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登場人物「小」「古」


小が意地悪するお話


古は小の家に遊びに来ていた


やることがなくて暇になってきていた


小「映画見よー」


古「おっけー」


気を利かせてくれたのかな?


映画を見始めたはいいのだが古の苦手なホラー系だった


古「ギャアァァァァ━━━━!!」


小「w」


映画を見終わる頃には家の中は真っ暗だった


流石に3本ぶっ通しで見るのはきつい

そしてそろそろ限界だ



古「トイレ行きたいんだけど…」


小「行ってこいよw」


あきらかにビビり散らかしている古はその場から動こうとしない


小「どうしたんだよー行ってこいよ」


古「…行けない」


古「ついてきて欲しい、頼むッ」


おしがまをさせる準備は整ったな


小「やだねー」


古「いやほんとッまじ漏れるから」


小「漏らせばいいじゃん」


え、今漏らせばって言った?


…流石に聞き間違いか?



思考停止中の今にも破裂しそうな古の膀胱を圧迫する


古「え、ちょなんしてん!?」


小「膀胱押してる」


いや、それは分かるねんけども!?


古「まじやめてほんま漏れる」


小「がんばれー」


古は小の腕にしがみついてやめさせようとした


まぁ当然やめるわけが無い


古「ふ〜ッ…ふ〜ッ//」


小「えろーw」


睨みつけた時に目が合った


…悪い顔をしている


小「もぉ限界かな ー?」


古「うぅ…」


さらに強く腕に力を入れた


古「やばい、やばい、!!」


小「ん〜?w」


今度は強弱をつけて揺らしてみる


古「〜〜ッ」


何分ぐらいたったかなー?そんなことを考えてる小の前には涙目で息を荒くしている古の姿がある


小「もぉ無理でしょ」


一気に力を加えた


古「んん〜〜ッ!」


すでに限界を超えていた古はあっけなく漏らしてしまった


小「おーよく出るね〜」


古「ごめんッ… 」

綺麗な湖ができた


小「、、とりあえず風呂入るか?」


古「入る… 」

古が入った瞬間に汚れた物を片付けた


なぜなら一緒に入りたいからだ


古「フンフフフフ~ン♪」


機嫌よく鼻歌を歌っているところに小は勢いよく入って行った


古「うわぁ!?え、なんで入ってきたん?」


小「体洗ってあげようかなーて」


古「自分でできるんやけど…」


小はお構いなしにボディーソープを手に取り古の体を洗い出した


嫌がっていたが徐々に大人しくなった


腕から首、肩と順番に指を滑らす


胸のあたりを洗いだすと古が身を捩り息を荒くした


小「どーしたん?」


古「ッ…何にもない」


小「じゃあ続けるで」


フェザータッチで入念に洗う


背中次にお腹、、、そのまま下に


古「まてまてそこは自分でできるって」


小「俺が洗う 古は座っとるだけでいい」


反応しきったそこを手にとり先の方から順番に丁寧に洗っていく




変なとこで切っちゃった( ˘ω˘ )スマン


脳では完璧やねんけどなー


言語化できひんからめっちゃ時間かかる




多分そこまでエチくないはず!






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