TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


前回の続き☆(ほぼ阿部side)





ー阿部side





そっとベッドに翔太を降ろすと顔を真っ赤にしていて




スカートから見える太腿がやけにやらしかった





「めっちゃえろいね…」





「っんっ……ピクッ」





すべすべな太腿を触ると身体をぴくっと揺らす





そんな彼がとても好きで好きでたまらなかった





「可愛い…ほんと可愛いね…」





「っ…可愛いって言い過ぎだろ…///」





「だって事実だもん。」





そういって彼のうえに覆い被さる





「っ!?///」




「…大好き。」





そういって俺は翔太を襲った。





なにをしたのか…それはみなさんのご想像に任せます。





ただ一つだけ言うのは





愛しの翔太がもっと愛おしくなっただけです。

この作品はいかがでしたか?

198

コメント

56

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚