テラーノベル
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あ、どうも。
名無しくんです。突然ですが沢山のいいねと、フォローありがとうございます🙇♂️ リクエストもお待ちしてます。
では本編どうぞ!
・誤字脱字 ←あるかも?
・wki(受け) omr(攻め)
・BLちゅ〜い
・wki 視点
・若井→w「」 元貴→m「」涼架→r「」
・長いです
・🔞
wki side.
突然だが、俺は学校でも有名な不良だ。
w「涼ちゃ〜〜ん!」ギュ
r「おぉ、若井!」
この、涼ちゃんと言うやつは、1つ上の先輩で、天然と学校で有名だ。
r「て言うか、まだ髪染めてなかったの?笑」
そう俺は、校則をめっちゃ破っている。
金髪にピアスそして、制服も乱れている
w「えぇ、別に染めなくてもよくね?笑」
r「でも、先生に怒られるよ笑」
r「ほら、噂をすれば」
m「おいそこ、スカート短いぞ!」
あぁ、こいつは元貴と言って、俺の担任の先生もやっていて、数学の先生もやっている。
この、先生は凄く校則に厳しく、そして怒ると怖いと有名だ。
r「じゃ、僕もう行くね!」バイバイー
w「んぁ、ちょ、涼ちゃんま…」
m「おい、若井!」
w「おぉ、元貴何?」
m「先生のことを呼び捨てするな!」💢
w「うわぁ〜、先生怒ったぁ〜笑」
m「お前、放課後空き教室に来い」💢
w「はぁ〜い、わっかりましたぁ笑」
キーンコーンカーンコーン
w「あ、チャイムなった、じぁあね元貴」バイバイ
m「だから、先生のことを呼び捨てするな」💢
放課後
wki side.
はぁ、だるい、先生に「放課後空き教室に来い」って言われた まぁ、校則破ってる自分が悪いんだけどね笑
w「先生遅すぎぃ〜」
もう、先生を待って10分経つ…
w「いっその事帰ろうかな?笑」
ガラガラ (扉を開ける音)
w「おっ!元貴ぃ遅いよ笑」
m「だから、先生のことを呼び捨てするな!」
m「で、お前、遅くても今週中に黒髪してこい」
w「えぇ〜、だるぅ」
m「だるいじゃねぇーよ!だったら、金髪に染めるな!」
w「あッ、そうだ、先生ってさ童貞でしょ笑」
m「は?」
そうこいつは、俺から見たらばりばりの童貞に見える。 真っ黒な髪に、メガネをかけて、スーツもアイロンをかけたかのように、整ってて、第1ボタンもしっかり留めている。なんかいかにも、彼女いませーんって感じ
w「だって、先生って童貞顔してるしさ、人生で彼女が1回もいなさそう笑」
m「だから、今は校則の話をして…」
w「あぁ、もしかして、先生ってゲイとかそういうやつ?俺が抱いてあげようか?笑笑」
まぁ、もちろん冗談だけどね笑 こいつなんて答えるかな?何を言ってるんだお前はそれとも、俺に彼女はいるぞ、どれかな笑
m「え、いいの?!」
w「はぇ?」
なんだその反応、予想と違うぞ、、
m「いやぁ〜、若井くん顔可愛いし、全然ヤれるわぁ笑」
w「は、はぁ?おま、何言って…」
ドサ (床に押し倒す)
m「あぁ〜、驚いた顔も可愛い♡」チュ
w「ん、ッ」
チュッチュクレロレロクチュ
w「んッ、ふぅッ//」
m「もう顔トロトロじゃん笑」
は、え? どういう状況? 理解できないんだけど、、
m「これ以上、校則破るなら、身体に教えこまないとダメかなぁ」ニヤ
w「はッ?やだ、やめろッ!」泣
m「だって、そうでしょう?もう5回も言ったのに聞かないって」ニヤニヤ
(元貴のネクタイを取り若井の手を縛り若井の手を頭の上にあげる)
w「ん、やぁ/泣 ごめんなひゃい♡泣」
m「あ、そうだ、普段制服わざと乱れさせてる?笑」
w「へッ?// ちがぅ./」
m「わざとじゃないの?でも、やめてよね、普通に勃っちゃうから笑」
w「えッ.?”」
m「いやいや、滉斗エロすぎるのよ笑」
w「んぇ、そうかな?//♡」
m「ねぇ、滉斗僕もう我慢出来ない笑」
w「えッ.、ちょま…」
ポチポチ (若井の服を脱がす)
コリコリ
w「ふッ//んぁ..♡/」
俺は、今乳〇を触れたのか? いや、気のせいか…
ジュルジュ (若井の乳〇を吸う)
w「んッ/んやぁ、// ちくびぃいやぁ/♡」
w「イグッイグッッ…///」ビュ ッ
m「ほらぁ、ズボン濡れちゃってるよぉ」ニヤ
m「でも、滉斗は乳〇が弱いんだねぇ笑」
コリコリ ジュルジュル
え、はぁ? 俺は、担任の先生に、乳〇を吸われたり、摘まれたり、舐められたりされてるんだよなぁ、、 好きな人ではなく担任には、さすがに嫌すぎるんだが、
w「んはぁッ// せんせぇ.やめ.。へぇ やらぁ♡」
m「今は、先生じゃなくて元貴でしょ」コリコリッ♡
w「う”ぁぁッッ…///」
w「も、もろきぃ./ やめへぇッ♡」
m「や〜だぁ」(若井の乳〇を摘む)
w「んぁ〜ッ”♡ だれぇかに.みひゅかったらどうするのぉ?//♡」
m「別にいいんじゃない? 滉斗不良でしょ笑」
m「まぁでも、学校中で噂はされるよね笑 滉斗が空き教室で先生とヤってましたって笑」ジュル
w「んやぁ、♡ いやぁ、せ、せめへぇ// もろきのいえでやりひゃい/♡.」ビクビク
m「もう、可愛いんだからぁ」チュ
(若井の手を縛っていたネクタイを解く)
m「明日ここに来てね♡」
(若井に紙に書いた住所を渡す)
w「う、うゆ//♡」
変なところで切ってごめんなさい 続きあります
ちなみにこの物語ライラックのMV見てる時に思いついたんですよ笑 おかしいですよね笑
では👋
続き…♡200
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