TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

⚠️あまりにも鈍感しまちゃと片想いいぶきと、それを見守る保護者たち 両片思?

しまちゃがかなり塩 激短

kkne→ココノエ jnb→ジンバ kkyu→キキョウ




ibk「…………」(体育座りイブキ)


sm「どうしたんだ、今日はやけに静かだな」


ibk「…だって……明日休みじゃん…」


sm「そうだな…え、もしかして休みが嫌なのか?」


ibk「うん…」


sm「何で?」


ibk「だって…好きな人に会えないから…」


sm「…へぇー、お前好きな人いるのか。しかも警察署管内に…まさかお前、隊長じゃ!?」


ibk「そんなん違うって!隊長は前も言ったけど、尊敬の意味での「好き」だから!!恋愛の好きはまた別!」


sm「じゃあハムちゃんか?」


ibk「ハムちゃんでもない!きゅるきゅるだけど違う!!あとハムちゃんなら休日の方が嬉しいでしょ!!!」


sm「あ、そっか。」


ibk「お、俺が、ほんとに大好きなのは、志摩だよ!」


sm「………はいはい、分かった分かった〜。」


sm「あ、俺トイレ行ってくるわ」


ibk「…うん……」


ibk「………おれ、本気マジなんだけどなぁ〜。」



ガチャ(扉閉まる)


sm「…なんだよ、あいつ、」


sm「俺まで本気マジになっちまうじゃねぇか……」

(鼓動バックバクなシマ)





jnb「あれは可哀想だなぁ〜…」


kkyu「あれは可哀想ね…」


kkne「…もう耐えられません!自分行ってきます!」


jnb「アホかお前は!!」


kkyu「九重、こういうのは自然の流れに身を任せなきゃダメ。変に手加えちゃいけないよ。」


kkne「…わっかりました……」


ibk「ねぇ〜〜〜」


ibk「さっきから3人とも何してんのー?」


q、j、k「あ、いや、なんでも無い(です)……」



fin



あとがき

すっごい短い…短編集としては正しいからいっか…

この保護者たちは何なんでしょうね????

改めて見ると私、「……」を使いすぎでは???


ここまで読んで頂きありがとうございます🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

MIU4●4 Bエル短編集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

1

ユーザー

保護者組作るか……ガチでがんばって!!!!!!!!志摩ちゃんも多分伊吹のこと好きだよ!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚