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プピャーー(?) めっちゃすき!!!!💕
めちゃ最高&最高です👍️天才ですか?ホントにもう神と言っても過言ではありません!ホントにありがたいです✨️
青黒です
青くん攻めの黒くん受け
ご本人様と関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
ぱくり×
アンチ×
通報×
Rあり
ひたすら耳攻めだぜひゃっほー!(?)
黒視点
二人とも休日でいつもより遅く起きた今日、今はお昼を少しすぎ
たあたりで俺もまろもソファでスマホをいじったりしながらゆっ
たりとしていた
青「あにき〜…」
黒「ん、どしたん?」
先ほどまで空いていた俺とまろの隙間はなくなり、青の顔がすぐ
近くに迫っていた
顔面よすぎんねんこいつ…
青「んね、これやってみよ?」
そういう彼のスマホにはASMRの文字があり、自分自身の耳が、
どれほど強いのか、弱いのかを確かめることができるらしい
スライムやスポンジを使った感じのやつ
黒「ん〜…まぁやってやるか…」
きっとまろは断っても「お願い〜っ!!」と言ってきて、俺は結
局了承するのが目にみえる
青「やったー!!じゃあ、はい!イヤホン!」
黒「いや、…俺イヤホン持ってんで?」
青「イヤホン一つを二人で使う片耳イヤホンしたいの!!」
黒「わかったわかった、(笑)ええよ」
青「やったー!」
黒「そんな喜ぶことか…?」
黒「っ…、…」
……正直、…ASMR舐めてた…なんか音聞くだけでぞわぞわするし
時々肩がはねてしまう
黒「っ…まろッ…!」
青「なに、?もう終わり?」
黒「まっ…まだいけるし…」
逆にこいつは煽ってくる、…
なんで そんな平気なんや…
しゅわ~~ッ…ぱちゃっ、…
黒「…、…!」
ぞくぞくっ…♡
黒「………っ…」
イヤホンがくいっとひっぱられて耳から抜ける
黒「、え…?」
青「ふーっ…」
黒「、ひゃッ…!?…♡♡」
こいつっ!
青「耳よわ…♡、腰…動いちゃってさ、♡♡」
黒「ッう…゛…♡ッやめ、っ!♡♡」
まろから距離をとる
どさっ…
黒「へ、?」
俺…押し倒され…
抱きつかれて身動きもとれないし、さっきより近くなって…
青「逃げないでよ」
黒「ッ…!♡♡」
耳になんか当たって…
くちゅっ…
黒「ひぅ、っ…!?、♡♡゛ 」
ぺろっ、ぐちゅっ…♡♡くちゅくちゅ、ッ…♡♡♡
黒「ぁ、あ゛ッ…♡、まろっ、~~…♡♡」
耳舐められて、しかもその音がずっと聞こえる
青「なぁに、?♡」
黒「あたま、っ…♡とけりゅ…ッ♡♡」
青「溶けちゃえばいいじゃん」
ぐちゅぐちゅっ…♡♡くちゅ…くちゅッ…♡♡
もう片方の耳は指でなぞられたりして弄られる
…なんも、考えらんない……
黒「っう゛ぅ…ッ…♡、むりぃ…~~ ~、!…♡♡゛♡」
♡♡♡♡
黒「はーっ、♡…はーッ…♡♡」
まろがゆっくりと俺から離れて顔を見つめる
青「耳だけでこんなになっちゃうんだ、?」
黒「…お前のせいで、っ…///」
青「びくびくしてるのが可愛いくてさ、♡」
黒「…っるせ、…///」
青視点
赤面で蕩けた顔、可愛いくてたまらない
黒「まろ、っ!やめ…ッ…」
服の中に手を入れてつーっと指で体をなぞる
黒「ッ、ん…ッ、♡♡…」
びくびく、っ…♡
黒「今、っ…昼…」
青「やめる、?」
黒「…、やめない」
青「、んふっ…(笑)」
こりこりっ…♡
黒「ひゃん、ッ…!、♡♡…っ…、/ //」
青「可愛い声、出ちゃったね♡」
胸の突起を弄っただけ、大体の人ならこんなにはならない
黒「ぁ゛~~…///、まじでやだ…っ…」
気の抜いたときに出る声が嫌いらしい、俺は好きだけど
青「俺はもっと出してほしいけどな~…」
黒「嫌なもんは嫌、!」
青「、ツンツン…」
黒「いつも通りです〜」
ぷいっと顔をそらす、反応はツンツンでも耳は真っ赤に染まって
るのが丸わかりだ
青「はいはい、っ…」
ちゅっ
黒「…ん゛ッ…………ぁ…、…?」
青「深い方かと思ったでしょ?」
今日は短くキスをした、いつもなら深くやるのに、だから今日も
そう思ったんだろう
青「舌出ちゃってるよ」
黒「ッ~~、!、///」
恥ずかしそうにしてるうちにもう一度キスをする、今度は深い方
黒「っん…、ッ…♡」
びくっ、♡
ぴくぴくと震える体にいじわるをする
黒「…、!♡♡」
背筋をなぞっていく、ゆっくりと焦らすように
黒「ッ…、♡゛♡ッ、う…っ、♡♡…」
びく、っ……ぞくぞく…ッ、♡
腰を掴んで逃げれないようにすると弱い力で肩を押そうとしてく
る、その手も震えていた
とんとんっ
あにきらしくない弱々しい力で合図をする
青「ぷはっ…、もーおわり?」
黒「……俺にとっては長いし、…」
恥ずかしそうに目をそらした
黒「あの、さ……まろの…さ…」
青「まろのが、? 」
言いたいことはわかっている、だってさっきから意図的に固くな
ったモノを当てているんだから
黒「…、…っ゛~~、////」
ぎゅっ
青「んわっ…」
あにきがぎゅっと俺を抱きしめてソファに倒れる
あにきが押し倒される形に
青「どーしたの、? 」
黒「…、っ…はよ…いれろよ…///」
青「…♡、ドM…」
黒「ちゃうし…」
青「どっちでもええよ、今日ドMにしてあげる」
あにきの服に手をかけながら話す
黒「…、ッ…///」
服を脱がそうとした俺の手を止めた
青「なに照れてんの、?そっちが煽ってきたんでしょ」
黒「それはそーだけど…///」
何回も体を重ねているはずなのにまだ照れているらしい
青「今日、トばないでね…?♡」
黒「お前が優しくしてくれたらな、?」
なんだか今日の夜は長くなってしまいそうだ
END