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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
me「俺も行きたいです!」
s「ああ~いいね!」
w「俺、先輩の歌、唄いたい!」
a「近くにあるかな…タプタプ))」
me「るう、歌は?好き?」
「ん~まあさはな…」
me「へえ~」
jo「めぐろ君、知らんの?」
w「これな… タプタプ))」
me「ん?」
w「「AMAIRO」、これだ…まあさと
俺で歌ってる」
me「ええ~スゴい!似てるなとは思って
ましたが…でも…これ完全オリジナルです
よね?」
w「うん…2人で作詞作曲して、映像と
編集はしろうさんに手伝って貰ってる
週1更新だから、1曲を何回かに分けて
配信してるけどな」
i「…るうの唄い方、色気出過ぎ」
「私じゃないだろ!」
ka「唄ってるのは、るうだろ」
「ぎいいいい!違うから!」
ta「頑固だな」
me「じょう君は、知ってた?」
k「こいつ、薄々感ずいてて俺に
聞いてきよったで」
jo「わかるやろ、すぐに。しょうた君の
歌声は知っとるし、るうの声だって
TVでチェックしとるし」
「だから!まあさの声!」
me「さっすが、じょう君」
jo「おおきに」
w「…この動画な、俺と、まあさが
もう少し表立って、唄うようになったら
削除しなきゃならないかも知れないんだ」
「「ええ!」」
jo「そない理不尽な…」
me「どうしてですか?」
w「顔出しはしてないけど、俺ら2人って
結びつけられっほど…有名になっちゃって
るらしいから…今後…2人がもっと表立って
活動していくとマズいことになる…」
「………」
s「YouTubeで考察動画も出てるくらい」
me「そうなんですか…」
w「それに…仕方ないな…俺はもう…」
jo「…しょうた君…しょうた君は、唄わん
てことにならへんやろ?そないに勿体ない
こと…俺が許さへんよ!」
w「ハハ、お前が許さなねーって笑
まあ、ないな!」
jo「安心やわ!これからも応援しとるから」
w「おう!サンキュ!」
ra「…たつや…止めてくれる?そのドヤ顔…」
f「フハ、してねえわ!」
ra「…してるでしょ…あの時の俺
スゴかったって…」
f「ラウちゃん?黙ろっか?」
s「ええ~別によくない?るうがたつや
の声でイッちゃ……ひかる、ごめん…」
i「別にいいだろ…事実なんだろ?俺達が
いない間に…くそっ」
k「そやで~せめてもう1日、待っとって
くれたらよかったんや」
a「ホントだよ~るうと愛し合いたかった…」
ra「めっちゃ至福の2夜だった…るう?
もう皆、家族なんだからいいでしょ?」
「もおお」
me「…今まで…皆さんでしてたんじゃ
なかったんですか?」
ka「ああ…今までは多少ずっこいやつの
いるけど、序列通り順番だったな…
まあ、松の内までは下剋上だから
こんな日が続くかもな」
jo「ずっこいやつって誰やねん?
…りょうたか!」
m「…聞こえない」
jo「なめとんのか!」
k「じょう…しぃーやで」
me「…下剋上って?」
ka「ああ…予定表がリビングに貼って
あるんだけど…スケジュールが白い日は
誰の日でもないんだ、皆、そういう日を
下剋上って呼んでる…まあ…早い者勝ち
の日かな…」
f「今までは、自然に都度、決まってたん
だけど…」
w「やっぱり…限られた日数でこの人数を
回すってどうしてもな…」
m「それにるうの独り占めさせて
あげられない罪悪感から、多少でも
解放してあげたかったからね…」
k「で、今回が初めての試みやねん」
f「ホント、わかって良かった」
a「まあ、でもこれからは…1ヵ月丸々…」
ta「下手したら、10日に1篇も回って
こねーもんな?」
s「だよねー、りょうたがずっこいんだよ」
jo「こんな人数がいる方が間違って
んやろ!」
s「…だよね」
jo「そっそうはゆうとらん…」
me「俺も混ぜてもらえる!」
jo「せや~楽しみやな?めぐろ君」
ra「だってー、るう?今日も?」
「アハハハハ、まいと?私がいつまでも
ニコニコしてると思ったら大間違いだぞ!」
ra「あっ、まって?ハハ、ここさお店
だから…ね?落ち着いて?」
「お前ら!毎日なんて!まあさがいるん
だぞ!」
m「深夜になったら、るうが来れば良い
でしょ!」
「何を言ってるんだ!」
i「うわ~待て!るう!ほら!」
「うるさい!のけ!触んな!」
jo「そないなわけにはいかんやろ!はあ?
やわらかっ…いで!…つええって!」
「触んなって!どけ!」
jo「退かへんよ!椅子にほら立ち上がった
ら、お行儀悪いやろ?」
「靴脱いでる!離せって!」
me「…俺も…手伝います」
「うわあっ…れん?お前?ちょっ
おひざ、やああ…」
me「うるさい!俺以外の男とイチャイチャ
するなんて…お仕置きだよ?」
ka「どえす、発動ヒソ))」
a「めぐろはやっぱ、こっちかヒソ))」
f「お仲間か笑」
「…え…れんにお仕置きされちゃうの?」
jo-あ~あ~指噛んじょる…
ta-指噛んじゃって…
-また指噛んでる…
me「フウ))うん♡してほしいんでしょ?」
「アウ♡…う…いや…ダメ!離して!違う!」
me「へえ~頑張るね♡チュッ♡」
jo-そないに蕩けた顔で…いてえ…
みてる方が辛いわ……
s-エロお
ra-においヤバあ
「…だっだって…お店…!」
ta「めぐろ君?お店でそんなこと
しちゃダメだぞ?」
f「どの口が言うのかな?たつみ君?」
ta「ふかざわ君?君もだろ?」
w「うざっ」
「「しょうたもだろ!」」
w「してねえよ!」
me「…るう?もしかして…意外と
エッチなんだ…」
「…違うぅ…ハア…」
ka-めぐろ…お前…素質ありありだな
ra「ええ~ここで始めちゃうの~
エッチすぎない~せめてカラオケに
行ってからでしょ~」
「離せ!」
me「うわっ、離さないよ?」
「じょお!助けて♡」
jo「うっ…や…その……」
me「…じょう君?」
jo「あっ…いや…お店やろ…その辺にしとき」
me「ええ~真面目~るう?じょう君
も誘う?」
「…れん!お前…からかってんだろ!
さっきから…ニヤニヤ!くすぐるつもり
だったな!じょうが可哀想だろ!」
「ハハハ、と見せかけて!チュッ♡…チュッ♡
るう♡…ハア…チュパ♡…レロ♡…レロ♡…チュッ♡」
パンッ))👏
a「はい、じゃあカラオケの予約
取れたから行くよ?」
s「うわ~たろうさんがいる~」
a「ハハハ、行こっかあ」
「……」
me「…るう?」
「…おトイレ…」
jo「ああ…気持ち悪いんか?」
「う…」
jo「違うんの?」
「…違わない…」
me「…ついていく!」
「ダメ!」
jo「違うやろ!1人で行くな、一緒やろ?」
「う…じゃあ…前で待ってて…」
me「うん!じょう君は、行っていいよ!」
jo「なんでやねん!」
「アハハハハ」
グイ))
me「…このまま帰っちゃおっか?フウ…」
jo「俺らと3人で、ええやんな?フウ…」
「…ダメ…皆…ハア…待ってるぅ…」
jo「…チュッ♡…もう下着…取り替えんと
ダメやろ?…チュッ♡…チュパ♡…レロ♡」
me「ええ~やらし!…そんなビチョビチョ
にしちゃうんだ?…チュッ♡…チュッ♡…チュパ♡
確認するね♡ズボン脱がしまーす♡カチャカチャ
じょう君?支えてあげててね?」
jo「チュッ♡…チュッ♡任された♡るう♡気持ち
よくなれるで?フウ…レロ♡かわええ♡」
「ダメぇ…はなせ…アウ♡…やあぁ♡…ンン♡」
me「スッゴいじゃん…こんなに濡れ
ちゃうんだ…太ももまで垂らしちゃって
ペロ…うわ、甘あ…美味しいねえ♡」
「アン♡…れ…ん♡…やぁ…ンン♡…なめちゃ…」
me「ん~?なあに?こ~んなビチョビチョ
のグチャグチャお…んこ、舐めないわけに
はいかないよお♡」
-初めて舐めたけど、こんなにうまい
味なんだ…それに…めっちゃ綺麗♡
テラテラしてて…こんなにピンク色
なのか…興奮するなあ♡
jo「チュッ♡…チュッ♡…れんに舐められよって
よう、腰が動いとるなあ?んん?…チュッ♡
気持ちいいんか?こっちもピンピンの
コリコリやもんなあ?ほれ!ますます
立ってきよったで?」
「ア♡…ア♡…やぁ♡…ア♡…も…」
me「じょう君?舐めても舐めても、美味
しいお汁が出てきちゃうんだけど?これさ
もしかして、漏らしてる?ちょっと吹き出し
ちゃってるけど?指いれても良いかなあ♡」
「ア♡…れ…ア♡…」
jo「ええでえ♡優しくせえよ?るうは
変態やから、外でお…んこ、舐められて
漏らしてしまうんやろ?なあ?れん?
ここをこうやって擦れば、もっと吹き
よるで?ほら!」
「あああ♡」
me「うわ♡ホントだ!ゴク…美味しい♡」
m「お前ら…」
jo「だてさん!」
m「やりすぎ…床までびっしょりだよ…
るう?るう?」
「あ……りょ…た……ん…ごめ…」
m「るうは謝らないよ?でもねえ…
床はタオルで拭くからね……」
「あっ…それは私が」
jo「すんません…」
me「ごめんなさい」
m「承知しました…参戦したいとこだけど…
取りあえずおトイレ行かないと!」
「うん…」
jo「一緒に行こうか?ああ、ここでキレイ
にすればいいんとちゃうの?」
「ダメ!止まらないから!」
jo「ええやんかあ♡」
me「ええやんかあ♡」
・・・
スタバ店内
トイレ前
モブ女「やめてください…大きい声だしま
すよ…」
モブ男「ああ?出してみろよ?そんな震え
ちゃって?トイレに一緒にはいろって
言っただけだろ?」
モブ女「……こないでよ…」
モブ男「何もしねーよ笑」
モブ女「くんじゃねーよ!」
モブ男「ハハ、お前が誘ったんだろ?真冬
にそんな生足、ヘソまで出して…いい
においまでさせちゃって?俺があっためて
やるから笑」
モブ女「っかっかんけいないでしょ!
おしゃれなの!あんたにみせてんじゃ
ないんだよ!」
モブ男「へえ~そそるねえ…俺、気の強い女
大好き!ハハ、どーせ、俺のぶっとい
ので、すぐにアンアン言うくせに!
淫乱があ!」
モブ女「なっ…」
「どけよ!」
モブ男「はあ?なんだチビ?」
「邪魔!痴話喧嘩は他所でやって!」
モブ女「あっ助けてください!こいつに
襲われそうなんです!」
「……連れじゃないんだな?」
モブ女「違います!」
モブ男「チビ!どけよ……へえ~お前が
いいや…そっちのへそ出し女は、どっか
いけよ!」
モブ女「なっ、あっ警察…」
「お姉さん?大丈夫だから、私さ、淫乱
だからOKなの」
モブ女「え…は?嘘でしょ?」
「早くいけよ、すぐに店をでろ、それから
警察に連絡して?ヒソ))」
モブ女「え…でも…あなたが…そんな…」
「大丈夫、大丈夫、私、強いからさ?
連れもいるし、気にしないで?ヒソ))」
モブ男「おい!早くしろよ!2人とも
襲うぞ!」
モブ女「…はい、ありがとうございますヒソ))」
ダッ))
モブ男「お前…男の癖に、なんだその色気
やべえな、綺麗な顔しちゃって…ハハハ
ちょー好み」
「ハハハ、私さ、さっき中途半端で
モヤモヤして欲求不満なんだ~お兄さん?
相手してくれる?」
モブ男「へっ?…ああ…いいぜ…どこで…」
「ハハ、ここでいいよ…」
モブ男「じゃあ、こっち来いよ!個室に
入ればバレないからな、俺のを舐めろ!」
「だからあ、ここで良いって!誰かが止めに
こないと、重傷になっちゃうから笑」
モブ男「え…なんだって…」
ガガガガガ))
ビシビシビシ))
バリーン))
モブ男「は?ガラスが割れた…え…地震…」
「どうした?するんだろ?」
モブ男「なっなにを…」
「ええ~そっちが誘ったじゃないの?
楽しもうよお~」
モブ男「いっいや……黒い…は…ね?羽?
なっ何だよ!トリックか?」
「フフ…恐ろしいのか?」
モブ男「へ…へ…ハハ…べ…別に!そんなの
街でも着けてる奴いるだろ!」
「へえ~いるんだあ…誰だろ笑」
モブ男「ぬ…脱げよ!早く、脱げ!
自分でけ…のあ…な、開けよ!」
「ええ~気が早いなあ~もっと楽しもう
よお?」
モブ男「だっだから!俺の入れてやるって
いってんだろ!」
「断るんだ?」
モブ男「だっだっ…」
「ハハッ、さあ、しよっか?殴りあい♡」
モブ男「ばっ化け物…ひっ…助けて…」
ダッ))
m「るう!」
「……ガラス割れちゃった…」
me「ハハハ、怪我は?」
「ない…ありがとう…さっきの女性は?」
m「電話しながら、外へ走っていった」
「そっか、よかった」
jo「やりすぎや」
「だってえ」
m「あんな輩にるうの綺麗な羽、見せる
必要ないでしょ?」
me「そーだよ!スッゴく綺麗でした♡」
「へへ~ありがとう♡」
jo「ちょっと、脅かすだけで良かった
んや!まったく…」
「だって!あのお姉さん、ブルブル震えて
たんだぞ?あんな大柄な奴に、立ち塞がれて
恐怖でしかないだろ!」
jo「そうなんか…そりゃそうやな、るうが
いて良かったわ、でもな?ガラス割れたんわ
お店に迷惑やんか?」
「ふ~んだ…あいつ、化け物だってえ」
ギュッ))
jo「うるさっ」
「…すぐに止めにはいってよ」
jo「綺麗で見とれてたわ」
「ハハ…物好き…」
jo「ハハ…せやな」
「…大好きヒソ」
jo「俺もやヒソ」
テンイン「お客様!」
「あっ」
テンイン「お怪我はございませんか?揺れたと
思ったら、大きな音がして男性の方が
飛び出されてきて…」
「私がトイレに入ろうとしたら
揺れて、ガラスが割れたんですけど
男性の方は、側にいたみたいなので
驚いていってしまったんですかね…」
テンイン「そうですか!お怪我はされなかった
のかな…取りあえず警察に連絡します」
ピーポーピーポー))
テンイン「あ!誰か通報して…してくださったん
ですか?」
m-もう来た…あのお姉さんが通報して
くれたからかな
「いえ、私はまだ、してないですね、あの…
先にトイレに入ってもよろしいですか?」
テンイン「もちろんです、どうぞ」
続く