テラーノベル
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⚠️意味不明なところがあります。
申し訳ございません。
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その頃の俺は、小さい頃に始めたバレーボールに支障をきたすようになった。
取れないボール、上手く打てないサーブ、タイミングの合わないスパイク……
チームメイトに当たるなんて、バカのやることだから、俺は部活が終わってからの練習に明け暮れるようになった。サーブを打ちまくって、たまたま残っている同級生にスパイクを打って貰って。
それで、スパイクを合わせて……
監督に叱られた。オーバーワークだ、と。
マネージャー(女子)が俺の荒れ具合に心配になり、監督に言ったらしかった。
余計なことをしないで欲しかった。
俺は、入学して始めて部活を休んだ。
「しんすけ、」
高校の校門から出ようとしたら、部活の部長に呼び止められた。
俺は、立ち止まって振り向いた。
「大丈夫か?」
俺は、その言葉にいらだちを覚えた。
でも、部長に当たるのは違う。
お門違いもいいところだ。俺は、俺は……
「はい。大丈夫です。」
俺は、笑顔でそういった。
母さんが褒めてくれた笑顔で……
母さん、もう、おきようよ。
母さんは、父さんのこと嫌いなの?
ねぇ、母さん。
今の父さん見ても嫌いって言う?
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