テラーノベル
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夜の公園。夜風が涼しい。むしろ寒いくらいだ。
🩶「あれ、海くん?」
💙「秀哉…」
🩶「どうした?元気ないじゃん?」
💙「いや、別にそんなことないよ笑」
🩶「無理して笑わないでよ」
💙「…あのさ。なんでそんな優しいの?」
🩶「海くんのこと好きだから。 」
💙「ありがとう。」
🩶「え恋愛としてね?笑」
💙「え?」
「びっくりだよ…」
🩶「付き合う気ない?俺と」
💙「うん…ごめん。」
🩶「じゃあさ、今からちょっと付き合ってくんね?」
💙「何に?」
🩶「まあまあ、来てよ」
【2】
どこに連れていかれるのか全く検討もつかない。
(ロビーにて)
「あ、二人で。」
鍵を貰う
🩶「行こっか。」
💙「…ここって、」
🩶「うん、ラブホ」
💙「ですよねー。」
「え、俺今からヤられんの?」
🩶「うん。当たり前」
💙「…風呂行ってこよっかなー。」
🩶「逃がさないけど、?笑 」
🩶初めて?
💙当たり前だろ、!
🩶まじ唆るわ…笑
💙…んっ、
🩶痛くない?
💙きもちい…れすっ//
…んっ、はっ♡
まっ…て…♡そんなの入んなっ…!
🩶
海くん、俺の離してくんないよ、笑
💙らって…!
んっ…あ♡
🩶イッてくれた…♡
💙…♡
🩶『…もっと俺に溺れろよ?♡』
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