パァパァパァ(°▽°)(°▽°)(°▽°)
コホン。すみません。
注意事項
・設定は一話(異能力、1950年までの記憶がない)
・過度な表現
本編へgo!
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日帝「それで?俺をどうするつもりだ?」
米帝「、、、」「全人類が1950年までの記憶がない事は知っているよな?」
日帝「あぁ。」
米帝「その記憶をお前から無理やり蘇らせる。」
日帝「は?」「おいちょと待て、、、それってどうゆう。」
(、、、あれ?急に眠たくなって、、、まずい、、、)(眠)
米帝「、、、上手くいったな」
中国「このままアジトに戻って記憶を蘇らせるのか?」
米帝「あぁ。そしたら、この世界のことコイツの事も分かるかもしれないからな。」
〜アジト〜
日帝「、、、ここは?」
米帝「お目覚めかい?」
日帝「ツ、、、!」
米帝「それじゃ10分後また来るぜ。」
日帝「、、、馬鹿なのか?門番なしで敵を牢屋に置き去りにするか?普通」
「ん、、、?腐臭がする。」(また、、、眠くなって、、、何を、、、するつもりだ?)
米帝「、、、」「寝たか?この薬を飲ませればいいだな?」
日帝「ゴフッ、、、ッ、、、」
米帝(少し無理やり飲ませずぎたか?)
ドクン!
日帝「うガァぁ”ぁ“ぁぁぁぁぁぁ!!」
米帝「???おっおいどうした?」
日帝「しっ知らない記憶がぁ!流れ、、、込んできて!」「うあぁぁぁ!!」
「記憶?喪失?嫉妬?犯罪?死刑?うあぁぁぁ!!」
米帝「落ち着け!」
日帝「絶対国防圏?原爆?戦争?餓死?渇死?特攻?大破?米帝?大本営?敗戦?」」「痛いょ!頭がぁぁ!」
米帝「!」(今俺の名前、、、)
「ってこんな事している場合じゃ無い!気絶させるか?」
ドッ!(峰打ち)
日帝「アガッ、、、、、、」
米帝「一体数十年前何が起こって、、、?」
「確か防犯カメラで録音してあったよな?」「今コイツが何言ってたか整理しないと、、、」
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〜日帝の記憶〜1945年
日帝「、、、ここは?」
陸「そうだ、、、負けたんだ。」
※ここからは日帝は陸になります。
またこの回想でわ日帝と陸は別人です。
昭和二十年
米帝の圧倒的な軍事力により、南方大逆転された。
三月二十六日 米軍が沖縄に上陸。
四月七日
海上特攻が作戦の後戦艦大和が沈没。
そこで海は大和と共に九州の水底に帰った。
四月二十日
特攻機、桜花に乗った空は敵空母に当たらずそのまま海に追突した。
命中率30%の確率で一人の命が枯れる。片道一本の燃料とちゃんと出来ていない特攻機で美しい命が無くなるんだ。
八月六日
広島に原爆が落とされた。家々は溶け。あちこちに死体の山、山。思い出しただけで反吐が出る。
八月九日
長崎に別の種類の原爆が落とされた。雨が降ると放射線が含んでいる文字通りの死の雨が降る。
八月十五日
日帝「俺は天皇のラジオと共に無条件降伏を宣言した」
九月二日
米帝「これにより日本が降伏した事で間違いないな?」
日帝「あぁ」
ポツダム宣言によりww2が終戦した。(ww2は第二次世界大戦です)
(これは連合側つまり勝者が決めた裁判。だった気がする)
米帝「じゃあ判決を言い渡す。大日本帝國。お前は___」
「締首刑だ」
日帝「分かった。」
米帝「、、、てっきり命乞いをするのかと。」
日帝「そんな事はしない。じゃ無いと戦士して逝った者たちへの示しがつかない。」
米帝(、、、今更なにを。)
「ああそうかい。執行は二日後だ。遺書を書く余地はあるぞ。」
日帝「その必要はない。」
米帝「何故?」
日帝「お前達にこの言葉を託す。」
日帝「それと、この事をアイツにゆうかの有無はお前達が判断しろ。」
米帝「、、、分かった。でも良いのか?その口から言わなくて。」
日帝 「大罪を犯した者からこんなセリフ癪に触るだろう?」
「話は済んだか?おいたまさせてもらう。」
大英「、、、悪魔だ。」
日帝 ピク、、、
日帝「お褒めの言葉感謝します。」
そう俺はは微笑んで会議室を後にした。
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陸「、、、大本営。」
日帝「陸軍か、、、」
陸「あんた、、、!」
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終わり〜でー〜やんす。
特攻機桜花とか大和沈没は史実だよ!月日もだいだい本当の事だ!
本当はもっと詳しく書きたかったけどね〜
それじゃ。ばいちゃー
コメント
2件
日帝の記憶が流れてきて苦しそうなの好き♡日帝の過去の記憶とかめっさ好き!