッ(止まんな)!?!!?///////❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎⁉️こ゛あ゛ぇぅ゛ッッ(壊れる)/////❤︎❤︎❤︎❤︎!?!!? ビクビクビクッ❤︎」
ビュルルルルルルルルッ❤︎❤︎‼️ プシャアアアアッ❤︎❤︎❤︎‼︎ ビュクビュクッ❤︎‼︎
アメ「ッ、ぁ゛、イう゛ぅ゛ぅぅ゛う゛(イく)////❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎‼️⁉️ヒュゥッ…❤︎❤︎、イっぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッッ/////❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎‼︎⁉︎ ガクガクッ❤︎」
ビュルルルルッッ❤︎❤︎❤︎❤︎‼︎ プシャッッ❤︎❤︎❤︎‼︎ ビュルルルッ❤︎!
びゅくびゅくっ♡♡♡‼️ びゅるるっ♡♡♡‼︎
ぴゅるるるるっ♡♡♡♡♡‼︎ びゅくっっっ♡♡♡
ケル『あ、勿体無い…..❤︎』
パクッ❤︎
じゅるじゅる❤︎ ジュポジュポッ❤︎❤︎‼︎ じゅぷっっ❤︎
また、精液と一緒に、胸の突起から出た母乳を愛しそうに口に含み、舌や歯で淫らに転がす
アメ「ぁ゛、ぇ゛ッ….❤︎❤︎❤︎、ンぁ゛ッ////❤︎❤︎!!?!?フッお゛ぉお゛ッ////❤︎❤︎❤︎⁉️❤︎❤︎❤︎ ガクガクガクッ❤︎」
ケル『(あと1時間くらいこのまんまかな~❤︎)』
ーーーーー
ーーー
ーー
アメ「フーッ…❤︎、フーッ..///❤︎❤︎❤︎、カハッ❤︎、、ぁ゛ッ❤︎ ビクビクビクッ❤︎」
ぴゅるっ❤︎ ビュルルッ❤︎❤︎
散々射精やメスイキを繰り返し、身体を動かす気力も快楽に対抗できる力もなく、ダランと身体を床に預け、それでもまだ尚射精が止められず、意識が朦朧とするアメリカにケルビムはこれ以上ないほどの劣情を覚えていた
ケル『❤︎❤︎❤︎ッ』
白濁塗れの牢獄
暗闇の牢獄に艶かしくドロドロの白が映る
ビクビクと腹が疼き、ナカをヒクつかせるアメリカにケルビムは手に取った白濁を無理矢理口元へ持っていかせる
ケル『、舐めて❤︎?』
アメ「ぁ、、ぅ、、、❤︎❤︎❤︎、、? ビクビクッ❤︎」
ケル『舐めてよ❤︎』
ズボッ!
アメ「ッ!?」
アメ「❤︎、ン…❤︎❤︎ぅ…、ぇ❤︎、あッ//お゛ッ❤︎、、❤︎」
ぐちゅっ❤︎ ぷちゅっ❤︎ ヂュポヂュポッ❤︎ レロォッ❤︎
くちゅっ❤︎ グチュグチュッ❤︎❤︎
舌の淫乱な水音と 白濁の絡まり
自身の白濁の味がどうかは
著しく低下した思考力ではどうとも言えない
しかし、アレほど汚された彼が
アメ「ぁ、ッ////…あぅ゛❤︎❤︎❤︎ッ、❤︎ ビクビクンッ❤︎」
悦んでいたのは事実であった
ケル『次こそ犯す。犯し尽くして蹂躙するから❤︎沢山子供を産んで射精して、ぐっちゃぐちゃにするよ❤︎❤︎❤︎』
コメント
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おやつの時間や
わぁ、美味しい♡豪華な3時のおやつを有難うございます❣️(まだ早い。なう14:56)