⚠️ 🔞です‼️ 11話要素あり ibsm
九イ主 出てきます(kuzm表記) やおい
めっちゃネタに走ってます キャラ崩してます
m→モブ(久イ主の船に乗り合わせてたあの外国人) 多分すっごい読みにくい‼️ 許して‼️
<もし、あの部屋に充満していた薬が、
🍩EPではなく、”媚薬“だったら…>
(kuzmの船)
sm「(伊吹は……この船のどこかに絶対いる…!)」
?「ぁ…ぅぁッ……」(遠くから聴こえる声)
sm「……伊吹!!!」(ガチャ)
ibk「…し、ま?っ……なんか…からだ、あつい、…」
sm「伊吹!大丈夫か!? 」
sm「(…何だ、この匂い?🍩EPでは無い何か…?)」
kuzm「や〜っぱりもう1匹おったやーん、
おまわりワーンワン♡」
sm「お前………ゔっ!離せ!」
m「英語:<離さねーよ!>」
kuzm「ほな、黒ワンちゃんと白ワンちゃん、2人で仲良くラリっとき〜。」(2人とも部屋に突っ込まれる)
バタン(扉が閉まる)
sm「やらかしたッ……」
ibk「しまぁっ……」
ドサッ(smに馬乗りになる)
sm「大丈夫か、伊吹、、」
ibk「なんか、からだのした、あつい、」
sm「え、ちょ、伊吹、?」
ibk「しま、ごめん、抑えられない、」
チュッッ♡♡
sm「?!/// お、おい、伊吹、」
ibk「しまもさ、なんか、熱くなってこない?」
sm「は?っ、ちょ、まて、伊吹、っ」
sm「(っ、確かに、下半身が熱くなってくる…)」
ibk「ほら、しまもなんか苦しそうじゃん、」
sm「やっ、やめろッ、///」
ibk「ごめん、やめれないかも、。」
コリッ♡♡♡(服越しにsmのt首を触る)
sm「はゔッッ?!///」
ibk「…しま、めっちゃかわいい…」
sm「なにいって、だめ、いぶき、ッ」
ibk「だめじゃないでしょ、?ほらっ」
コリュッッ♡♡♡(服の下に手を入れ、弄る)
sm「あ゙っ゙~ッ?!/////」
sm「! い、いぶき、なんかあたってる、」
ibk「そーいうしまも、おっきくなってるぞ〜?///」
sm「…え?、」
ibk「しま、いまラクにしてやっから、」
sm「いぶきぃッ゙////」
パンッ♡ パンッ♡
ibk「ごめんしま、へんじするよゆー無いかも、//」
バチュンッ♡ バチュンッ♡
sm「ん゙っあっ゙ッ/// とまれ゙っ、ッ/////」
ibk「えやだよっ?//」
ibk「というか、実はしまもきもちいんでしょ?♡」
sm「そ、そんなわけッ///ないだろッッ/////」
ibk「ふ〜ん、じゃあ、今動いてるこのしまの腰は何かニャ〜?♡」
sm「ぇ…?////」
ibk「あれ、もしかして自分でうごいてるの、気付いてない?」
sm「………」(コク)
(赤面、目逸らしながら小さく頷くsm)
ibk「…あー!!もー、ほんと、そーいう所ずるいよねぇ〜……かわいい、smちゃん♡」
ibk「俺、もう手加減しないよ〜?♡♡♡」
sm「えっ、ちょ、いぶきぃ゙ッ゙~////♡」
その頃、kuzmは……
m「英語:<あ!クソっ!やっちまった!>」
kuzm「んなに?どーかしたん?」
m「英語:<アイツらに投与する薬をミスった!>」
kuzm「はぁ?何してんねん、」
kuzm「ちなみに、何と間違うたん?」
m「英語:<ん?媚薬だけど?>」
kuzm「お前何と間違えとんねんwwwwww」
kuzm「てか、お前媚薬持ってるんか?w
なんの為や、w」
m「英語:<完全に、俺の趣味👍>」
kuzm「いーやお前の趣味かーいwwwwww」
kuzm「ま、ええんやないの?
どっちにしろ、気持ちよくなるだけやしな!www」
fin
あとがき
🔞向いてないんスよ私…
駄作をお見せしてしまって & バットリとかいうこの世で一番素晴らしい舞台を台無しにしてしまってほんと申し訳無い…
あとミニご報告
ここから2月中旬くらいまで更新ないかもです
ゆーーーーっくり、書きます 他ジャンルも書きたいなぁ…とか思ってたり
読んで頂き、ありがとうございました🙇♀️🙇♀️🙇♀️
コメント
3件
きなこさん いや きなこ様 この最高な作品を作ってくれてありがとうございます なんなら生まれてきてくれてありがとうございます(なんかスケール広い?)
婚薬にしてくれてとてもありがとうございます(語彙力皆無でごめんなさい)