テラーノベル
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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
※こちらは??ENDルートとなってます
分岐点⇒無し
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rbrside
俺は扉の前に立つ
だけど俺は扉を開けなかった
rbr「意味の無い事はしない…」
扉に近づけた手を引っ込める
扉を開ける事が俺にとって+になる事ではないのを知っている
rbr「あの時の事、今は鮮明に思い出せるよ」
俺は扉を選択しなかった
そしてzmに会う為に窓から飛び降りた
バッ
rbr「よし…」
俺の部屋は3階
そこまで高くない為軽々と飛び越える事ができる
rbr「誰にも会わないように..」
??「rbr?」
rbr「!」
名前を呼ばれ振り返る
見つかった…?
だけどそこに居たのは
rbr「zmかぁ…びっくりした…」
zm「ごめん笑大丈夫なん?」
rbr「おん…大丈夫..zmは大丈夫か?」
zm「俺は大丈夫..後悔する前に早く行こ?」
zmが俺の手を引く
ある準備をする為に
大丈夫..後悔なんてしないから..
rbr「そうだね..急ごう」
rbr「これで全部?」
俺はzmに手を引かれzmの部屋にいた
zmの部屋には綺麗な液体が沢山用意されていた
zm「あの時と同じ量や…多分足りると思う」
rbr「問題は…これをどうするかやな..」
これを軍の色々なところに置く為にどうすればいいか…
これがあればきっと..
zm「それは大丈夫..協力してくれる兵士を集めたから」
rbr「!どうやって..?」
zm「元々rbrを慕って奴もおってん..そいつらに声をかけた。皆協力してくれるって言ってたで」
この軍にもそんな奴らがいるんやな..
rbr「人生を棒に振るのに?協力してくれるんか..」
協力してくれるって事は人生を捨てる可能性もあるんだ
そんな危険な事に巻き込んでいいのか
zm「大丈夫や..兵士達には上手く立ち回れるように言ったから」
rbr「そっか」
俺たちはその後談笑しながら色々と準備をした
その後の確認や経路の確認
それだけでかなりの時間を費やしてしまった
気づけば時刻は夜の27時
今日はもう遅いという理由で俺らは解散した
誰もいない廊下を歩く
俺の下駄の音が廊下に木霊する
rbr「あ、あれも必要や」
俺はある物を取りに資材室に向かった
rbr「うわっ埃っぽいな..」
道具や工具、物資などが沢山置いてある影響なのか埃が溜まっており少し呼吸が苦しい
rbr「えーと..?あ、あった」
俺は四角い小さな箱を手に取った
これは絶対に必要だから
箱の横部分と中身を確認する
それはまだ新品で綺麗な色が咲きそうな気がした
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スクロ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オツオツオツオツ
次でまじで最終回ですー
??ENDは 過去編とその後の話が少し違う内容です
⤴︎︎︎の話はやるかもしれないし、やらないかもしれない
それより前の話はほぼ同じかな..
(∩´∀`∩)バィバィ
コメント
2件
続き楽しみです 頑張ってください 応援しています
続き楽しみです!