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こんにちは!
葉形です🍃
今回は鬼滅の刃の小説を書きます!
ワンクッション
⚠️ボーイズラブです⚠️
炭善です!
地雷さんは回れ右お願いします🙇♀️
通報はやめてください
それでは本編へ行ってらっしゃいませ✨️
※同棲しています
善逸side
ある日の夜、俺は任務で疲れた体を風呂で癒していた。傷もあり、お湯がしみた。
「くぅぅ…」
傷の痛さを紛らわすため、考え事をしていた。
うーん…
そういえば、炭治郎と恋仲なのに、 なにもしてなくないか?
接吻とか、せ、せっく…とか…
してるところを想像してみた。
そ、それはさすがにっ…!
ぶわっ。まるで音が出たかのように、顔が真っ赤になった。
…
いや何考えてんだ俺ー!!
でも、さっき想像したことが頭から離れない…
してみたい…したい…
さ、誘っちゃう!?出たら誘う!?
炭治郎side
善逸、上がってくるの遅いな…
どうしたんだろう?
暇だし、なにか考えることにしよう!
善逸といえば…恋仲だよな…
「……ん?」
そういえば、恋仲らしいこと何もしてない!?
任務が忙しくてできていなかったんだ…
善逸…俺のこと嫌いになったかなぁ…
謝らないと!!善逸が出てきたら謝ろう!!
俺が出たら誘うんだ…!
善逸が出たら謝るんだ…!
ガチャッ(善逸がお風呂から出る)
『あ、善逸!/炭治郎!』
え…?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
第1話、終了です!
善逸と炭治郎が同時に話しかけるところで終わりましたね…!
これからどうなるのでしょうか!
それではまた2話でお会いしましょう!