依存

若井side

若井「ん、、、、」

若井「朝だ、、、、、」

監禁生活が始まって1年。元貴はそのまま俺に完全に依存したままだった。

でも、そんな元貴に縛られる生活が好きになっていた。頭の中に俺しかない元貴。頭の中に元貴しかない俺。どこまで続いていくのかなぁ。

毎日犯されて、殴られ、蹴られ、首を絞められ、体にはいろいろな跡ができた。でも全部元貴に付けてもらった『愛のしるし』だから。

元貴に、釘を打ってどこにも行けないようにされ、この身を好き勝手された。

元貴の影響で脳と胸を焦がされ、離れられなくなって深く深く堕ちてった。

元貴とヤるたび、あそこもここも濡らして、ベットに2人の香りを残して、ずっと心を絡ませた。

そんなドス黒い生活が、だーいすきになった。

若井「もとっ、、き♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

大森「なぁに？♡」

若井「俺のぉｯ、からだぁ、ｯ♡♡」

若井「デコレぇｯ”ションｯしてぇ”ｯ♡♡♡」

大森「ふふっ♡♡」

大森「りょーかい♡♡♡♡」

ｶﾞﾌﾟｯ

若井「あ”ぁｯ♡♡」

ﾎﾞｺｯ

若井「んへぇ、、♡」

ｶﾞﾘｯ

若井「あぅｯ♡♡」

ﾄﾞｶｯ

若井「んぇ”ｯ♡♡」

『愛のしるし』がいっぱいだぁ♡♡

若井さんが頭の中で考えてた内容の特徴わかるかな？気づいたらぜひコメントで教えてください！あとどんなプレイして欲しいか知りたいかもです！！おなしゃす！さいならぁ！