躾

※🔞です※

苦手な方ブラウザバックお願いします

登場人物

りうら→L(受)

いれいす幼稚園の年長さん、先生に生意気な態度を取る。

ないこ→N(攻)

いれいす幼稚園の先生、基本振り回され役。

いふ→I

いれいす幼稚園の先生、仕事あんまりやる気ない。(1回しか出てきませんごめんなさい)

ないこside

L｢てんてー?｣

N｢どしたのりうらぁ｣

L｢今日もないこてんてーきもい!!｣

イラッ

L｢ふふーん怒った?｣

N｢はぁ、いいからほら、早く教室行くよ｣

L｢やだねー!りうらまだ遊ぶ!!｣

N｢……｣

N｢いふ先生…俺先生向いてないのかもしれないです……｣

I｢んー、くそがきは躾するのが先生の役目ですよ!!｣

N｢いふ先生それはあかん｣

数年後

なんだかんだ言って未だに幼稚園の先生続けられてるのすげぇなぁ…

N｢はぁ、疲れた…帰ろ｣

今日は残業もないし珍しく早く帰れる、しかも金曜日、ラッキー。さっさと家に帰ろう。

職場と家がまあまあ近くて良かった。コンビニ寄って帰ろ。自炊とか無理。

N｢…あれ?｣

あの赤髪の男の子、どこかで見たことあるような…

L｢…?(ｼﾞｨｰ｣

男の子も俺のことめちゃくちゃ見てる…

N｢…あ、りうら?｣

L｢…だぁれ?｣

N｢ないこだよ、覚えてない?幼稚園の時りうらのクラスの先生だったの｣

L｢…あぁ、ないこ先生か!｣

N｢うん、久しぶり。大きくなったね｣

L｢うん!今小5!!｣

N｢そっか…あのさ、今から先生の家来ない?｣

L｢?いいよ??｣

N｢すぐそこだから、着いてきて｣

L｢うん!!｣

L｢わぁないこ先生の家おっきい!ベッドふかふか!!｣

N｢そうかな?｣

L｢うん!先生以外にも誰かいるの??｣

N｢ううん、1人｣

L｢そっかぁ、それで何でりうらの事おうちに連れてきてくれたの?｣

N｢んー…｣

ドサッ(押し倒す)

L｢せんせ…?｣

N｢昔できなかった躾する為かな｣

ﾁｭｯ…ｸﾁｭ…ｯ

L｢ぁ…ふ、ぃきれきなっ//｣

N｢ちゃんと息吸って?｣

L｢むいっ//｣

N｢まぁいいや、次ズボン下ろすよ｣

L｢え、なんれ…//｣

スルスル

…おぉ

N｢ちっちゃw｣

L｢うるさい!//｣

N｢可愛いでちゅね~｣

L｢ないこ先生のも見せろ!!｣

バサッ

L｢…うぇ!?//｣

N｢何じっと見てんだよ｣

L｢…おっきかった……｣

N｢まぁね｣

…にしてもりうらのちっちゃくて可愛いな~♡

N｢ちょっと触るね｣

L｢え…｣

ｸﾞﾆｸﾞﾆ

L｢んｯ…なんか、むずむずする……//｣

N｢へぇ…｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

L｢ひぅ…!?なにこれｯ…///｣

N｢気持ちいい?｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

L｢ん、ぅ…きもちｯ……///｣

N｢びくびくしてる可愛い｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

ギュッ(LがNの服を掴む)

L｢なんか、でる…ｯ♡///｣

N｢そゆ時はイクって言うんだよ｣

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

L｢んぁ…いく///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

N｢ん、じょーず｣

L｢なにこれ…ふわふわする//｣

N｢じゃあ次は後ろで気持ちよくなろっか｣

L｢ぅ…?//｣

ﾂﾌﾟｯ…

L｢…!?や、そこきたない…//｣

N｢大丈夫｣

ｽﾞﾘｭｯ

L｢あ゛っ…!?///｣

N｢あ、ごめん｣

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

L｢や、せんせ…///｣

やばい、先生呼び萌える…

N｢りうら可愛い…｣

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

L｢うぐｯ…ぁ///｣

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾇﾎﾟｯ

N｢ごめんりうら、我慢できない…｣

ｽﾞﾌﾟｯ…

L｢ぇ…まっ、そんなのはいらない…!!//｣

N｢大丈夫だから、力抜いて｣

ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…ｺﾞﾘｭ

L｢う゛…いたぁ゛……//(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

N｢…やば、締めすぎな♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

L｢や゛…い゛だぃ…!//(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

N｢なに、煽ってんの?はー可愛いねぇりうら…♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

L｢い゛やぁ゛…!せんせっ…!!//(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣

N｢うるさいなぁ…♡｣

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

L｢う゛ｯ…!?//｣

N｢あ、やっば血出てきた…ま、いっか｣

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

L｢っ…せ、んせ…きらいぃ……!!//｣

N｢黙って?これは躾なんだから、これくらいやらないと♡｣

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

L｢ﾋｯｸ…う゛ぅ、い゛たいぃ……っ//｣

N｢仕方ないなぁ…｣

ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

L｢はぅ…!?や、どっちもは…らめぇ……!!///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

N｢だめって言うわりには気持ちよさそうだけど…?♡｣

可愛すぎるって…あの頃のくそがき気質はどこいったんだよ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

L｢んｯ、ん…ぁ、ぅ……♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

N｢喋れなくなってんじゃん…そんな気持ちいいの?｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

L｢しぇんしぇ…♡///｣

N｢んー?｣

L｢しゅきぃｯ…!!♡///｣

N｢…!?//｣

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｯ

L｢あ゛ぁ~…っ♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

N｢…っ//(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

次の日

ピンポーン

N｢?はーい｣

L｢あ、あのせんせ…//｣

N｢…りうら?｣

L｢今日も、昨日みたいにしつけして欲しいです…//｣

N｢…いーよ、上がって♡｣