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木葉『ふーん…まぁバレー部にいれば友達関係とかは大丈夫だろ』
『ホントですか!?』
木葉『多分な、じゃ俺が第1友達になてやるよ』
いやこの人もうハイスペック超えてるよ。オマケに色気やばイケメンだしさ、
木葉『んじゃLIN𓏸交換するか』
『お願いします』
無事に木葉さんと連絡先を交換し、今日1日は幕を閉じた。
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〜学校下駄箱前〜
昨日はめちゃくちゃ助かった…
赤葦『あ、如月さん昨日は木兎さんがごめんね』
木兎『千夏ちゃん昨日はごめんな…?』
おぉ…昨日と今日での性格?態度?が全く違う…
『いや別に大したことでもないですしそんなに気にしてないので大丈夫です、、』
なんなら忘れてた
木兎『ホントか!?良かった〜嫌われたかと思った〜!!』
と言って抱きつかれた。
ふぇぇ??距離感バグってるぅぅ??
赤葦『木兎さん…?何やってるんですか…』(圧がすごい赤葦の顔を思い浮かべましょう)
木兎『あ、あかーし…』
赤葦『如月さんほんっっっとうにすいません』
『あ、いえいえ全然、気にしてないです』
木兎さんといると毎日が愉快になりそうだ…
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赤葦『マネ業とか大変かもしれないけどよろしくね』
『ありがとうございます』
はぁぁぁぁぁ…なんなの梟谷のバレー部はイケメンスパダリハイスペック系男子(?)しか居ないわけ?
木兎『じゃ千夏ちゃんまた部活でな〜!!』
と言って木兎さんと赤葦さんは自分の教室?に帰って行った。