前回の続き☆(ほぼ阿部side)
ー阿部side
そっとベッドに翔太を降ろすと顔を真っ赤にしていて
スカートから見える太腿がやけにやらしかった
「めっちゃえろいね…」
「っんっ……ピクッ」
すべすべな太腿を触ると身体をぴくっと揺らす
そんな彼がとても好きで好きでたまらなかった
「可愛い…ほんと可愛いね…」
「っ…可愛いって言い過ぎだろ…///」
「だって事実だもん。」
そういって彼のうえに覆い被さる
「っ!?///」
「…大好き。」
そういって俺は翔太を襲った。
なにをしたのか…それはみなさんのご想像に任せます。
ただ一つだけ言うのは
愛しの翔太がもっと愛おしくなっただけです。