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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋


いやー今日ハロウィンでしたね!ハロウィンといったらなんのケミでしょうね?(分からんのかい)今回はキ○グダムが思いついたので、キ○グダムのを作る!だから全k-popですね!🥟はその時、活動停止中だったからパフォーマンスも何も出来なかったんだよね…あのいじめの件….あれ絶対嘘だよね?!そう思うシナペンはストーリー読み終わったらコメして!一緒にあのいじめって言ったアンチぶち○そう!!!本当に可哀想だよ…🥟は優しい子なのに…今回はハッピーかな!もしも脳がドンガラガッシャーンになったらバッドになるかも…じゃあ、行ってら!


僕の初めての経験。とても嬉しかった思い出を話す。


僕は2021年のキングダムには参加出来なかった。嘘の情報を言われ、僕は活動停止に。僕が活動停止中だったころ、色んなことがあった。そのうちの一つ。それがキングダム。それを今日、本番でやる。キングダムって聞いたら2021年の事を思い出す。今でも泣きたい。ソンべやフベが見ている中、僕たちはパフォーマンスを披露した。僕のメンバーは2021年、僕が出てなかったから、この舞台で1人でパフォーマンスする時間をくれた。本当に優しい。だから僕はまだココスキズに居たい。ついに僕がパフォーマンスする時が来た。僕は泣きそう。ダメ、泣いちゃダメ。でも言うことを聞かない僕はポロッと涙を流した。メンバーは心配してる。だって…締めが僕だから。良かった。締めが倒れるってことで。映像にある星を取ろうとする。僕は手を伸ばした。それでも届かない星。皆の手が僕を引っ張ってる。僕は倒れる振りをした。僕は床に倒れて、寝た。涙を流して笑顔で寝る。みんな…これを演技だと思ってくれればいいな。涙のこともあって優勝できないと思った。謝罪しないと…メンバーに…..期待してくれたソンべとフベに…….ステイに……皆に….僕が落ち込んでいたら、ソンべグループのTHE BOYZのジュヨンソンべに声を掛けられた。

「どうしたの?」

「あ、えっと….」

「落ち込んでるの?どうして?」

「いや…た、ただ….もうちょっと上手くできてたなぁ〜って思っただけです….」

「嘘つき。目を見れば分かるよ。俺を騙そうとしないで」

「いや、その….」


はーい!おかえり!ソンべやっさしー!んじゃ、またね!!!


アンニョン!シナペン!👋

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