テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
スタバ店内
4人で事情聴取後
「はああ~やっと終わった」
jo「お疲れ…先に行ってもろてよかった
んかいな」
「だって…テラス席でもトラブル起こして
また、こんなことって…注目を集めちゃう
だろ」
m「そうだけど…」
「でも…飲み物も出して貰って
有難い…たろうに連絡したから
保険とかでガラスの件とか、調整して
くれると思う…」
me「ホントに怪我ないのか?顔とか…
首とか…ほら……こっちは…ん…これ…
ガラスか…フッ…震え…フウ…」
「…いじわる…」
me「知ってる笑」
m「服にもついてるんじゃないのか?
メクリ…ほら~…キラキラしてるぞ!メクリ…」
「…りょうたも…」
m「…知ってる笑」
jo「俺…遠いやん…」
me「…じょう君、帰れば?」
jo「アホ笑、帰るか!」
m「……るう?早く周りから見えなく
して?」
「う…」
ヒョイ))
「え?うわっ!りょうた?」
m「おひざなら4人でいける!」
「ダメ…だろ…」
jo「なんでえ笑…こっちむいて?ずっと
モジモジしとるやん?確認させて?サワ))」
「さわんな…ちが…う…」
me「…フウ…るう♡…こっちむいて?」
「やあぁ…」
m「俺とチュウでしょ?…チュッ♡…チュッ♡」
me「だてさん、ズルい!…るう♡…チュパ♡」
jo「こっちやろ?…チュッ♡…チュパ♡…チュッ♡」
「アウ♡…や…や…ンン♡…アン♡…ダ…メェ…
あ…めくちゃ…やあぁ…りょ…たぁ…ンン♡」
m「ん~?…そっか…押えてあるのか…
苦しそう…外すか…爆発しちゃうかな…」
me「…あ…ここ…赤くなってる!」
jo「…ホンマや…痛いんか?」
「ん…」
jo「コンビニ行こうか?」
「え?」
jo「キズテープ買わな!それと
下着かえな…気持ち悪いんやろ?
トイレで着替え?」
「うん…」
jo「そないに顔真っ赤にして…俺が
ビショビショの下着の脇から、ヌルヌルの
いやらしいところに、指いれたの思い
だしたんや?フウ))」
「やあぁ…じょお♡」
me「ん~?やらし…ガクガクして、イクの?
店内でしょ?そんな風に腰動かすんだ?」
「れん♡れん♡」
m「ダメでしょ?…チュッ♡俺のにおい
かいで…すりすりしちゃって…チュッ♡
誰に抱かれるの?」
「やあぁ♡りょ…た♡ギュッてえぇ♡」
jo「チュッ♡…困ったなあ…こないなところで
止まらへんのか…チュッ♡触らへんよ」
「え…じょおぉ♡」
jo「スイッチ入れてもうたんか…チュッ♡」
「じょお♡るうのことすき?チュッ♡」
me「あざとっ笑…どうだろうねえ?」
「え…れん?ちがうの?いやぁ…
すきでしょ?」
m「…るうは?…俺だけじゃないんでしょ?」
「…い…じわ…るぅ♡…ンン♡」
jo「そうされるんが好きなくせに♡」
「ち…がうぅ…」
jo「チュッ♡…チュッ♡…俺の触り?…なあ…
どないな風?…チュパ♡…チュッ♡」
「アウ♡…ハア…アン♡…じょおの…すごい…
おっきいぃ…かたくなってるうぅ…」
jo「アウ♡…せやろ?…ンン♡…かわええなあ♡
あ…出てまうよ…はげし…ダメや…」
me「チュッ♡…るう♡…俺のも♡…ハア…ハア…うっ
俺のもおっきい?…アア♡…いいぃ…アウ♡
出ちゃう♡…出ちゃう♡…そこぉ」
「アン♡…れんのも…おっきいぃ…すごい
か…たいぃ…アア♡…チュッ♡…りょ…た♡
ね…えぇ♡…チュッ♡」
m「ん?♡…おあずけだよ?…そんな
擦りつけちゃって…アウ♡…俺のもデカイ
だろ?ほら!ほら!…チュッ♡…チュッ♡」
「アウ♡…アン♡…アン♡…う…ん…デ…カイ♡
…ア♡…ア♡…ア♡…イ…」
jo「ダメやろ?…チュッ♡…またビショビショ
になってまう…やらしい音たてて…潮吹い
てまう音やん♡」
「アン♡…もう……」
me「ん?また潮ふくの~?エッチィ♡」
「ア♡…れ…n♡………」
m「だいすけに借りたパンツまで濡れ
ちゃうね?深呼吸しよっか?」
「…ん……」
jo「だてさん…早よ、コンビニ行かんと…
店中が…ヤバイことになるわ」
m「え…」
jo「るうのにおいやろ…店内の人達、わけが
わからんやろうけど、皆…ソワソワ
し始めたわ…」
m「あ…うん…行こうか…」
me「…帰ろーよぉー」
「コンビニ!」
・・・
スタバ近くの
コンビニ
「………」
jo「どないしたの?早よ?」
「だって…どっちを買えばいいんだ?
男4人で女性物の下着を買ったらおか
しいだろ?」
jo「好きな方買いいな!なんも思わへんよ」
「…かわいいのがない…」
me「るう…履くのは1回だけでしょ?
帰ったら使わなくない?」
「…違うよ、何回も履くよ!勿体ない
あ…不織布のでもいいか…これなら
使い捨て…あっいいんだ…使わないや…」
m「まだ、言ってる笑…これだとゴワゴワ
して痛くなるんじゃないの?濡れたら
今度こそ、だいすけのパンツ汚れ
ちゃうよ?」
「なんで…濡れること前提なの?」
m「…さあ?」
「…じゃあこっちの柔らかってのに
しよう…2枚入りだって…へえ」
me「へえ…」
「なに?」
me「なんにも!相槌打っただけ!」
「そっか、じゃあ後は…ないかな
あっ!キズテープ買お、忘れてた」
jo「そやった」
「これさ?こう胸を押さえてるやつね?
前もさ、ここがね、ちょっと肌に当たって
痛くなる…」
jo「小さいんとちゃうの?」
「うーん…これ以上大きいのが…困った」
me「育ちすぎ?」
「かなぁ…引っ込め…」
3「ダメ!」
「ん?」
3「勿体ない!」
「アハハハハ」
・・・
コンビニ前
カラオケにむかう道中
me「…るう?」
「ん?」
me「男装が好きなの?」
「え?…好きって言うか…変装だからね」
jo「じゃあさ、今は服のサイズが合わんと
困るから…中性のるうになったらどない?」
「え?」
jo「ほら…ちょっと痛いんやろ?それに
もう、れんも全部知っとるんやし」
「ああ~なるほど!」
me「腰抱いて歩いてもいい?」
「え?」
me「だって!皆、るうの側にいくと
然り気無く、腰抱いてるじゃん!
いいでしょ!俺だってしたい!」
「ああ…まあ…いいけど…急に変わったら
…おかし…」
トンッ))
「…なんで壁ドン?」
jo「俺らで、隠せばいいんやないの?」
i「るう~」
ra「るう~♡」
m「あっ…ひかる!ラウ!皆?フフ
こっちだよ!」
me「どうしたの?行ったんじゃなかった
の?……ああ、ラウの?」
ra「そー、途中で、靴見てたんだ!主様
僕とお揃い…」
「……じょ…はなれ……」
jo「な~……つばきやまさん!」
m「っ…まあさ!」
me「こんなタイミングで……くそっ」
i「え……まあさ?」
ra「…まあさ…」
「…私もじょうのこと、好き♡」
jo「え?」
「え?」
jo「なにゆうとんねん」
「だって、今、チュウしようとしてた
んじゃないの?」
jo「あり得へんやろ!」
「だって…今、チュウしようとしたで
しょ?違うの?ぼんやりして…よくわかん
ないけど…昨日…ゆうだいとする時から…
記憶が曖昧で…でもさ、いつも通りでしょ?
私さ…ホントは食べることと、恋愛以外は
全部、面倒くさくて…でも、何となく
いつも出来ちゃうからさ!すごいでしょ!
るうが混じってるっていっても、何にも
してくれないんだよ?ホントに役立たず!
主様って呼ばれてるけど…ちょっと優しく
しても、なんのお返しもないし…まあ
別にいいんだけど…面倒だし…それよりさ
ふじわら君…じょう♡チュウしよ♡」
me-これか…るうの言ってたこと…まあさは
じょう君に興味があるんだ
jo「触んな!…あなたは誰や…」
「え?…誰って…まあさだよ?ああ…
いつもと違うの?そんことないでしょ?
お嬢様だから、最初は大人しくして
ガツガツいかないだけ!でも、両思い
なんでしょ?気にしないで?ねえ!
チュウ!しよ?」
i「ハハハ…るうを…全く感じない…」
me「…なにが…起きてるんだ…」
「れん?ああ…そうだ…ボウリングか…
私…れんとは、チュウしてないでしょ?」
me「はい…もちろんです」
「だよね~よかった~私さあ、れんが
カッコいいから、ちょっと好きだったん
だけど…あなたさあ、面倒くさそうで…
無理だわ…ごめんね?それに、じょうの
方がすぐに、チュウできそうだし」
me「俺もあなたを好きだって言った
ことを取り消します…忘れてください
…じょう君は…主様が好きなんですよ?
今すぐ、離れろ!」
「ハハ、ええ?知ってるけど…関係ない
でしょ?私がほしいんだから!るう
なんてなんにもできないじゃん!皆で
うなぎを食べた夜だって、2人でいたって
なんにもなかったでしょ?でも私さ?
ホントはエッチするの好きじゃないん
だよね~気持ち良くないし、でも
いつもぼんやりしてると終わってる
から楽!チュウだけが大好きなの!」
ra「さっさくやさんも、こんな感じだった
のかな…ハハハ…」
「え?……あなた…ラウール?…へえ…
女装してるんだ…変なの…そうだ…昨日
あなたもいたけど、まさかしてないよね?
だって、ラウって主様が好きなんでしょ?
それに私、あなたはちょっと…頼り
なくって、こう言っちゃなんだけど…
キスも下手そうだし…」
ra「ハハハ、当たり前でしょ!お前と
なんか、地球がひっくり返ったって
するもんか!」
-くそ、くそ、くそ…こんな女…まいと?
だから、良くわかっただろ!主様が最上
なんだっての!くそっ、だって!だって!
あんなに優しくしてくれたじゃん!だから!
それは!主様なんだよ!バーカ!バカって
ゆーなよ!ラウールだって!ベリアル様に
憧れてるくせに!そっそれはあのお方が
能力が高いからだよ!るうの方が高いじゃん
かよ!
「はあ?私のこと、いつもいやらしい顔
してみてたくせに!」
ra「アハハハハ、人間風情が!勘違いも
いいとこだなあ!母親とそっくりなん
じゃないのか?」
-うるさい!ラウールだって、イイ気に
なってたくせに!なってねーよ!この
くそガキがあ!なによお!くそ天使!
「ハハ、遠吠え?かあさまはねもっと
無気力だったよ…終始ぼんやりしてて
そこは、私と一緒だな…食が細く、散財も
酷かったね…それとふじいさんのDVDは
良く、見てた…彼…ホントにカッコいい
よね?私も大好き!CM撮影、とっても
楽しみなんだ!…かあさま…いなく
なっちゃたけどあの時も、主様は結局
私を閉じ込めただけで何にもしてくれ
なかった!でもかあさまがいたら…私の
好きになった人、盗られちゃうから…
寂しいけど…案外よかったかも…かあさ
まも…自分がほしくなったものは、必ず
手にいれないと気がすまないタイプだった
から…被っちゃうんだよね…
それにすぐに飽きちゃうところも
そっくり!」
続く