コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
・捏造🐜 ・キャラの崩壊🐜
・Knは記憶が無い(皆の名前は知ってる )
______________________Ut視点
いや、急に渡されてもな?←定期((
やって、兄弟居らんし…
シッマ元気良すぎて仕事が……
Kn「おい!うちゅ!だっこ、だっこ!」
Ut「わかったよぉ~~」バタバタ
「これで良い?」
Kn「うん!!」ニコッ
Ut「そっか」
内心、仕事で焦る気持ちもあるけど
癒されるし、後で終わらせればいいやなんて思う
Ut「とんちに怒られるけど…あはは…」
Kn「うちゅおこられるの?おれのせい?」
Ut「わわッ!ちゃう、ちゃうで」ヨシヨシ
Kn「そっか!げんきなほうがかわいいよ!」
Ut「…は////」
小さい子がなんて事を…
なんかチビシッマも良いかもな、なんて
そんな事を考えていると
コネシマが僕を呼ぶ
Kn「うつ!あれあれ!あっちいきたい!」
人差し指をピンッと伸ばし外の方を指す
外にはゾムとロボロが模擬戦をしていた
Ut「え、あっち行きたいん?」
「なんもおもろないで?」
Kn「おれもたたかう!」
「はあく!いくぞー!!」
Ut「わかったよぉ…」タッタッ
Rb視点
ゾムと模擬戦をし終わって休憩していると
奥から走る音が聞こえてくる
だんだんそれは大きくなっていった
Ut「はぁ…はぁ~…○ぬ…」
「いつぶりやろ…ッう……」
Kn「しゅごい!!ありがとううつ!」ニコニコ
やってきたのは、鬱先生と小さい子?
なんか見たことあるな
Rb「鬱先生やん」
Zm「……誰や?その子」
Ut「シッマやで、訳あって小さくな」
Rb「絶対ぺ神やんなw」
「えらく可愛くなったな」
Zm「ふ~ん、相変わらずやね」
「お前が面倒見れるん?クククッww」
Ut「喧嘩売ってるやろ!」
Rb「wwあ、なにしに来たん?」
Ut「それが…」
聞くと、コネシマも戦いたいらしい
小さい玩具のナイフを渡す
Rb「はい、気を付けてな」
Kn「ん!ありあと!」
メンバーにこんなこと言いたくないけど
なんか羨ましいなって思った
Ut視点
あれからだいぶ遊んで、僕の部屋に戻った
今は隣ですやすやと寝息を立てて寝ている
Ut「早く戻ってなシッマ」ちゅっ
煙が広がる。目の前には大きくなったコネシマが居る
Ut「わぁ…おもろいなこれww」
相変わらず寝息を立てるシッマにまた触れるだけのキスをして
仕事に入った
毎回同じような終わり方になってしまうw
見てくれてありあと!