コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
すたーと
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
遥「ッぇ、、、?うそ、?」
?「本当にッ、、、ごめんな、」
目の前にいたのは
あの甘ったるい香水、
高い身長
そして
“私の初恋”
蘭「本当にッ、、ごめん」
蘭「御前のこと、、惚れさせるとか、
言ってたのにッ、、」
遥「大丈夫ですよッ、、((わら」
ぎゅ
蘭さんに包まれた。
こんな感覚、久々、
私は思わず気づいたらギャン泣き状態~、
蘭「…落ち着いたか、?」
遥「はい、」
蘭「…俺さ」
間をかけてから話す温もりのある声
蘭「なんか忘れてるわ、とか思って」
蘭「御前の部屋きて、、
頭痛くなって~って、((わら」
どうして思い出したかなどと話し出した。
蘭「そしたら御前が立ってて」
蘭「ぜってぇ忘れちゃいけねぇわ
って思った」
遥「ふふッ、、馬鹿馬鹿らしい話ですね、」
蘭「けど思い出せてよかった。」
蘭「御前に悲しい思いさせてごめんな、」
遥「思い出したならもういいですよ、」
蘭「なんか心にあったモヤモヤが消えて
すっきりした~」
遥「よかったですね、((わら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いいね数
100で次出す、
まぁそんなにいいな数ないとおもうけど、
次バッドエンド先書く、
そして次でおわり、、
後は番外編ぐらい、