mndr×pin🔞
⚠ 注意書き ⚠
BL小説のため、耐性がない方、関係者の方、また、 時系列、解釈違いやキャラ崩壊が許せない方は閲覧をご遠慮ください。
成人指定の内容ですので、18歳未満の方は閲覧禁止です。
表の世界への拡散等も禁じます。
未成年の方が閲覧していることが発覚した場合はブロックさせて頂きます。
※♡、濁点、擬音、淫語、おほ声、喘ぎ声多めのエロが書いてみたくて仕上げた作品です。そういう内容です。苦手な方は読まないでください。
※おくすりを飲んでしまい、おかしくなったぺいんのお話です。くすりネタが嫌いな方は読まないようお願いします。
※キャラ崩壊甚だしいので何でも許せる方以外は本気で閲覧をお控えください。
※前半だけ真面目っぽく文字多いですけど、最初だけです。基本セリフだらけで中身は緩々です。
※あまり頭を使わずに書いています。脳みそを空っぽにして読んでください。
※読了後は溶鉱炉にダイレクトインして記憶の消去をお願いします。
「なんか……やばい…かも…」
ぺいんは1人自室に座り込み、若干の後悔をしていた。
時は数時間前に遡る。
ぺいんは勤務中に手持ちの食料が尽きかけていることに気付き、開いている飲食店を探したところパラダイス・ロストが近かったため、そこを訪れた。
開店直後だったらしく、準備中の高橋滅論しか店頭には立っていなかった。「おすすめ10,10売ってくれ」と頼むと、「任せてくださいよ」と言いながら商品を包み手渡してくれたのだが、その際こっそりと、小さなチャック袋に入ったピンクのハート形の錠剤を複数渡された。
聞いてみると、新商品として出そうと思っているストレス軽減剤らしい。どうやら輸入商品らしく、滅論とちゃんももは効果を確認したらしいのだが、第三者の意見も確認してから販売に乗り出したいらしい。とは言え販売前の新商品なので、詳細については周囲には秘匿して欲しいとのことだった。錠剤の形状をしているし、怪しい薬なのではないかと訝しんだが、あくまで食品の一種なので治験ではない、サンプリングだと言い張るので、それならまぁいいかと持ち帰ることにした。
勤務を終え自室に戻ったところで「では、飲んでみますか」と、小袋を開けラムネ菓子のようにガザーッと口に放り込んでみた。しっかりとピーチの味がしてとても美味しい。
ところが、そのままボリボリと噛み砕くと、口の中がカーッとなる感覚があった。まるで辛い物を食べた時のような気分だったが、口の中は決して辛くない。ただ熱くなっているだけのようである。「なんかおかしい気がする」と思い、慌てて水を飲んだ。すると流し込んだ水のせいで徐々に喉から食道、胃の中がどんどん熱を帯びてくるようだった。
身体中が熱い。
脈拍も、動悸も速くなっていくのがわかる。
「やばい……かも……」
ドクドクと激しくなる心臓を押さえ、ぺいんはその場にへたり込んだ。
「たすけて、、ミンド、リー…」
「ただいまー」
部屋の窓から明かりが漏れているのを見て、ぺいんが先に帰宅しているのを把握したミンドリーは、帰宅の挨拶をした。
しかし、返事はない。
浴室やトイレにも足を運んだが気配はなかった。普段なら帰宅時には駆け寄って来てくれるのだが、もう寝てしまったのだろうか?
そう思い寝室のドアを開けた。
ガチャッ
「ぺいん君、寝てるの?」
声をかけた瞬間、目に入ったのは床に倒れ込んだぺいんの姿だった。
「!!ぺいん君!?」
ミンドリーは、血の気が引く感覚を覚えた。
ぺいんに大急ぎで駆け寄り、肩に触れる。
「ぺいん君!?大丈…
「あんっ♡!!!」
「!!????」
床に倒れ込んだまま顔を赤くし、震えているぺいん。しかし彼の口から出たのは甘い声だった。
「え、どうしたの…?」
「あ〜♡ミン、ドリぃ〜♡」
ぺいんはミンドリーに飛びつき、首に手を回してこれでもかと口付けをしてきた。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅうっ♡
あまりの勢いに思わずミンドリーは床に尻もちをついた。
ちゅうっ♡レロッレロッ♡ちゅっ
「んっ、ちょ、ぺいん君!?」
「あ、ん♡もっとチュウするぅ♡」
ちゅっちゅっちゅうっレロッちゅっ♡
「ん、待って…っ何ッ…、」
ちゅっ♡ぺろっ♡ちゅっ♡
明らかに様子のおかしいぺいんを抱きかかえ床に座り込んだミンドリーは、ベッドサイドにパラダイス・ロストの紙袋と小さなチャック袋があるのを横目で確認した。
「っ、滅論君のとこのお店で何か飲まされた?」
「ん♡おくしゅり、もらったの、飲んだの」
ちゅうっ
「この感じだと、性感剤か、媚薬的な物か…んっ」
「ん、わかんにゃ、い…ね、ミンドリー、おれ、からだおかしいのぉ…たしゅけてぇ…」
ちゅっ、ちゅっ、れろっ♡
「まったく、こんないやらしい顔して…誰かに見られたらどうするの」
呆れ声でミンドリーが言う。
「あ、ん、やぁだぁ♡ミンドリーだけがいいのぉ♡」
ちゅっちゅっ
「んっ、とりあえずその状態をなんとかしないと」
「おれ、どうしたらいい?んっ、からだ、あついよぉ…」
「多分、籠もった熱と精を出せば収まるんだろうけど…確証は持てないからな…」
どうしたものかと考えながら、ミンドリーはそっとぺいんの服の中に手を忍ばせた。
ひたっ
「あんっ♡」
「はぁ…触っただけで感じちゃうんだ?」
「うぅ、ごめんなしゃい〜…おれ、おかしい、のぉ」
「まぁ飲んじゃったものはもう仕方ないね。治せる可能性のある方法を取ろっか。手伝うよ」
「う、ん、からだ、ムズムズするの、ぜんぶ触ってぇ…」
「いいよ、触ってあげる」
ミンドリーはぺいんの服を脱がせ、キスしながら上半身をまさぐった。
「はぁっ、あっ♡はっあっ♡」
熱い吐息を漏らすぺいんの乳首を指で弾く。
「あんっ♡」
両指で両乳首をコリコリと摘むとぺいんの身体はビクビクと反応する。
「あ、あっ、乳首、気持ちいぃ♡」
「気持ちいい?エッチな乳首だね」
ミンドリーは手を離し、ぺいんの乳首にしゃぶりつく。
れろぉっじゅるっレロッ
「あぁ〜♡あんっ♡あっ、気持ちいいぃ♡」
「あぁ、ぺいん君の乳首おいしいよ…」
「あんっあっ、いいっ♡いいっ♡」
じゅるっ、レロッ、ねろぉっ…
「こっちもいっぱい触ってあげないとね」
ミンドリーはぺいんのズボンを下げ、下半身を露わにさせた。彼の勃起したペニスを握り、上下にしごく。
シコシコシコシコシコ
「あっ♡あっ♡あっん、あぁ〜っ!」
「先っぽからちょっと出てきたよ、ふふ、かーわい♡」
ぺいんの性器から先走り液が漏れ、腰がガクガクと震えても、ミンドリーは手を止めずにしごき続ける。
「あっ♡んっ♡んっんん〜♡」
「1回出しちゃおっか」
ミンドリーはぺいんを抱えるとベッドに座らせ、自身はぺいんの両膝に挟まるようにして床に座して、ペニスをしゃぶり始めた。
ぢゅるっ、ぢゅうっ、ぢゅるぅっ
「あっ、ああっ♡あっ♡あっあっ♡」
ぢゅるぢゅるっ…、ぢゅっ
「あっあっ、やぁっ♡だめぇっイッちゃうぅ♡」
じゅぶ、じゅぶっジュルっ
「いいよ、イッてごらん」
「あっあぁーっ!イックぅ…っ!!」
ドピュッ!ドピュッ…ピュッ!
ぺいんはミンドリーの口の中いっぱいに射精をした。
ゴクッ
ミンドリーはぺいんの吐き出した精を飲み込み、ぺろりと自身の口唇を舌で拭う。
「ふふっ♡いっぱい出たね」
はぁはぁと息を切らすぺいんを尻目にミンドリーは果てたばかりのペニスを握り、再び手淫を始めた。
シコシコシコッ
「あっ、はぁっ、あっ、ああっあんっ♡」
「凄いね、出したのに全然萎えてないよ」
「はぁっ、ああっ♡ドリぃ〜、もっとぉ♡」
ぺいんはくたぁっと寄りかかるようにミンドリーの肩に手を回し、甘えた声でねだる。
「うん、いっぱいしてあげるからね」
ミンドリーは手を休めずぺいんのペニスに触れながら耳元で囁いた。
しこしこっくちゅっ
「はぁっ♡はぁっ♡なか、もぉ、中ほしいのぉ♡」
「そんな焦らなくてもっ、んっ」
言い切る前にぺいんはミンドリーに口づける。
舌で口唇に触れると、ミンドリーはぺいんの舌を招き入れ、口の中でいやらしく絡ませた。
ちゅばっ、ぴちゃっ、ちゅっちゅうっ♡
「あっはぁっ♡やぁだっ♡も、挿れるのっ♡挿れてぇ♡」
ちゅっちゅうっ♡
「ははっ、エッチな身体になっちゃったね」
「あんっ、おれ、エッチなのぉ♡ごめんなしゃいぃ…」
「謝らなくていいよ、エッチなぺいん君もかわいくて大好きだよ」
ちゅっ、ちゅうっ♡ちゅっちゅっ♡
「う、ん、おれも、ミンドリーだいしゅきぃ♡♡」
「ふふ、かわいいね。あぁ、もうめちゃくちゃにしたくなってきちゃったな…」
ミンドリーはぺいんをベッドに押し倒すと、彼の上に跨りベッドサイドテーブルの引き出しからローションを取り出し、それをたっぷりと秘部に垂らす。
ぬちゅぬちゅと部屋に淫猥な音が響き渡る。
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぐじゅっ
ぬるぬると塗り込み、秘部にくちゅっと指を入れる。
「んっ、あっ♡はっ♡」
ぬちゅっぬちゅっとローションと指がアナルで絡み合う。
「んん〜♡あっ♡あんっ、ミンドリー、ちゅう、ちゅうもしてぇ♡」
「ん、キスしたがりさんだね」
甘えん坊になったぺいんを可愛がりながらミンドリーはぺいんの口の中に舌を入れ、れろぉっと口内を舐め回していく。
ちゅばっ、ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅっ♡
キスをしながらも、ミンドリーの指はぺいんのアナルを搔き回し粘膜をこすっていく。
ぬちゅっ、ヌリュッ、ぬるッ、くちゅくちゅっ
「んん〜っ♡んっ♡あ、はぁっあんっんっ♡」
「ぺいん君のお尻の穴、俺の指きゅうって締めるのかわいいね♡気持ちいい?」
「あっん♡おしり、気持ちいいのぉ♡あぁっん♡あっあっ♡」
ぺいんの喘ぎ声に同調して、ミンドリーは更に指を増やし中を押し開き、その肉壁をなぞっていく。
ぐじゅっ、ぬちゅっ、ヌリュッぐぢゅっ、ぐぢゅぐちゅっっ
その快感にぺいんは耐えきれずミンドリーにねだる。
「んっ♡んっ♡ね、もう挿れて?挿れてぇ♡」
「ん?指は入れてるよ?」
「あ、ん、違うのぉ♡」
「じゃあ何を入れてほしいか言ってごらん?」
ぐぢゅぐぢゅと秘部を虐めながら、ぺいんの耳元でミンドリーが意地悪く言う。
「はあっ♡ああっん♡おちんぽ、ミンドリーのおちんぽ挿れて欲しいの♡♡おちんぽくだしゃいぃ♡♡」
「ふふっエッチなおねだりできたね♡」
ぢゅぽっと指を引き抜くと、ミンドリーはぺいんの両足を抱え、ガチガチに滾った己のペニスをぺいんのアナルへと押し込んだ。
ブヂュッッッッ!!!
「っっあ〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡」
「ほら、俺のちんぽだよ。生で挿れちゃったね」
挿入と同時に思い切り腰を振り、ぺいんの中をこじ開けていく。
パンパンッと股間がぶつかり合う激しい音と、ローションと我慢汁の濡れた音が部屋にこだまする。
パンパンッ!ぬぷっ、ズポッズポッ、パンパンパンパンッ
「あっ♡あうっ♡生ちんぽ♡気持ちいっ♡あんっ♡あっ♡あぁ〜っ♡」
ぬちゅっぐじゅぐじゅぐじゅっっ!!
「あっあっあぁ〜♡あんっあんっああっ♡♡んっ♡んっ♡んん〜♡」
「あぁ…ぺいん君の中すっごいうねって絡んでくる…めちゃくちゃ気持ちいい…」
パンパンパンパンッッ
「あんっ♡あんっ♡ああっ、気持ちいっ♡ミンドリーのおちんぽっ♡気持ちいい♡あんっあっ、あんっ♡」
「あぁ、きもちいっ…、ね、もっと奥いくね…?」
「あっんっ、お、く…?」
ゴジュンッッッッ!!!
「♡♡♡♡お゛っっっっ〜〜〜〜〜♡♡」
ミンドリーの勃ち上がった性器がぺいんの結腸まで入り込み、内側から激しく突いていく。
ばちゅばちゅっっばちゅっばちゅっっっ
「んっほぉ♡お゛っっ♡♡お゛っっっっ♡♡♡」
「あぁ〜っ最っ高♡」
ごじゅっ、ごじゅっ、グポグポッ!
「お゛っ♡んっあ〜っ♡♡これっ♡おかしくなるっ♡おかしくなるぅっ♡♡んお゛ぉっっ♡♡♡」
パンパンパンパンパンッグヂュッ、ぐぢゅうっっ
「あぁ…っいいよ、おかしくなって?」
ぐじゅっぐじゅっぬちゅっぐじゅっ!!
「お゛ほぉっ♡♡お゛っ♡お゛ぉっ♡お゛っ♡もっ♡出ちゃうっ♡出ちゃうぅぅぅ!!♡」
「あーっ…俺も出そうっ…ね、中出ししていい?」
「あうっ♡お゛っ、うん、出して♡ミンドリーのザーメン♡欲しいっ♡中に、いっぱい出してぇ♡♡」
ばちゅっばちゅっばちゅっ
「あぁっ…きもちいっ…出すねっ♡ぺいん君の中に俺の精子全部出すよ…!!中出しするよ…!」
ごちゅっばちゅっばちゅっ
「あぁっ♡あんっあっ♡お゛っ♡も、イクっ♡イクぅっ♡中出ししてぇっ!!♡♡イグイグイグぅっ!!♡♡っっっっっ〜〜〜〜〜〜♡」
「っっっ〜〜!!」
ドピュッドピュッドピュッッッッーーーーーー
2人は同時に大量の白濁の液を放ち、ベッドに倒れ込んだ。
ぺいんは吐精で力果て、そのまま意識を失うようにすうすぅと眠りについた。
ミンドリーはぺいんの秘部から自身の性器を抜き、溢れ出す精液を拭き取とると、ぺいんの身体についた体液を丁寧に拭いていった。
普段の寝顔で寝息を立てるぺいんの様子を見て安堵したミンドリーは、ふうっと一呼吸つき、サイドテーブルに目をやった。
「………まったく…」
テーブルの上の袋を見てミンドリーは呆れるように肩を落とし、コツンと眠り姫の額に手を当ててそっと声をかけた。
「こういうのはちゃんと見なきゃ駄目だよ」
翌日。
「おいっ!!滅論!!何だよあの薬!!」
パラダイス・ロストにて、ぺいんは滅論に詰め寄っていた。
「薬?何のことですか。あ、もしかして昨日渡したストレス軽減のジョイントの事言ってますか?」
「そうだよ!!なんだよあれ!めちゃくちゃやべぇ薬じゃねぇか!おれ大変なことになったんだぞ!!」
「ええ〜?そんなことないですよ。僅かですけどちゃんとストレス値減少するんですよ?10回分渡したじゃないですか。ちゃんと飲みました?」
「ちゃんと…!!!…………ん?……10回、分…?」
「ええそうですよ。いっぱい入ってたでしょ?あれ、もしかして、一気に全部飲んじゃったんですかぁ?」
「あっ……………」
「も〜、袋に1回1錠って僕ちゃんと書いてたんですよ〜?そりゃ規定量守らないとサプリでだって副作用出ますよ〜。駄目じゃないですか、ちゃんと守んないとぉ。ところで大変なことってどんな事が起きたんですか?詳しく聞かせてくださいよぉ」
「っっっ////絶対言わない!!!!!あれは販売禁止だ!!!」
「そんなぁ〜;W;」
Fin.
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