登場人物「時」「赤」
先生同士のお話
全ての授業も終わり放課後になった
誰もいない教室はとても静かだ
赤「なぜ呼び出されたんだ?」
何も知らされていない赤はとても不思議に思いながら呼び出された教室で待っていた
時「なぜだと思う?」
赤「!?」
いつの間にいたんだ、?
理由を考えても赤には分からない 時とは何の関係も築いていないからなおさらだ
赤「わからない 」
まぁ当然の答えだろうそんなことを考えながら時は赤を舐めるよう見る
時「男とヤッたことはあるのか?」
赤「…!?あるわけが無いだろ」
急な質問に驚きながらも答える
時「いいですねぇ〜…」
さっきからなんなんだ?
男がとか意味がわからない…
赤「用事がないならもぉいいですか?」
時「用事ならあるよ。君の体にね」
赤「…!?」
先程から僕は驚いてばかりだ
それよりも逃げないとこのままではヤられてしまう…
時「どこに行くんだい?」
手首を力強く握り問う
赤「え、あ、、外に」
赤は焦るばかりで頭が回らない
時「ダメだよ。逃げられないようにしなきゃダメだね 」
カチャン
ドアの鍵が締められる音がした
そしてどこから出てきたか分からない縄が手首にかけられる
赤「やっ…ツ!離して!」
小柄な赤にとって時の力は強く暴れるが敵わない
いつの間にか1ミリも動けないようになっていた
赤は手首を後ろに縛られ足は大きく開かれる状態で天井からぶら下げられていた
もちろん服は脱がされている
時「いい眺めだね、ふふ」
赤「やめろ!!離せ!」
暴れるが縄が食い込むばかりである
時「口の利き方が悪いですね。ご自分の立場をご存知で?」
赤「煩いとにかく… 」
急な痛みに赤の言葉が止まる
赤「ア゙ア゙ッ」
時「言っても分からないなら体で覚えてもらわないといけませんよね?」
嘲笑しながら時は赤の体に痛みを植え付ける
赤「 ひぅ……うぅ……ぐすっ……痛い……うう、っ!ひっく……ふえ……」
時「あまり声を出さない方が良いのでは?それとも誰かに見られたいのか?」
赤は首をふりながら言った
赤「ごめツ…なさ…い」
もう痛いのは嫌だ…
時「ふふ、涙で顔がぐちゃぐちゃですねぇ〜」
泣き顔で興奮してしまった時は赤の体に指をそわす
赤「っふぅ…ん」
さっきまで痛かった所をなぞられると何故かゾクゾクする
時「あれ?もぉ感じてるんですか?」
赤「感じてない…んゥッ」
図星をつかれた赤は顔を赤くしていた
時「素直じゃないですね…」
時の指は 胸の先をしつこくいじめだした
時「カリカリされるの気持ちいいですねー?」
赤「…ツッ」
時「今度はだんまりですか」
はぁーと溜息をつきながら赤の口に指を突っ込んだ
赤「んぁッ…///やへえぇ」
時「なんですか?はっきり言って?」
赤「んんッ…」
苦しそうな赤を見てさらに熱が上がる
指を奥ま入れると赤はとても苦しそうにもがいていた
赤「んぇ…ォェッウゥ…グス」
ズルッと指を抜き 時は硬くなったモノを赤の前に出す
赤は驚きを隠しきれない
赤「やだッツ!やメ…」
またもや言葉が途切れる
赤の小さな口の中には時の熱くて硬いモノが喉の奥までねじ込まれていた
時「ちゃと舐めて」
赤「…ツ!?(息できない)」
時は赤がどうであろうが関係なく腰を動かす
赤は反射的に口を閉じてしまった
時「いってぇな、、歯立てんなよ」
頬を叩く音が教室に響き渡った
赤「い゛ッ〜〜…」
痛がる赤のアヌスに指を入れる当然ローションなどはつけない
赤「い゛っ…ッぐッ、う…、ッくッ…」
時「いたいですよねぇー」
指が二本入ったあたりから赤の反応が変わった
赤「んッ…///」
時「良くなってきましたか?」
コリッ
赤「!?!?」
時「ここが前立腺ですよーここでいっぱい気持ちよくなりましょうね? 」
良くなってきたと思った途端に痺れるような快感が赤を襲う
開かれた足を閉じようと力を入れると余計に気持ちよくなる
赤「うっ…くっんんッ…///」
時「そろそろいいですよね?」
本当はほぐしていない処○のアヌルにいきなりぶち込みたかったがまぁ仕方ない
ほぐしたアヌルは簡単に時のモノを呑み込む
赤「うあぁ…ツ」
イッキに奥まで突かれると赤は激しく痙攣した
赤「イッ…ク」
時「何勝手にイってるんですか 」
イキすぎてトばれると困るので赤のおしべを紐で括った
時はまた激しく突き出した
赤「んッとってぇッ…」
赤く腫れたそれを時は擦りだした当然括りつけているので出したい気持ちだけが高まっていくばかり
赤「やだッ触んないでツツ!」
時は赤のうるさい口を塞いだ
時「口開けて?」
赤「ふッ…ん」
先程までずっと動いていた口が固く閉ざされる
時は言うこと聞かない赤にイライラしだす
時「そんなことするんだ、へぇ〜」
時は赤の首を絞め鼻をつまみ無理やり口を開かせ深く口付けをした
赤「う゛あぁ゛ッん…」
首を絞められた赤は顔を真っ赤に色を変えている
時「ツツ…」
赤「ゥ゛ん゛ッ…(チカチカしてきた )」
ようやく手を離して貰えた赤は大きく肩を揺らし嗚咽していた
赤「はッはぁーぁはぁグス…ヒック」
時「その顔いいねぇ」
時は思いっきり突いた
ぐぷっ
赤「あ゛ッ」
時「奥届いたねS字の所まできたかな?」
腰を激しく動かし続けた
もぉそろそろ限界かな?
赤「ん”ん”ん”〜…ッ」
ビクビク
おや?
時「中イキができるようになるなんて才能あるじゃないか! 」
赤「ムッリィ…もぉイキたい」
時「何言ってるんだー?イけたじゃないか」
分からないフリをして赤からの発言を促す
赤「んッちがっ…////前でッ…イキたい」
時「そうか、、どーなっても知らないからな」
結んでいた紐を勢いよく解く
今まで出せていなかった快感が赤を呑み込む
赤「ん゛ん゛ッ〜…」
ガクガクと全身をふるわせた
時「最後まで付き合え」
当然まだイってない時は止まることなく動き続ける
赤「ァ”ァ”ァ…とま゛でぇ」
時「あと少しですよ、頑張れ」
ラストに向けてさらに腰が早くなる
赤「イク…ッ〜」
時「俺もイキますね」
赤は最後に深くイキ意識を飛ばす
トんでいるのにも関わらず体はピクピクと痙攣が止まらない
時は赤からモノを出した
赤からは白濁したものが流れ出ていた
とりあえず赤を下ろし縄を解く
時「結構跡になったな…」
赤の体を綺麗にし服を着せた
あれだけ明るかった外は真っ暗になっていた
このまま放置するわけもいかないので赤を家に連れ帰ってベットに寝かせた
時「これからもよろしくな」
時は目を細めながら言った。
なんかしつこい感じがすごい…
どストライクもりもりにしたら結構ぐっちゃぐちゃになった…
しかもすぐにトばしちゃう(ノ≧ڡ≦)☆
なかなか最後は意味深ですよねぇ(*´֊`*)
コメント
1件
いつ見返しても恥ずかしくなる\(//Д//)/