皆さんこんにちは!こんばんは!小雪です!!
いや〜最近サボりすぎて投稿してなかった★
いや、と言うのもね!最近テスト、テスト、テスト三昧なんですよ。ほんとに嫌になっちゃう(·▷.)
まぁ、話してたら前置き軽く1,000文字は余裕でかけそうなのでこれくらいにして!
今回書くのは若干実話が入ってます。相変わらず下手だけど見てください!!
では!お話の世界へ行ってらっしゃい!!
私は石井 茉夏(まなつ)。今年教員になって3年目。今はある中学校で働いてる。みんな優しくて、面白い子が多かった。
?「先生ー!おはよーーー!!」
私「ちょ、朝から元気やな笑」
1番最初に来たのが颯斗(はやと)。勉強は大の苦手だけど運動神経はめっちゃ良い。性格が明るくみんなを盛り上げてくれるんだよね。
?「茉夏先生ー!!聞いてくださいよーー!」
その話の間に入ってきたのが優梨花(ゆりか)。頭がものすごく良く、五教科を得意としている。学年3位には毎回必ず入っていて、たまに私が教えてもらうこともあるくらい、、、たまーにだよ!?颯斗と違って運動がものすごく苦手。私も運動苦手だからたまーに一緒に競走をして、同じぐらいでゴールにつく。周りの人が言うにはどんぐりの背比べだとか、、、
颯斗「いやいや、俺からやろー!」
優梨花「なんでよー!私から!!」
颯斗「いいやー!早いもん勝ちなんです〜!」
いっつもこの2人で言い合いをしてる。なんか仲良さそーに見えたら喧嘩して、喧嘩してるなって思ったらめっちゃ仲良いし、、この2人はなんだ??
?「もぉ〜!先生困ってるよ!」
仲裁(ちゅうさい)に入ったのが陽花(はるか)。飛び抜けて勉強とか運動ができるって訳じゃないけど、1番の努力家でいつも笑顔でみんなをまとめてる。勉強はまぁまぁできて、分からないところがあれば聞きに来てくれる。なんか生徒の方から聞きに来てくれるとめっちゃ嬉しいんだよね!聞かれた倍答えようとしちゃうからたまに頭パンクしてる、、ゴメンネ
颯斗/優梨花「だって〜/こいつがー!」
私「全然大丈夫よ笑」
陽花「んー、間をとって私からで★」
颯斗/優梨花「なんでやねーん!」
私「相変わらず3人さんは元気だね笑」
颯斗「まぁー!茉夏先生が来たからにはー!」
優梨花「笑顔でいなくっちゃね★」
陽花「うんうん!!」
私「嬉しくて涙でそう笑」
颯斗「で!先生!赤ちゃんどうなんだ??」
私「あ!そうそう」
私は今お腹に赤ちゃんがいる。少しお腹が膨らんでいてみんな「撫でていいー?」と聞いてくる。それもみんな無邪気な笑顔で来るからこれまた断れない。
陽花「あ!先生!荷物持ちますよ」
私「え、ほんと?ありがとうね」
陽花「陽花に任せてくださいよ!」
いつも笑顔で私のそばにいてくれる陽花。変に強がりな所があるけどそれまた可愛いポイント★
陽花「あー!赤ちゃん産まれたら私にも見せてくださいよ!!」
私「もちろん。真っ先に見せに行くよ笑」
颯斗「ちょっとまったー!」
私「あ、颯斗?どうしたの?」
颯斗「1番は俺だぁぁぁぁあ!」
私「笑笑」
優梨花「いやいや!私でしょ!!」
私「あ、優梨花ちゃんも笑」
陽花「陽花が言われたからねーん!」
颯斗「はー!ずりぃーよ!」
みんな笑顔でいて楽しかった。こんな日常がずっと続けば良いのになんて願っていたのに、、神様は少し意地悪なんだね、、
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!