コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「、、、、なんで、、、、、こんなことに、、、、、」レミリア
「お姉様っ、、、、咲夜がぁっ!」フラン
「、、、永琳を呼ぶわ。」レミリア
「、、、これは」永琳
「私にはこれしか、、、、」永琳
咲夜の傷が少し消えていった
「レミィ、、、、永琳まで倒れちゃった、、じゃないのっ、、、」パチュリー
「ごめんなさいっ、、、、ごめんなさいっ、、、、!」フラン
「大丈夫、フランは、、、、悪くないわ。」レミリア
「あれれ〜?まだ生きてるの?」???
「、、、っ!」レミリア
「貴方のせいで、、、パチェや、咲夜や、永琳がっ、、、、!」レミリア
「どうなるかわかってるよね?」???
「えっ、、、、?」レミフラ
「当然君たち二人共一緒になってもらうから〜♪」???
「、、、貴方、名前は」レミリア
「私の名前は、、、、」???
「そう、、、、いい名前ね。」レミリア
てか、卒霊って愛流の名字よね、、、、家族なのかしら、、、(レミリアの心)
「フラン、今よ。」レミリア
「は〜い♡」フラン
「なっ、、、、3回殺したのに、、、!?」阿樹
「残念。私が本物だからねw」フラン
「じゃあ、貴方もあんな風になりたいよね?」フラン
「嫌だっ、、、、!」阿樹
次回「阿樹」
え〜、新ストーリーです。
なんかすんげぇ中途半端ですが、
暖かく見てもらえるといいです。
next➠❦50