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グハッ…最高! 投稿無理にしなくても大丈夫ですよ! 体調に気をつけてくださいね~
百花「……………^^」
うp主「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
百花「うp主?」
うp主「ヒャイッ!」
百花「何か物申す事あるよな?^^」
うp主「あの…エット……誠に申し訳ございません」
百花「俺が前回お前に送ったよな?」
うp主「ハイ…存じて降ります」
百花「何故1本も投稿されて無いんだ?」
うp主「いや…実は昨日卒業式で編集する時間が足りなかったというか💦」
百花「俺は言い訳を聞きたい訳で聞いてる訳では無いんだよ。何でコレを作ってるんだって聞いてるんだよ」
うp主「アー…それは今日投稿出来そうに無いんですよね」
百花「🔪^^」
うp主「待ってコレに関してはガチで深くも無いけどきちんとした理由があるの」
百花「理由?」
うp主「うんうん!!」
百花「…………言ってみろ」
うp主「ほら今回は2本出す予定だったじゃあん?」
百花「そうだな」
うp主「ワレねあの後からきちんと編集しててね。やっと完成したんだよね」
百花「じゃあ出せるだろ」
うp主「実はこの後に問題が起きまして……」
百花「問題?」
うp主「出そうと思ってたら何か急にバグり始めてデータが2つ共消えたんですよね」
百花「じゃあもう1回編集すれば良いだろ」
うp主「いや完成したのが消えたんだよ!?しかも2つ!!病んじゃうよ!!」
百花「そんなもん言い訳になる訳無いだろ。黙ってやれ」
うp主「酷くない?」
百花「それでその後どうしたんだ?」
うp主「頑張って編集しました」
百花「それで?」
うp主「またデータが消し飛びました(´・ω・`)」
百花「……………お前もしかしてMか?」
うp主「んな訳無いでしょ!!ましては推しカプでするとか論外でしょ!!アー!もう何でこんな事ばっかり起こるんだよ!!ざけんなぁぁぁぁぁ!!!!」
百花「…………」
うp主「まぁ…という訳で出せ無いんですよね。誠に申し訳ございません」
百花「はぁ…相変わらずの情緒不安定だな」
うp主「そんな事ないよ〜」
うp主「まぁ…ただコレだけの謝罪じゃあ皆にもう訳無いから超手短なナチ日帝とアメ日帝出すよ」
百花「手短な奴で出されるの可哀想」
うp主「まぁまぁ。それではどうぞ」
うp主「最初はナチ日帝だよ( *˙ω˙*)و グッ!」
イタ王「ねぇナチ」
ナチス「何だ?」
イタ王「日帝と付き合ってるって本当なの?」
ナチス「…………………」
イタ王「おーいナチ聞いてる?」
ナチス「……………」
イタ王「答えないなら日帝に聞くけど良いの?」
ナチス「………………勝手にしろ」
イタ王「じゃあそうして来るねぇ〜」
タタタッッ
ナチス「アッ…おいッ!せめてこの仕事の量をって………はぁ…」
イタ王「日帝〜!」
日帝「ん?どうかしたかイタ王?」
イタ王「日帝ってナチと付き合ってるって本当なの?」
日帝「はぁッ!?//////」
イタ王「その反応的に本当に付き合ってるんだね!」
日帝「まぁ……そうだな/////」
イタ王「因みにナチのどんな所が好きなの?」
日帝「何でそこまで言わないといけないんだよ」
イタ王「エー…だって気になるじゃあん?」
日帝「………絶対に先輩には言うなよ」
イタ王「勿論!」
日帝「分かった…」
イタ王「という訳で聞いて来たんね!だからさ…拳銃をこめかみに当てないで欲しいんね!!」
ナチス「じゃあ仕事を放置して行くな 」
イタ王「うぅ〜…分かったんね(´・ω・`)」
コンコン
ガチャ
日帝「先輩失礼します」
ナチス「どうかしたか?」
日帝「いえ…実は少し分からない所があって」
ナチス「何処だ?」
日帝「此処なんですけど…」
ナチス「嗚呼…此処はなーーーーーー」
日帝「なるほど…では此処はーーーーー」
イタ王「………2人共距離近くない? 」
日帝・ナチス「え?」
日帝・ナチス「………………」←ほぼゼロ距離何なら今にでもキス出来そうなくらいに距離が近いです
日帝「ッ!//////すッすいません!距離が近かったですよね。今離れますから💦」
ナチス「別に離れなくて良いぞ」
日帝「え?いやでもさすがにッ!………私が恥ずかしいです/////」
ナチス「そうか?」
日帝「そうですよ!////」
ナチス「…………」
チュッ
日帝「………え?な、何でいきなりキスするんですか!////」
ナチス「日帝が可愛かったからだが?」
日帝「ッ〜〜〜〜////」
日帝「先輩の馬鹿ぁぁぁぁ!!イタ王が近くにいるんですよ!!( ノシ ー̀ н ー́ )ノシ」
ナチス「イタ王なら居ないが?」
日帝「…………ゑ?」
ナチス「という訳で別に問題無いよな?」
日帝「アッ…イヤ……エット💦」
ナチス「俺から逃げれると思うなよ?」
日帝「………もう好きにしてください」(諦め
うp主「次はアメ日帝だよ〜」
うp主「よしッ!コレで完了!」
日帝「はぁ…最悪だ」
アメリカ「エー…俺は最高なんだけどなぁ〜」
日帝「お前は正気か?」
アメリカ「至って正気だよ」
日帝「そうか。うp主手錠外せ」
うp主「イヤだ。アッ…でもね外す方法なら教えてあげる」
日帝「教えろ」
うp主「はいコレ」
日帝「…………」
アメリカ「日帝chan何て書いてあったんだ?」
日帝「お前は見るなッ!!////」
アメリカ「え?何で?」
日帝「絶対に見るなッ!///」
アメリカ「……うp主」
うp主「( ˙꒳˙ᐢ )ウィッ」
アメリカ「外す方法何だ?」
うp主「アー…それは君らがKISSすれば外れますぞ」
アメリカ「へぇー…それで日帝chanどうするの?」
日帝「無理に決まってるだろ!!」
アメリカ「でもしないとコレ外れないぜ?」
日帝「それはそうだが……」
アメリカ「じゃあしよ?」
日帝「いやいや!そんな急に出来る訳無いだろ!!」
アメリカ「エー…じゃあずっとこのままだね♪」
日帝「何でそんなに喜ぶんだよ… 」
日帝「はぁ…おいアメリカ」
アメリカ「ん?どうし((((」
チュッ
ガチャリ(手錠が外れたよ
日帝「よし…それじゃあ私は帰るからな!/////」(早口
タタタッッ
アメリカ「………………え?/////」
アメリカ「ちょッ…日帝chan待ってよ!」
タタタッッ
うp主「疲れたぁぁぁ!!!無理無理無理無理瀕死になるわ」
百花「じゃあ早く終われ」
うp主「ウィー…それじゃあまたねー」
うp主「ねぇそいえばワレ最近思うことがあるんだよね」
百花「何だよ?」
うp主「もしかしたらナチ日帝よりもアメ日帝の方が人気があるかもしれない」
百花「よし…全然平常運転だな」
うp主「因みにきちんと次回は2本出すので安心して。カプはねパラ日帝とソ日帝の予定」