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いらっしゃい✨️どうもヌッシです!
前回は桃くんが窓をパリーンして終わり ましたね。はい。桃くんどうなっちゃうんだぁ〜〜↑☝
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瑞「やったね!桃君!成功だよ!!」
柴「後はそこから出るだけだw!」
桃「あぁ…やらかしたぁ…泣」
瑞「まぁまぁ…しゃーないよ☆」
柴「そうそう…もう割っちゃったし☆」
桃(てか、早く出たい)
「そっち、ガラスで怪我してない?」
瑞&柴「大丈夫だから☆はやく!」
桃「はぁ〜…よいしょっと、 」
ジャリ、パリパリ
瑞「脱出成功✨️!!」
柴「俺たちのお陰だな✨️!」
桃「あーはいはい。ありがとね〜」
瑞「これは、ダルいって思ってる顔ですね!」
桃(なんでバレた…?)
「だって窓……」
柴「パリーンって割れたなww」
?「wwwなんか、青春やなぁ」
桃&瑞「え?み、尊ちゃん!?」
尊「みんな〜やっほ〜」
柴「と、先生…」
先生「これは…派手にやりましたね…」
桃「あ、先生…す、すみまs」
尊「まぁ怪我なくてよかったな!」
先生「そうですね。しかも…これは学校側の問題でもありますし…」
瑞&柴「そーだそうだ〜」
瑞「桃君は怖い思いしたんだぞ〜」
柴「トラウマになったらどうすんだ〜」
桃「2人とも…?ニコニコ(訳、黙れ)」
瑞&柴「ハ、ハイ…」
先生「すまないな、桜井。怖い思いをさせてしまって…」
桃「あ、いやいや、大丈夫なんで!ほんとに!しかも、俺、窓割りましたし…」
尊「怪我なくてよかったですし、今日は…まぁ…ね?取り敢えず、油さすの手伝いますよ!」
先生「そうだな、王寺、ありがとう。」
ーーーーーーー修理中ーーーーーーーー
桃「よし!こんな感じですね!」
瑞「疲れたぁ〜」
柴「それな…めっちゃ頑張った…」
尊「wwお疲れ様! 」
先生「今日はありがとうな。もう遅いし、全員、帰りなさい。 」
瑞「柴君と桃君、一緒に帰ろ〜」
尊「俺は生徒会のメンバーと帰りますね!」
先生「じゃ、気をつけて帰れよ〜」
桃「ありがとうございました。また明日。」
尊「みんなばいばーい!」
瑞「尊ちゃ〜んまたねぇ〜」
柴「ペコッ」
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桃「今日は2人ともごめんね…」
「色々と巻き込んじゃって…」
瑞「もぉ〜!桃君その癖やめてよね!」
柴「そうだぞ!こっちまで気まずくなる…」
桃(やっぱ…迷惑なんだよね…ごめん…)
「うん!ごめんね💦!次は気をつけr」
柴「だから、変わってねぇじゃん」
瑞「瑞達のはなし聞いてた?!」
桃「え…?じゃあなに?」
柴「はぁ…俺達が言ってるのは!」
瑞&柴「その謝る癖のこと!」
桃「…は?」
瑞「ごめんって言われてなんて返せばいのか困るんだからね!」
柴「そうだそうだ〜」
桃「あ、ごめパッ(口を手で隠す)」
柴「はぁ…じゃあ俺がとっておきを教えてやる✨️」
「ごめんの代わりに言う言葉は…」
瑞「ありがとう!だね!」
桃(ハッ、…)(桃にとっての大きな衝撃)
柴「おい!瑞!俺が言おうとしてたんに…」
瑞「へへーん✨️!瑞すごい…え?桃君…」
桃「グスッ、ポロッ」
柴「え?桃…?大丈夫か?」
桃「うん…ごめん、ごめん、ごめんね…」
瑞「桃君。ごめんじゃないよ。」
柴「トントン」(桃の背中サスサスしてる)
桃「うん…ん、あ、ありがとお…グスッ」
柴「もぉ〜w特別だからな。」
「よ…いしょっと」(おんぶする)
瑞「あぁ〜!桃君いーなー」
「柴君の背中なんて…彼氏でも乗ったこと無いのに…」
桃「ありがとうグスッありがとう…」
「えへへっw」
瑞&柴「桃(君)上手だよ。」
桃「グスッ、ありゃと!w」
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おかえりなさーい!今回は以上です!
桃くん、ありがとうが言えるようになりましたね。いい兆しです。そして、そろそろ桃くんの過去について触れようと思います!今回は訳1800文字の頑張りです!褒めて下さい✨️
改めて!第9話ご観覧感謝です✨️次回の更新までしばしお待ち下さい!
(♡いっぱい欲しいな…|д゚)