れんほく
学校
生徒 × 先生(あんま関係ないかも…💧)
R「」
H『』
「ね、やっぱいつもより興奮しとるやろ?」
『ぅ゛ふぅ、、してない、もん…』
今日は前から興味があったことを学校でしてんだけど、いつもよりも締まりがいいしほんと変態でかわいい.
『ね、もう帰ろぉよぉ、、…』
「やーだ、てかせんせーもしたいやろ?」
『ぅ、それは完全には否定出来ないけど、、でもさぁ、、…』
「じゃあなんで」
『…や、だって、家だったらいっぱいできるじゃん…、』
まさかそんな可愛い理由だと思わんくて笑ってしまう。ほんと俺の先生はかわいい。
「ふふ笑笑 かわいーなー、でもちょっとだけここでしよーね。最後まではお家でね」
『ひぇ、やだよぉ、こんな場所で、、』
「もうー、うるさいなぁ、」
『ごめ……』
ごめんって言おうとしたら口を塞がれた,
小鳥のようなキスじゃなくてもっと深いの
この刹那また今日もこの人には適わないんだなと感じた
「どお?その気になったやろ…?」
彼の顔を見ると 別にいいのではないか と感じてしまった俺の負け。だってもう廉が欲しくなってしまったんだから
『んも、しょうがないな今日だけだからな」
「ふふ、流石せんせい。楽しもーね?」
▷▶︎ 冒頭に戻ります
『くぅぅ、、♡ぁ、ん…、! やっ、…ぅ、、♡』
「んは笑声我慢しんでええのにー笑」
『ぅるさっ、、あっ、♡くぅぅ、ん、、はっ、ふ…♡♡」
「きもちーね?」
『もっ、やら、か、えるのっ、…♡」
「えー、あとちょっと…」
『あ゛っ、んんっ!ばっ、かぁ、…!!♡♡」
「ふふ、かわいー、」
『ん゛ぅ…、、!! かわいく、ないもっ、ん…』
先生はもう何百回も かわいい と言う単語を耳にしているはずなのにまだ かわいくない と言い張る。こんなにも可愛い人他に居ないのに
「…何言ってんの。こんなにかわいい人他に居ないんやけど。俺の大切な人の事に酷いこと言っちゃだめやって、」
『っ…、ぁりがと、。廉はかっこいーよ、』
「ん、ほんとかわいいーーーー、むり、あかん、我慢出来なくなってしまうわー、」
その刹那、一段と律動が早くなって激しくなった。もう既に何回もイっているというのにあらゆる体液が止まらなくなってしまう
『絶対許さないからな。もう一生ここでは、やらない!!!!!!!」
「ごめんってーーーーーー」
END
そういえば、SixTONESに会って来ましたーー🥹‼️
アリーナ前方神席でしたいぇーい🙏🏻
金テもゲット✌🏻
コメント
2件
れんほくも初見CPですけどさいこーすぎます‼️ 先生が受けなのがもう…好き… ライブ行ったのうらやまです🥲