最近いろんな方にいいね押される!
ありがとうございます!
読んでくれるだけでも嬉しい
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本音↓
はよ完結しろやぁぁぁぁアアア!
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今回の話は事件です。
スターーーーーーーーート。
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「国見ちゃ~ん。」
毎朝起きて国見ちゃんに声を掛ける。
生存を確認?みたいな。
「おはようございます。お、お‥」
「及川さんだよツ☆」
「及川さん。」
当然名前を忘れることだってある。
毎日言っていれば、覚えられるかもしれない。
「今日は日曜だからどっか出掛けようか。」
「はい!」
明るい返事は俺をもっと元気にしてくれる。
今日の昼ご飯は店で食べることにした。
チャリンチャリーン
ドアを開けたら小さな🔔が鳴った。
正直驚いた。
「あ、大王様。」
「は?」
目の前‥‥下に烏野のチビちゃんがいた。
「なんで‥ツ!?」
「チワース!!」
プライベートに一番居たら駄目な奴がいた。
こんなこと話したらツ‥!
って待って、コイツがいるってことはツ‥‥
「あれ?13番も一緒なんですか??」
「って‥ツ なんでやね~ん!」
「発音おかしいですよ。」
飛雄じゃなくて眼鏡がいた。
「及川さん、13番と何をしてるんですか!」
国見ちゃんは完全に空気だ。
なんとかしないと。~
「‥見れば分かるでしょツ!?」
水を飲みながら考えた。
そこで眼鏡君が答えた。
「あ、もしかして、“”デート“”ですか?」
「ブーーーーーーーーーーーッ。」
驚きの発言に水を吹いた。
「は、?え?違うしツ。」
「図星だから吹いたんじゃないですか?」
まぁ‥‥デートは一回は行ったことある‥。
でも!今はただの出掛け。
コイツ‥煽んの上手いな。
「違うってばツ!」
「そうだぞ!月島ツ!男性同士のデートなんて、アニメじゃあるまいし、ッ!」
チビちゃん‥。!感謝もあるし、純水ツ!ナイス!
「‥今の時代ッ、BLもGLも普通なんだよ?」
「あ、そうか。」
眼鏡くんはもしかしてツ‥‥腐男子ツ!
「とにかくじゃぁね~。行くよー国見ちゃんツ。」
「あ、はい。」
早く行きたくて思わず彼の手を引っ張ってしまった。(訳:ツナイダ)
「ウグ‥‥‥‥‥ツ。」
「月島ツツ!?」
どうやら腐男子だったらしい。
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読んでくれてありがとうございます!
後で及国の小説投稿する予定です!
生理男((
是非、読んでくださいね、。
今回の話はつまんなかったですが、
いいね、コメントよろしくお願いします。
ばいならー。
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コメント
6件
純粋がすごく輝いて見えたのは僕だけなのか…
国見ちゃん誰だこの人達みたいな目で見てるんでしょうね、 あ、とぅっきーこっち側なんすか!! いつも神作ありがとうございます!! 続き待ってます!!
ツッキー、、、追え!追うんだ!(タメ口すみませェェェェェェェェん!!!!!)