コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
rimn:ご都合展開
♡゛ッ 喘iぎ有 、 微SMプレイ?
微空白厨 、 本作伏字無 誤字脱字等ミス有 。
初投稿 故 多めに見てもらえると助かります𓏲𓎨
本人様には 関係無 。 長そうなので 切ってます ! R18 が 見たい方は 二話から 、 内容を 詳しく見たい方は こちらからどうぞ ♩
「」→ inm
『』→ hbc
伏字分からない方は閲覧非推奨
コメントいいね等励みになります𓏲𓎨
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
inm 視点
ポンッ 、 作業をしている途中に 近くに置いていたスマホから 鳴り響いた 通知音に気を取られ 手を止めて確認する 。 相手はいい 相方であり 可愛らしい彼女である マナ からである 。 内容として
“ 明日 と 明後日 任務無くなったし 西に 遊びに行きます ✌🏻 ”
という物だった 。 只今の時刻は ちょうど 19 時頃 頃合というのもあり 急いで 部屋を片付け 始める 。 二日間休みなら __ と期待の 意味も込めて 。
〜 〜 〜 次の日 〜 〜 〜
hbc 視点
〈 間もなく扉が開きます お足元にお気をつけて 〉 と 丁寧なアナウンスを 途中 で 聴くのをやめて 一目散に 改札口まで行く そこには 見慣れた 黒とチャームポイント の 軽ーい緑 同じぐらいの 身長の 彼がそこにいた 。 思わず
『 ライ ー !! 』
なんて 少し大きめの声で 感動の再会的な ものをすると 、頭の中で 何をしようか 考える 。 うーん そういえば 幼い頃に行った あそこの 水族館 二人で 行ってみたかったんよなァ なんて 考えてる途中 隣の相方のポケットから 聞き慣れた音が聞こえる 。
【 緊急任務 】
駅近くでKOZAKA‐C出没
近くの ヒーロー は 急いで出動せよ 。
なんて 見慣れた文章で 、 隣にいた ライ は
「 マナ休みだし ! ここで待ってなよ ! 」
と優しく言ってくれたけど ヒーロー としてそれは 出来なかった 。 何とか 言いくるめて 二人で 駅から 出ると 数は少ないが 怪しげ雰囲気を 醸し出す 奴らが居た
アイコンタクトを 交わすと 変身し 自身達の武器を 持ち すぐ討伐に入った 。 案外楽に 倒せそう なんて 思った瞬間だった ラスト 一匹 を 刺した 瞬間 最後のあがきに 霧状の ピンクな 液体を 掛けられる 。
なんだ 、 ? なんて思いながら 通信で こっちは 終わったで 〜 ! と伝えて
最後のことが 少し 引っかかりながらも 二人で 大好きな 彼の 家へ 向かいながら
inm 視点
家に 着いた瞬間 隣で ” 久々や ー ! ! “ と元気な 声が聞こえてくる 。
「 ハイハイ 、 お茶でも出すし 少し待ってて 〜 」
と彼に伝えると キッチンに 足を進める 。 今日のために マナ の 好きな 紅茶 買っててよかった ♩ と思いながら ササッと 紅茶の 準備をして 。部屋に戻ると 何故かもどかしそうに 体を揺らしながら 物欲しそうに こちらを見つめる 彼が居た
思わず 発情しそうに なりながらも 何とか抑えて 話してみる
「 急に KOZAKA-C 来るとか
聞いてないよなァ ! せっかくの マナとの 時間が 、 」
『 西やって そういうことあるんやね 、 まぁ しゃーない しゃーない ! ! 切り替えてこうぜ ! ! 』
と何気ない会話を十分程 続けていた頃 どんどん隣の 彼の様子がおかしくなっていく
呼吸は乱れて 今にも襲いそうになるほど フェロモン のような オーラを 出しながら
思わず
「 何 ? マナ の 様子可笑しくない ? 何時もより エロいよ ? 」
なんて本音が 出てしまいながらも 、 照れた表情で彼が答えてくれて
『 さ 、 さっき 、 KOZAKA-C から 変な スプレー かけられて 、 体 暑くて 、 』
目尻に涙を浮かべる可愛らしい 存在を 抱き締めながら 耳元で囁く
「 じゃあ エッチなマナには エッチで対抗しないと 。 ね ? 」
そういうと ひゃッ 、 と 軽く声を上げながら 軽く 頷いてくれた 。 そんな彼が愛おしくて 愛おしくて すぐに 寝室に連れていく
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
長くなりそうだったので 次回持ち越させて頂きます 、 スクロール お疲れ様でした 𓏲𓎨